・・・と、いうのは京極夏彦氏の著作、「どすこい。」の冒頭であるが、
まさにそんな感じで歩いてくる野郎が一人。
まあ、地響きをたてながら歩いてくるのはほぼビッグダディなのであるが、こちらから危害を加えなければ人畜無害である。
つか、せっかく身構えてるのに華麗にスルーされるのは、ちょっと寂しいかもしれない。
ちなみに、前述した「どすこい。」ですが、
わりと面白いです。
ほぼ相撲ネタをぶっ込みつつ、作家仲間の作品をパロっちゃうというなかなかに挑戦的な内容なので、気になる人は読んでみてね。
で、「バイオショック2」である。
なんかホテルっぽい場所をぐるぐるとまわっております。
ナントカ神父だかを見つけるミッションなのですが、
声はすれども姿は見えず。
いるのはスプライサーのみというね。
しかし、このエリアはどんだけ広いんですか。
と、思っていたら、
何かの科学的な施設っぽい場所に出ました。
つか、ここはどこじゃ。
えーと、マップは・・・。
なんかよくわかんねーが、第5ポンプ制御室に行かねばならぬことだけはわかった。
その前に、ナントカ神父を倒さねば。
お、エリアの印象が変わりましたね。
ここを経由し、ナントカ神父を倒して鍵をゲットしないといけません。
なんか厨二病っぽい声がする。
と、いうことは、野郎が神父ですね?
おっしゃ!!
てめこのおっさん!!
鍵よこせや!!
そんなわけで、ポンプ制御室に入りました。
では、緊急ポンプを作動させましょう。
今までいたエリアが水没しちゃったぜ。
逆に、
今まで水没してた場所の海水が抜けました。
珊瑚が生えてたりフジツボがついてたりして、なかなかの絶景を見せてます。
メリーゴーランドがありますね。
遊園地だったのかな?
そういえば、エレノアはプレイヤーのことをパパと呼んで慕ってるみたいで、
アイテムをいろいろと用意してくれてます。
てか、ラム博士なんつー鬼畜メガネなおばちゃんに監視されてるようなので、早く助け出さねば。
それなのに、ああそれなのにそれなのに。
このスタンレーなんてバカ野郎が駅の扉を閉めちゃいました。
リトルシスターを亡きものにしてほしいようですが、そうはいくか。
むろん、レスキュー一択ですとも、ええ。
それより、リトルシスターはどこにいるんですかね?
エリアが広いので迷いそうなんだが。
・・・つか、迷った。
どうしよう、リトルシスターをみつけるどころか、出られないよ・・・orz