あけましておめでとうございます㊗️
ユルユルなブログに、遊びに来てくれてありがとう。
今年一年は、もっとユルユルになる予定・・・かな?
だって、ワンコゲームが発売されるし。
いや、待て。
「エルデンリング」というガチゲームがその前に発売されるじゃーないか。
いや、やっぱりユルユルかも。
そんなわけで、今年一発目の読書メーターは、安定の一冊である。
読んだ本の数:1
読んだページ数:322
ナイス数:8

友人を励ますはずが、まさかの事件が起こって・・・。ていうか、なんか気持ち悪さを感じるというか。再読すればまた印象が変わるのかなぁ。
読了日:12月31日 著者:澤村伊智
読書メーター
いやいやいや。
なんか、ラストでもろもろわかったので、恐くて再読できない。
ていうか、上のレビューを書いたあとにジワジワ来た。
ストーリーはどんなのかというと、20年前の霊能者による予言なのですが、それに呼応するかのように事件が起きます。
それに友人を励ますためと、予言が当たるかどうかの確認に来た3人組(?)が巻き込まれるというものですが、これがもう・・・。
いやいやいや。
怖い怖い、気持ち悪いし怖い。
ですが怖いけど面白かったので、気になる人は読んでみてね。
【アストロニーア】
これで別の惑星に行ってくるぜ!!
まずは、今滞在している惑星シルヴァの衛星、デソロだ!!
いざ!!
あ、ちなみに。
こちらが出発後のマップになっていて、
中央にあるのがシルヴァです。
今回の目的地は、すぐ左側にある小さい衛星、デソロです。
まだ慣れていないせいか、これがちょっと難しいというかなんというか。
移動速度を早くしたり遅くしたりできる他、惑星上に白いドームがいくつかあるので、そのドームの場所に着陸できるのですが、狙った場所にカーソルをうまく合わせられないのです。
ウール羊くんが。
あ、なんかアイコンが出てるじゃん。
そこに着陸してよ。
「ニャン吉くん、ちょっと話しかけないでくれたまえ(ウール羊くん)」
「ニャン吉くん、ごめん(ウ)」
え?なにが?
資源の採掘もしなきゃ。
シルヴァの拠点を充実させなきゃなんだから。
「うん、だからごめん(ウ)」
だからなにが?
「資源採掘のためのアイテムを忘れてきちゃった(ウ)」
遠足に行く小学生みたいに、あれもこれもと用意してたじゃん!!
「や、用意はしてたんだけど、ニャン吉くんに持たせるのを忘れちゃった(ウ)」
・・・・・・。
おバカ羊め。
そこへなおれ。
羊毛を刈り上げてくれる。
「腹の毛だけは許して(ウ)」
【ウール羊の独り言】
や、酸素供給のためのテザーは原料のコンパウンドさえあれば作れるんだけど、採掘したあとの資源をお持ち帰りするためのアイテムを忘れまして。
仮の拠点用の簡易シェルターは持ってきたんだけどなぁ。
それよりも、デソロの風景ですが、
岩場だらけで、所々にクレーターっぽいのがあります。
クレーターの内部は画像のように黄色い地面が露出しており、昼がありません。
なかなか面白い衛星みたいなので、持ち物を整えてリベンジです。
その前に、
そうなんですよ。
作ったシャトル用のエンジンでは一往復しかできないため、また作り直す必要があります。
フッ。
当分、シルヴァから出られないぜ・・・。