フリーカーは夜間に餌場まで移動するので、
そんなわけで、マップのアイコンを頼りに探し回った結果、
ソロモンヒルでお食事中のヤツらを見つけました。
都合のいいことに、別の餌場へ移動するところみたいなので、コッソリ尾行することに。
「巣を突き止めて、一気に叩く作戦だぜ」
うまくいくかどうかは置いといて、
いつもは固まって移動してるのに、なんか広がってますね。
移動シーンは、魚の群れとかムクドリの群れを思い浮かべてくれれば分かりやすいです。
で、
あまり近づきすぎるとすぐに見つかるので、このように、
茂みに隠れながら移動してたのですが、
一瞬、見失ってしまいました。
前方の川からクエクエと声がするので、コソコソ進んでみた結果、
どうやら、朝までに三ヶ所くらいの餌場を移動するみたいです。
で、双眼鏡で観察してたのですが、どうやら近づきすぎました。
「うおぉぉぉぉぉっ!?ちゃんとステルスしてたのに、なんでだよ!!」
「こ、これは、諦めてマシンガンをぶっ放すしかないのか!!」
“ハゲ” という単語に反応したのか、やる気満々なフリーカーたち。
実際彼らは、女性感染者とリーチャーという上位種以外は全員スキンヘッドである。
それはそれとして、一旦追いかけ始めると地獄の底まで追ってくる、非常に粘着質なヤツらなので、諦めて殲滅することにしました。
結果、
ソロモンヒルの大群は一網打尽に出来た上、ストーリーの達成率が50%になったので、
武器を貰えました。
しかし、
どうやらディーコンさんはお疲れのため、次の大群に行く前に休んでもらわねば。
火炎瓶とナパームの材料も調達したいし、ちょっとキャンプで一眠りしてもらってくる。