無かったことになっちゃったときは超・凹みましたが、珍しく連休をもらってたので画面にかじりついてた結果、
クリアすることができました。
つっても、まだアンロックされてるシーンがあるので、二週目はその回収になりますが、
グラフィックが素晴らしく、キャラもまるで生きているかのようにイキイキと動いていたので、
まるで映画を観ているかのように楽しめました。
画像は、ラスとのチャプターの少し前まで撮影してたのですが、
これ以降はネタバレになっちゃうので、撮影してません。
ていうか、選択とQTEが忙しかったのと、コナーとマーカス、カーラの操作キャラが目まぐるしく変わるチャプターがあったので、
実際はウール羊のウデの問題と、ヘタレな撮影技術のせいでなんかブレブレになっちゃって、みなさんにお見せできない仕上がりになってしまっているというね。
(スッ、スマホ撮影だからっ!!)
プレイした感想としては、大変満足のいくゲームでした。
扱っているテーマは重いものの、無表情だったアンドロイドたちが、徐々に感情を持ち始める過程とか、
アンダーソン警部補が、ツンツンしてるわりにはコナーのことをよく見てたりだとか、
いやー、ちょっとこれ小説版とか出してくれないかな。
選択肢によっては、ストーリーが短めになるのかな?
主人公3人がお亡くなりになる選択もあるみたいだし。
そんなわけで、二週目に行ってくる。