こんにちは。
ただいま、ホワイトランに来ている、
ニャン吉です。
今回はアイテム整理に戻って来たのですが、カジートキャラバンがいるのを見つけてちょっと寄ってみました。
が。
たまにあるんだよね。
商品を置きっぱでどこかに行っちゃってることが。
仕方ないなー、戻るまで俺が店番を・・・。
「ちょっと待て。モーは警告する(モ)」
「・・・・・・かもしれない(モ)」
モーちゃんの無慈悲な一言で破壊されたぜ。
「いいから早く “逝け” (モ)」
・・・・・・チッ。
ドラゴンも見当たらないし、
アイテム整理もまだだしさ。
イリレスさん!!
働きますので、穏便に願います!!
「ウッヒャー!!また来たぁ!!(衛兵)」
「あっ!!アンニャロ、ぶんぶん飛び回りやがって!!(イ)」
「落ーちーるーぞー!!(衛)」
「全員退避ーっ!!(イ)」
上・・・?
ぎゃあ!!プレスされて絨毯になるのだけは勘弁して!!
俺ローリングとか出来ないんだからさー。
何これ・・・・・・フオォォォッ!?
「おまっ・・・それドラゴンの魂を吸収しちゃったのか!?そうか、ドラゴンボーンなのかお前!!(衛)」
へ?俺にもよく・・・。
「ま、ノルドに伝わる伝説だが、お前のことは伝説級に毛深いノルドと思うようにする。実に羨ましく・・・ないがな!!(衛)」
いや俺カジート族だから。
つか、伝説って?
「しかも、修行無しでいきなりだ!!あ、そうだ。お前叫んでみろよ。そしたらドラゴンボーンかどうか分かるぞ(衛)」
う~ん、それじゃあ・・・。
あ、すみません。
吹っ飛ばすつもりは・・・。
「イリレス!!なんとか言ってくれよ!!お前も見ただろ!!(衛)」
「見たわ。でも、それ以上に重大な事があるわ(イ)」
「無論、タンコブの一つや二つは覚悟してるんでしょうね・・・?(イ)」
や、それはちょっと止めてもらえると・・・。
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スカイリム観光案内【西の監視塔】
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