これ絶対違う生物だろ。
いやいやいや。
ワラビーじゃないだろ。
ワラビーっていうより、ナマケモノだろ。
「え?だってちゃんとワラビーヘッドってなってるよ?(ウール羊くん)」
だって目元の模様がどう見てもさぁ。
「ニャン吉くん、考えたら負けだよ(ウ)」
何に負けるというのさ・・・。
「あ、ほら。これはかわいいよ(ウ)」
ほんとだ。
やっぱデカ耳装備は可愛いねぇ。
「でも、アイパッチの顔が見えないのは個人的に寂しいので却下(ウ)」
なんだそりゃ。
あ、これカッコいい。
さっきのキツネヘッドよりキツネっぽいかも。
「どの辺がフクロウなのか疑問だったけど、鼻と認識していた中央の赤マルがくちばしってこと?(ウ)」
ああ、なるほど。
「ニャン吉くん、これ恐い(ウ)」
う、う~ん、コンセプトがいまいちわからない。
「鼻から下がサルみたいだねぇ(ウ)」
アフリカ辺りのお面を参考にしたのだろうか。
「なんか某悪魔が仲魔になるゲームに、こんな悪魔がいたような・・・?(ウ)」
つか、俺たちのんきにお面品評会をしてるけどさぁ。
そろそろメインもしくはサブクエに取りかかったほうがいいんじゃない?
「ニャン吉くん(ウ)」
なにかな、ウール羊くん。
「考えたら負けだよ(ウ)」
だから何に負けるのさ!!
【ウール羊の独り言】
とりあえず、ミリアドトライブの建物から出まして、メインクエに取りかかってます。
つか、上のお面画像は第二のセーブデータなんで、メインもサブも関係なくフラフラしてます。
で、どこに向かったかというと、
“開拓地” って場所ですが、ここでは、
ミリアド・トライブの構成員たちがフラップ・バルクっつーデカい生物に手を焼いてます。
なので、加勢して倒したのですが、
ちょっと待て。
“フラップ・バルクを倒せ” って左上に文字が出てたじゃん。
と、多少の理不尽さを味わいながら、
ウサギ顔のミリアド・トライブたちに癒されつつ、
“アウト・オブ・コントロール” なんつーロケーションに潜入しました。
ここではクロンク・フィストというガントレットが拾えます。
これを使わないと壊せない壁があるので、
壊して進むと、外に出られます。
で、通り抜けると、
ブリック・タウンてロケーションに出られます。
さてと、ここでデカ耳キャップを拾えた気がするので、ちょっと探索してくる。