こんにちは。
ただいまVault 81 に来ているのですが、

それは “ボビーから薬を取り上げる” というものなのですが、オースティンくんがシークレットVault のモールラットに噛まれて大変な事になってしまい、それに責任を感じたボビーさんが、

そうなんだ。
あ、ジェットってのはレイダーたちが常用していて、たまに “うっ!!幻覚が!!” とか言ってるアレです。

ミートくん。
「ハイ!?(ミ)」
トドメを刺しちゃダメだよ。
「うわぁぁ~ん!!やっぱ俺の責任なんだぁぁぁ~!!(謎)」

「ゴミはゴミ箱へ!!(ミ)」
いや、そうなんだけどね。
しかし、このちょっとズレた感じがたまらなく可愛い・・・いや違う。
ボビーさん、ちょっとお話が。
「なんだよ!!(ボ)」

や、だからミートくん。
そこじゃないんだって。
「嫌だ!!俺にはこれが必要なんだ!!」

「薬でラリってなきゃ、この責任に耐えられないじゃん!!(ミ)」
や、でもオースティンくんはちゃんと治ったじゃん。
「ニャン吉が治療薬を見つけたからじゃん!!(ボ)」
だって、Vault の人たちが行っても被害が拡大するだけじゃん。
「そうとは限らないじゃん!!(ボ)」
だって君ら、銃を撃ったことないじゃん?
「返す言葉もないじゃん!!(ボ)」
ほら見ろじゃん。
「“じゃんじゃん” うるさいじゃん!!(ボ)」

ほんとに止めたほうがいいよ。
ちゃんと治療を受けなきゃ。
それにさ、そのジェットの原料って、

「考えないようにしてたのに!!(ボ)」
いやいや、事実を言ったまでだからね。
ほら、止めたくなったろ?
「わかった。止める(ボ)」
そりゃ良かった。
じゃあ、俺はお姉さんに報告してくるから。
さてと、ティナさんはどこかな。
ティナさんというのは、ホビーさんの双子のお姉さんです。
今回のクエストは彼女の依頼で・・・あ、いたいた。
ティナさん、ボビーさんが治療を受けてくれましたよ。

「実はさ、ジェットを勧めたのって私だから、責任を感じちゃって・・・(ティ)」

「いや、まさかどハマりするとは思わなくてさ(ティ)」
・・・・・・。
「マジありがとねー!!(ティ)」
へ?あ、ああ、どういたしまして。

ヘアスタイルもVault の住人にしてはぶっ飛んでるが。
つかこのティナさんて、クエストを完了させると拠点に誘えるみたいですが、Vault 育ちで連邦住まいは大変だろうと思ったので、残ってもらいました。
「本音を言えば!!(ミ)」

ミートくん。

ミートくんに図星を刺されてしまいました。
だって、物資が足りなくて人員管理のターミナルが作れないんだよ。
全拠点の設置を目指してるんだけどさぁ。
「じゃあ、集めにお散歩に行きましょう!!(ミ)」
そうだね。
じゃあ、物資も武器も豊富なガンナーの所に、ジャンク集めのお散歩に行きましょう。
「ハイッ!!(ミ)」
それじゃ、行ってきまーす。