次は “アノール・ロンド” と言ったな。
や、一度祭祀場に戻ったあと、アノール・ロンドに転送するつもりだったのですが、ちょっとレベルを上げようか、ということで、イルシールに戻って来ました。
橋の上まで進んできたのですが、ボス部屋前でもないのに、
どうやら協力要請に応じると、シーリスさんの世界に召喚されるみたいですね。
シーリスさんには深淵の監視者戦でお世話になっているので、ちょっと応援に行きましょう。
・・・って、感心してる場合じゃねぇ!!
何かが始まっちゃってるじゃねーか!!
シーリスさん!!いざ助太刀いたす!!
「あっ!!何増えてんだよ!!(闇)」
「ご協力感謝!!(シ)」
なんだ。
誰かと思えばクレイトンじゃん。
「ダクソ2」でも胡散臭いヤツだったけど、ここでも胡散臭いのか!!
「ざけんな!!俺が胡散臭かったことなど一度もな・・・!!」
いや、今が胡散臭いから。
「天誅!!(シ)」
そんなに青筋立てなくても。
「とりあえずニャン吉さん、ありがとうございます」
いえいえ、シーリスさんにはお世話になりましたので。
「では、祭祀場までお願いします」
へ?
マジで!?
いいの!?
ラッキー!!
ありがとう。
その時はよろしくお願いします。
特に銀猫の指環は、探索するうえで何気に重宝しますからね。
良いものを貰いました。
さてと、レベルを上げにイルシールへ戻りましょうか。
【イルシール某所】
「え?ああ、こういう者です」
この世界にパンダなんていましたっけ・・・?
「ウール羊という方が、私の顔を見て “絶対パンダ!!” って・・・。あの、それより誓約を・・・」
あ、はい。
「あ、それから、私の名前 “マクダネル” なので、濁らないで頂けるとありがたいかなー?」
これは申し訳ない。
「何かな?」
すごく硬派なゲームなのに、こんなにほのぼのとしちゃっていいと思ってんのか?
ダメだろ。
「楽しければいいじゃん」
・・・・・・緊張感が足りないぜ。
※み、見る人によってはグロかなー、って思っちゃったんだもん!!
可愛いし、いいよね!!
・・・・・・つか、思いの外違和感がなかったので、若干驚いている。
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DARK SOULS Ⅲ【美人NPCと協力プレイ!!】
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