それはこんなゲーム。
「鬼ノ哭ク邦」
スクエニの新作ゲームです。
ストーリーは、
死に対する悲しみは、生者を縛り、死者をためらわせる。すなわち、死を悲しむことは、輪廻転生を妨げる禁忌に他ならない。
だから人々は、その悲しみを笑顔に変えて、死者を送る。
しかし、涙を忘れようとした人の心にも、救いが必要だった。
そうして生まれたひとつの役割――人は彼らを、逝ク人守リ(いくともり)と呼んだ。
彷徨える死者の魂「迷イ人(まよいと)」を救済する、いわば、生者と死者、この世とあの世の調停者の役割を担う存在。
逝ク人守リは、迷イ人の未練を断ち、来世へと送る者。
生者と死者の想いに触れ、命を尊ぶ者。これは、ひとりの逝ク人守リ、その命の物語――。”
(Amazonより)
なんとなく面白そうな世界観だったので、チェックしてみた次第。
こちらが主人公の逝ク人守リ・カガチ。
で、
こちらがヒロインのリンネですね。
この黒い人はリンネを付け狙う黒夜叉という人物です。
バトルは最大4つのジョブをリアルタイムでチェンジしながら戦うということですね。
ていうか、
体験版が配信されてたの知らなかったぜ。
バトルが派手派手しいのもツボですが、
この可愛らしいキャラもツボりました。
カガチの前に浮いてるの、なんか猫耳っぽいのがついてるように見えるのは気のせいか。
ていうか、バトルの派手派手しさとは裏腹に、ストーリーはなんとなく切なそうなニオイがしますが、
もしかして、ラストはハンカチを用意しなければならなくなるのだろうか。
ヤバい。
どうしよう。
そういう展開は、実は嫌いではない。
同じスクエニのゲーム、「ドラッグ・オン・ドラグーン」シリーズや「ニーア・レプリカント」の鬱展開に喜びを感じるようになった・・・わけでは決してないからな。
気になる発売日は明日である。
(ちなみに、この記事を書いているのは前日の21日)
つか、マジで買おうかどうしようか悩んでいる。
ていうかさー。
気になるゲームがありすぎてさー。
それに今月はこれも発売予定なんですよ。
「イモータル・アンチェインド」
ほんとどうしよう(´・ω・`)