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Channel: ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉
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DARK SOULS Ⅲ【美人NPCと協力プレイ!!】

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次は “アノール・ロンド” と言ったな。




や、一度祭祀場に戻ったあと、アノール・ロンドに転送するつもりだったのですが、ちょっとレベルを上げようか、ということで、イルシールに戻って来ました。




橋の上まで進んできたのですが、ボス部屋前でもないのに、




どうやら協力要請に応じると、シーリスさんの世界に召喚されるみたいですね。

シーリスさんには深淵の監視者戦でお世話になっているので、ちょっと応援に行きましょう。




・・・って、感心してる場合じゃねぇ!!
何かが始まっちゃってるじゃねーか!!

シーリスさん!!いざ助太刀いたす!!

「あっ!!何増えてんだよ!!(闇)」

「ご協力感謝!!(シ)」

なんだ。
誰かと思えばクレイトンじゃん。
「ダクソ2」でも胡散臭いヤツだったけど、ここでも胡散臭いのか!!

「ざけんな!!俺が胡散臭かったことなど一度もな・・・!!」

いや、今が胡散臭いから。

「天誅!!(シ)」




そんなに青筋立てなくても。

「とりあえずニャン吉さん、ありがとうございます」

いえいえ、シーリスさんにはお世話になりましたので。

「では、祭祀場までお願いします」

へ?




マジで!?
いいの!?
ラッキー!!




ありがとう。
その時はよろしくお願いします。




特に銀猫の指環は、探索するうえで何気に重宝しますからね。
良いものを貰いました。

さてと、レベルを上げにイルシールへ戻りましょうか。


【イルシール某所】




「え?ああ、こういう者です」




この世界にパンダなんていましたっけ・・・?




「ウール羊という方が、私の顔を見て “絶対パンダ!!” って・・・。あの、それより誓約を・・・」

あ、はい。

「あ、それから、私の名前 “マクダネル” なので、濁らないで頂けるとありがたいかなー?」

これは申し訳ない。




「何かな?」

すごく硬派なゲームなのに、こんなにほのぼのとしちゃっていいと思ってんのか?
ダメだろ。

「楽しければいいじゃん」

・・・・・・緊張感が足りないぜ。


※み、見る人によってはグロかなー、って思っちゃったんだもん!!
可愛いし、いいよね!!

・・・・・・つか、思いの外違和感がなかったので、若干驚いている。







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