いつの間に招いてたのさ。
てか、何者?
そもそも種族は何?
で?どこにいるんだ、その “Dakota” とやらは。
「わかんない。マッシュくんやジェイ・ゴーエシェフ辺りに聞いてみたら?(ウール羊)」
自分で MOD 入れといてどこにいるのか分からないとか。
「お気に入りに入れてどうするか考えようと思ったら、手が滑ってダウンロードしちゃった(ウ)」
が。
実に視線が痛いです。
「あら。私のことは気にしないでちょうだい。とっとと西の監視塔に行けやゴルァ!!とか思ってないから(デルフィン)」
・・・思ってるんですね。
いや、そうじゃなくてリバーウッドに新顔さんが来たと聞いて・・・。
「そういえば、マッシュがそんなような話をしていたなぁ。聞いてみたらどうだ?(ジェイ・ゴーエ)」
そ、そうか!!
ありがとう!!
その子?
子供か?
「大型犬だ。ルーカンとヴァレリカが大喜びしているよ(マッシュ)」
【リバーウッド・トレーダー】
「可愛いだろぉ!?目に入れても痛くないとはこのこと・・・痛い!!(ルーカン)」
だからって、本当に入れようとしないでくださいよ。
何をやってんですか。
まあ、それはともかく、
確かに大型犬ではあるが、“猛犬” ではないと思うよ。
「こんなに可愛いのに、“猛犬” ではない!?(ルーカン)」
いや、“猛犬” とは強面ワンコ、例えば吸血鬼なんかが好んで飼っているデスハウンドみたいなのを言うのであって、ダコタちゃんはシベリアン・ハスキーというデカモフ可愛い種類です。
お友達ワンコに最適、しかもカテゴライズが使役犬のため、とあるコミックのシベリアン・ハスキーなどは、
「俺はやるぜ!!俺はやるぜ!!(シ○ザー)」
と常にやる気満々のとっても働き者なワンコなのです。
連れて帰ってもいい!?
「ダメに決まってんだろ(ルー)」
ケチッ!!
【ウール羊の独り言】
や、ホントに手が滑りましてですね。
取り敢えずお気に入りに入れとくか~、とボチッたら、ダウンロードをポチッてたというね。
で、今回入れたMODはこちらです。
サムネがオオカミっぽいし “Wolf” なんて単語があったので、オオカミ追加の MOD かな、と思っていたら、なんと可愛らしいシベリアン・ハスキーでした。
いやあ、これでルーカンさん家から金の爪が盗まれる心配がなくなりました。
良かった良かった(^^)