ウータイで大量のソルジャーを引き連れて失踪しちゃった、ファッキンなソルジャー追跡命令をラザード統括から受けたり、
ウール羊が、カンセル及びその他モブにフルボイスがついてるのに感動したり、
うっかり性格が全然変わってねーユフィに出会ってタジタジになってたり、
ついでにそこら辺の大根役者もかくやという超・演技でやられたフリをしていたら、
奥の闘技場(?)で、対ソルジャー用戦闘兵器、ウーとタイに出会ってしまいました。
いやぁ、コイツらには苦労させられたなぁ、と謎の感動を覚えつつ、なんとなく対処を覚えていたようで、わりと楽にに倒せました。
ていうかさ、アンジールってまだ20代のはずなのに、妙におっさん臭いのは気のせい?
そしてミッションが進むと出てきましたよ、あの方が。
どこかのガッデムソルジャー1stが置き土産とばかりに置いていったイフリートを前に、
余裕をぶちかます英雄セフィロス。
う~ん、カッコいいなぁ。
この頃のままでいてくれていれば、数年後に起こるアレやコレがもっと楽に・・・と、思わないでもないですが、まあそこは仕方ないので先へ進みましょう。
失踪したのはセフィロスの数少ない親友のジェネシスです。
ちなみに、倒れ込んでるのはジェネシスコピー。
アンジールも消えちゃって、事態はいよいよ深刻になってきました。
そんなわけで第一章クリアです。
第二章はジェネシスとアンジールを追ってバノーラ村に赴きますが、そこでカンセルから空気読まなすぎなメールが。
何をのんきなことを、と思っていたら、コイツなかなか鋭いじゃないか。
カンセルってやたらと面倒見がいいんですよね。
実は「クライシスコア」のシステムで、このメールが地味に楽しみだったりします。
あとはサブミッション。
洞窟とか岩場、スラム街のエリアが多い中、
たまにこのようななんちゃってオープンワールドな風景があったりするので、
ついつい、メインがそっちのけに・・・。
しかも、いいものがもらえるので、ついつい気合いが入っちゃいます。
レベルもなんとなく上がっちゃって、まだ序盤なのにすでにレベルは13です。
さて、次のミッションに同行してくれるのはツォンさんなので、ちょっとテンション上がってます。
まあ、共闘はしないんだけども。
さてと、次のメインを進めないとミッションが解放されないので、気合いを入れてバノーラ村に行ってくるぜ!!