っつーわけで、

なぜかというと、

赤マルで囲んだのがそうです。
三人のフォロワーさんが、それぞれウィンドヘルム、リバーウッド、バナード・メアに来てくれます。
で、なぜ真っ先にバナード・メアに来たのかというと、

もうお分かりですね。
そう、お目当てのヤツは、

名前は・・・・・・読めねぇ。

横文字なんだもん。
「んなっ!?そんな理由で!?しょうがねーな、いいか!!俺の名前はジョシュ・クイックロウだ!!(ジョシュ)」
ほんとに?
「へ?(ジョ)」
ほんとにその読み方でいいの?
読んだのがウール羊くんだよ?
雀の涙以下の英語力なんだよ?
ほんとにそれでいいんだね?

「い、いいとも!!(ジョ)」
おっしゃ。
と、いうわけで、彼の名前はジョシュ・クイックロウに決定しました。
それでですね。
ウール羊くんがフォロワー MOD をいろいろと入れてみてくれたわけですが、ウール羊くんのPS4 が故障間近なのかなんなのか、MODのフォロワーさんの顔が、

このように、ミョーな顔色になって、首にもゼブラ模様があります。
まさか、前世はシマウマなのか?
「ちげーし!!(ジェシー)」
あ、今のはウィンドヘルムにいるフォロワーさんで、ジェシー・ストームブリンガーさんです。
ちなみにリバーウッドに今回来てくれたのは、

こちらのエリ・ジョーベアさん。
エリさんはいくぶん血色がいいですが、同じくリバーウッドにいるカジートのドゥ・ラージさんは、

肌の質感がアルゴニアンみたいになってます。

まあ、ドゥ・ラージさんとジョシュは獣人なので許容範囲として、ノルドの二人は深酒をしすぎたのか、顔色が治癒術師のいるステンダールの番人小屋に放り込みたいレベル。
まあ、ぶっちゃけ、

「んなっ!?どーでもいいってどういうことだよ!!(ジェ)」
や、だって俺カジートだし。
おっさんはシッポ生えてないじゃん。
シッポの生えてないツルツルの尻は、シッポ団に入れられないから。
「なんだよ、そのシッポ団て・・・orz (ジェ)」
まあまあ。
リフテンにいる顔面改造医を紹介するから、治療してもらってきなよ。
「完全なゼブ⚪ーマンになっちゃったらどーすんだよ(ジェ)」
そしたらどこかの宿屋で “白黒つけるぜ!!” って叫んどきゃ人間に戻れるよ、きっと。
「お前ムカつく!!(ジェ)」
「あの・・・俺、忘れられてる?(エリ)」
「気にするな。カジートも忘れられてる(ドゥ・ラージ)」
★ウール羊の独り言★
そんなわけで、顔から下は普通なのですが、主に肩から上が赤と青の縞模様になってました。
この MOD の他にも “Skyrim Followers” っていうのを入れてみたのですが、ダースモールみたいなインペリアルやノルドその他が出現しました。
このMOD は全種族のフォロワーがいてすごく楽しそうだったのですが、何が悪かったのかウール羊の PS4 では全員ダースモールでした。
うーん、ワンコたちは平気だったんだけどなぁ。

そうそう。
今回のフォロワー MOD を入れたらワンコたちがゴッソリ消えちゃったので、もしかしたら入れる順番なんかも関係しているのかも。
いったん削除して入れ直したら、またジョルバスクルに来てくれたし。
ちなみに、“Skyrim Followers ps4” は全種族に適した職業の装備をつけてます。
アルゴニアンは闇の一党装備で、カジートは盗賊ギルドの装備です。
アルゴニアンは闇の一党のピチピチ装備がほんと似合いますね!!