夏だしやっぱホラーだよね!!
っつーわけで、こんなゲームが気になってます。
「ドレッドアウト2」
インドネシア産のホラーゲーですね。
インドネシアの民間伝承や都市伝説にインスパイアされていて、ついでに日本の最凶ホラーゲー「零」シリーズに影響を受けて開発されたということです。
「2」があるからには「1」もあるのですが、こちらはSteam版だけのようです。
で、「2」ですが、
リンダ・メリンダという霊感を持つ女子高生が主人公です。
姿なき人外のモノはスマホで、
実態のあるゴーストは近接武器で・・・近接武器?
・・・・・・なんか斧を持っている。
そういやパッケージの主人公っぽい少女も斧を持っていましたが、
まさかの脳筋女子高生ってことですか?
まあそれはそれとして、
インドネシアの民間伝承とか都市伝説がどんなものか気になるので、こちらは購入予定です。
あともうひとつ。
「IKAI」。
スペインのゲーム会社が開発した、純和風の神社探索ホラーということですね。
日本の言い伝えインスピレーションを受けて製作されたということですね。
主人公は怪異に対して攻撃する手段をなにも持っていないということですが、
逃げも攻撃もせずに直接脅威に立ち向かうという、新感覚ホラーらしいです。
“攻撃せずに直接立ち向かう” ?
もしかして、こちらの主人公も想定外の脳筋ということですか?
いまいちわかりませんが、
パズルとか頭を使うらしいので、脳ミソフル回転させねばいけないようです。
それはともかく、
こちらは一人称視点なのですね。
すでに配信されてるゲームですが、パッケージ版がほしいので北米版をチェックしてみました。
日本語音声も入ってるようですし、コレクター気質のウール羊はこちらをポチっちゃった。
「ドレッドアウト2」と合わせて、届くのが楽しみです。