難解な本を選んでしまったぁ。
なので、驚愕の１冊でした。
読んだ本の数：1
読んだページ数：448
ナイス数：10
ブレイク詩集 (岩波文庫)の感想一応、読破はしたものの・・・うん、わかんね。とあるゲームで引用されてたから読んでみたけど、聖書とか読んでないとわけわからん。それ以前に、自分には詩集は向いてないことがよくわかった。
読了日：04月27日 著者：ウィリアム・ブレイク
読書メーター
うん、やっぱりわかんね。
宗教色が濃いというかなんというか、ていうかさ。
馴染みがなさすぎて、全然分からなかった。
それ以前に “詩” というジャンルが実は苦手だったのに今さら気付いたことに衝撃を覚えた。
そんなわけで、オススメじゃないです。
ちくしょう。
ゲームに釣られて読んだのが間違いだったぜ。
さて、気を取り直して、ここからはゲーム記事です。
脱獄に向けて鋭意努力中ですが、
赤マルで囲んだ人物に、進行方向を鉄格子で閉じられてしまいました。
おかげさまで遠回りを余儀なくされております。
やっと通り抜けたと思ったら、
ボス戦とか。
つか、ろくに準備しないで挑んじゃったおかげで、
メッドベイに戻されてしまいました。
うぬぬ、なかなか手強いじゃねーか。
ちなみにボスは、
コヤツが手強いのなんの。
や、攻撃自体は単調なのですが、ろくにレベルが上がってない状態では、一発が痛いのなんの。
てか、コイツを倒さないと脱獄できないじゃん。
くそう。
作戦の立て直しだぜ。