ウール羊くん。

よりによって、このMODを選ぶとは。

つか、Hentai って・・・。

へ?そのダンジョンて牢屋だよね。
何かやらかしたの?ソイツ。

「衛兵さんの目の前をフンドシ一丁でフラフラしてるヤツがあるか!!これが美女だったら見逃したものを!!(衛兵さん)」

「し、しまったぁ!!(衛)」
「まだ勤務中だぞ!!本音は胸にそっとしまっとけ!!・・・・・・そのことは、仕事上がりにバナード・メアで熱く語ろうじゃないか(衛)」
「おう!!友よ!!(衛)」

つか、フンドシ一丁とか明らかに “Hentai” ではないか。
なんか気になるので、ドラゴンズリーチのダンジョンに行ってみましょう。

ごめんくださーい。

「“Hentai” に会いに来たな?(衛)」
あ、分かっちゃった?
どこにいます?
その “Hentai” さんは。
「すぐそこの牢に入っている。ていうか、本当に会うのか?実にムサくるしいぞ(衛)」
や、毛なし族の “ムサくるしさ” など、“ムサくるしい” うちに入らないので大丈夫です。
スカイリム在住のカジート男子こそ “ムサくるしい” の極致ですので。
なにしろ、寒冷地仕様で毛皮がモッフモフだからな。

「チッ!!(衛)」
ていうか、

「お前・・・そこの “変質者” !!大人しく牢に入ってろ!!(衛)」

あの~・・・。
「なんだ?(変質者)」
名前がなんか・・・直接的になってるというか・・・。

気に入ってるんかい!!
「それよりも猫、お前も脱がんか?新しい世界が開けるぞ(変)」
マジ?

「そりゃきっと部屋の中にいるからだぜ。外に出てみな、世界が変わるぜ(変)」
マジ?

「な、何をしているのだ、猫!!(衛)」
「毛皮モッサモサの猫を見たいとは言ったが、外に出るとなると話は別だ!!(衛)」

「ダメに決まってるだろう!!お前は獣 “人” なんだからな!!ご婦人だっているのに、野郎が裸族でいていいわけないだろう!!(衛)」

なんだか釈然としませんが、公序良俗違反で牢屋に入りたくないので、大人しく服を着ましょうか。

日本のモッダーさんなんだよね。
いつもお世話になってるモッダーさんとは別の人だけど。

ははは。
このノリ、嫌いではない。
むしろ大好きだ!!
連れ歩くかどうかは別として。
だって毛なし族だし、シッポ生えてないし。
とりあえず、お笑い枠でホワイトランに常駐してもらおうかな。