EPISODE 3 のステージは、州立大学の歴史学部です。
操作できるキャラは、
ダニエルと、
ハッシャーの教え子だった、准教授のオマー・ナシリ(33歳♂)、
学生のグレース・リチャーズ(29歳♀)です。
やはり、ステージが州立大学ということで、
オマー・ナシリ准教授をチョイス。
この EPISODE はステージが3つにわかれていて、それぞれのステージでキャラを選び直します。
歴史学部資料保管庫、
歴史学部新聞保管庫と、順調に探索を進めていたのですが、なんと!!
図書館でナシリ准教授が脱落してしまいました。
マジか。
全員生存を目指して慎重に進めてたのに。
やはり、一筋縄ではいかなかったぜ。
そんなわけで、
グレースを選んでみました。
ここではオルゴールの来歴を調べて、怪異の原因を探るのが目的です。
わかったことはオルゴールの持ち主だったアリアドネの家族が、赤ん坊だったアリアドネを残してお亡くなりになっており、それが強盗の仕業であるとされていたこと。
父親のアルゴス・ルグランは問題の曲の楽譜を見つけており、それを基にオルゴールを作ったこと。
船で客を招いて演奏会を行ったが、事故が起こり乗客すべてが亡くなったことなどです。
さらにこの曲で最初の音楽会が過去に開かれており、場所は聖セシリア修道院であることがわかりました。
ここでひとまず EPISODE 3 は終了になるのですが、その前に、
セバスチャン・P・ハッシャーを操作する前日譚が入ります。
ハッシャーは事態を打開するべく、単身で聖セシリア修道院に乗り込みます。
アイザック・ファーバーに贈られたとはいえ、家にオルゴールを持ち込んでしまったこと、ファーバーに送り返してしまったことを気に病み、なんとか解決しようと試みます。
まあ、結果はハッシャーの失踪なのですが、このステージは EPISODE 4 に繋がります。
で、クリアしたわけですが、初の脱落者を出してしまいました。
つか、パズルと謎解きがムズいんだが。
次は脱落者が出ないように頑張る。
【本日のイーサン・ウィンターズ】
ムカつく。
どこの飲み屋街だっつーの。
こうも派手看板の波状攻撃をされると、
しかも看板にご案内されて行った先が、
しかも、すぐ目の前をライカンの腹が通りすぎたりするんだよ。
それに大量のライカンを相手にしなきゃならないし、こんなところにローズを放置とか、悪意しか感じないぜ!!
おのれ、ローズを見つけたら速攻で抹殺してやる!!
【ウール羊の独り言】
ステージは要塞の遺跡です。
大量のライカンが出てくるので、イージーとはいえ結構ビビります。
しかも最初の辺りで出てきた、ボスっぽい何かもいて、大変スリリングでした。
ここをクリアすると、
ローズを取り戻せます。
あとは集めたローズを、
祭壇にセットして、ゲットした聖杯を別の祭壇にセットすると、
ハイゼンベルクのいる工場へ行くための橋がかかります。
さて、貴族も残り一人となって、そろそろ後半戦になりました。
頑張ってローズを助けるぜ!!
それはそうと、この記事を書いているのは9月23日ですが、翌日の24日はこれが発売されます。
予約してあるので発売日に届きますが、まだ上二つのゲームがクリアしてないため、それが終わってから始めようと思ってます。
なにしろやり込み要素が満載のゲームなので、クリアまでが長くなりそう。
じっくりと楽しむために、上の二つをクリアするまでジッと我慢です。
・・・・・・。
が、我慢できるかな。