ウール羊はモフモフが大好きである。
某ベセスダゲーで獣人がいると、必ず一人は(というかほぼ)モッフモフの獣人をキャラクリするほどモフモフが大好きである。
ゆえに、こちらに注目をさせていただいた。
刮目せよ!!
「じゃんがりあん物語」
癒しに飢えたモフリストの、毛玉をワシャワシャしたいモフリストによる、ハムケツを愛でたいモフリストのための、ハムスター育成ゲーム!!
いやぁぁぁぁん、かわいぃぃぃん!!
ちなみに、上の画像は助六パックのハム。
妖精さんから託されたハムスターを、
なでなでしたり、
ご飯あげたりしながら、
ハムマスターを目指すゲーム!!
・・・・・・かな?
キャラデザインならぬハムデザインは、
助六の日常という、激カワハムスターのイラストを上梓してくださるGOTTEさん。
イラスト集も出版していらっしゃるので、気になる人はチェックしていただいて、ていうかさ。
これ、Switchのゲームなんだよね。
どうするウール羊。
Switch買うのか?
買っちゃうのか!?
う~ん、正直なところ、Switch専売のゲームで遊びたいのはあるものの、まだそこまでの情熱はなぁ。
モフモフのハムケツは魅力的なんだが。
ところで、こういうコミックがあることを知りまして。
「ELDEN RING」
こちらは飛田ニキイチさんが超・硬派なダークファンタジー系アクションRPG、「ELDEN RING」を原作に上梓したコミック。
中身も硬派なダークファンタジー・・・と、思いきや、
画力ムダ遣い気味なギャグ漫画だというではないですか。
なにやってんですか。
しかも、
エルデの王候補の褪せ人が裸族じゃん。
ウール羊がやりたかったことを、コミックとはいえさらりとやってのけるとは。
うらやましい。
いや、そうじゃなくて、
「ELDEN RING」の画像というか、ブライヴさんの画像を漁ってたら、この素敵マンガが引っ掛かってきてですね。
ちょうど明日は公休だし、書店に逝く・・・じゃなくて行く用事があるから、ついでに買ってこようかな。
つか、表紙はガチなのになぜこうなった。
・・・・・・やっぱ買ってくる!!