ホワイト・オーチャードを出て、ヴェレンに来ました。
ローチと優雅な馬旅を満喫と思いきや、
なんと、FTしてきた場所が “首つりの木”。
やべーブツがぶら下がってる場所にいきなり出ちまいました。
今までいた場所がホワイト・オーチャードで、
その下にある “ヴィジマ王城” で皇帝陛下に文句たらたら謁見した後、
メインクエスト関連でヴェレンまで来たのですが、
なんともひどい惨状です。
通りかかった “ムルブリデール” という村も、住居をいくつか燃やされたりしていて、住民も疲れきってます。
まあ、ニルフガードと戦争中なのでこれは仕方ないこととしても、その他の勢力もいくつかあって、なんとも焦臭いことになってます。
そういえば、村や街にはクエストを受けられる掲示板があって、
調べることでクエストを受けられるのですが、掲示板以外にも、
道端で胡散臭い司祭に引っ掛かったり、
縛られて放置中の野郎に助けを求められたりと、そこかしこで小さいクエストが発生したりして、なかなかメインクエの場所に辿り着けません。
つか、本当に胡散臭い面構えだね、この司祭。
どうやら、ノヴィグラドという国を牛耳ってる “永遠の炎教団” に所属しているらしいです。
え~?
本当にぃ~?
胡散臭すぎなんだけどぉ~。
てか、ローチちゃんを休ませる場所を探さねば。
と、いうわけで、
“十字路の宿屋” に到着です。
この時点でメインを放置する気満々だったのですが、
なんとここがメインクエの現場だったぜ。
ニルフガードの諜報員を探すクエストだったのですが、他の場所に移動してしまったようです。
そういえば、ゲラルトさんにダサい弓兵の装備を着せちゃってたのですが、
やっぱり元の装備が似合ってたので、
お着替えしました。
戦士の革の上着です。
それよりも、モンスター用の銀の剣が壊れそうなんで鍛冶屋を探してるのですが、ここにはいませんねぇ。
ホワイト・オーチャードまで戻らなきゃかなぁ。
てか軍資金がないため、お金も稼がねばならないのだが。
う~む、どうしよう。