いやだって、錬金術の素材を集めながら移動してるしさぁ。
と、いうわけで、
馬がいるのに徒歩で移動してます。
お馬さんと優雅な旅路を!!
と、思ってたのに、実際はゲラルトさんが足腰を鍛えまくるはめになってしまいました。
で、今ゲラルトさんは何をしているかというと、サイドクエストを受注して現場に到着したところです。
デューンて農民の依頼で、戦場に駆り出された弟のバスチアン捜索のために合流したのですが、
なにしろ現場が戦場なため、生存は絶望的・・・と思いきや、なんと敵側の脱走兵と小屋に隠れてたんだぜ。
渋るデューンを説得し、脱走兵もろとも村に連れ帰ってもらいました。
で、こちらがクエストのメニュー画面です。
メインの他にサイドクエストと、トレジャーハントがあります。
サイドクエストは行方不明者の捜索など、一般の人々からの依頼で、トレジャーハントは文字通り宝探しです。
で、探索エリアに到着したら、ウィッチャーの感覚を使って気になる場所を調べます。
ウィッチャーの感覚を使うと、若干画面がグネグネして酔いそうになるのがたまに傷ですが、なかなか面白いシステムです。
そしてこちらが全体のマップ。
はてなマークがついている場所は未発見の場所で、その他に隠されたお宝があったり密輸品が流れ着いてたりします。
今ゲラルトさんがいるのは、ウーソンの村です。
最初に到着する村なのですが、お察しの通りサイドクエストや未発見の場所の探索に引っ掛かっているため、メインが全然進んでません。
しかも徒歩。
なんとなく不満げなゲラルトさんですが、いまいち馬の乗り方がなってないウール羊。
ものすごく赤い夕日に免じで、徒歩移動を許していただこう。
そんなわけで、しばらくはウーソンの村にダチのおっさん、ヴェセミルさんと滞在予定です。
しかもおっさん、ケガしてるしな。
おっと、いかん。
お宝の捜索に向かわねば。