｢図書館を追加するMODなんだよー(ウール羊)｣
なんてウキウキしながら言っていたのですが・・・。
・・・・・・。
ウール羊くん。
“Vault 83” という単語が確認できるのだが。
｢あれ？(ウ)｣
まあ真相はともかく、図書館は確かに追加されてました。
これが外観ですね。
場所は “ルカウスキーズの缶詰工場” の近くです。
中はこのように、ｷﾚｲﾅ本が整然と棚に入ってます。
なかなか良い雰囲気です。
まあ特に何かあるというわけではなく、いたって普通の図書館なので取り敢えず外に出ましょう。
あ、ニャンコがいました。
それよりも俺が気になるのは、
この場所。
図書館と一緒に追加されていたのですが、まさかここが Vault・・・？
場所はナハント海洋学協会の隣です。
入り口に入って長い洞窟を抜けると、このようにエレベーターがあります。
エレベーターに乗って、更に地下に向かうと、
ロビーっぽい場所に出ました。
内部はかなり本格的で、広さもそこそこあります。
ただし。
人造人間が大量にいます。
学校や医療施設などが充実しており、ちょうどVault 81 のような印象を受けます。
が。
ん？あれ？・・・ちょっとぉぉぉぉぉっ！？
吸い込まれたと思ったら、なんか別の場所に来ちゃいました。
一瞬、過去に行っちゃったのか？・・・と思ったのですが、どうも違うようです。
なんなんだろうね、ここ。
ターミナルを調べればわかるんだろうけど、英語だからなぁ。
では、ここは探索し終わったので元の空間に戻りましょうか。
ここは監督官室なのですが、奥の方に扉があります。
ここは将軍専用の部屋です。
パワーアーマーやベッドの他、骸骨や人造人間の残骸ももれなくついてきます。
・・・骸骨と人造人間はいらねーかな。
さてと、そろそろ出るかな。
それに人造人間を一掃しちゃえば、わりと広い空間が確保できるので、入植者のおでこに風穴を開けたいなんてちょっとでも思ったストレスMAXの将軍は、ここに籠って心の平安を取り戻してみてはいかがでしょう。
クラフトはできませんが、お気に入りのジャンクやパワーアーマーを持ち込んで飾り立てるのもアリです。
むろん、入植者に使われたくないレジェンダリー武器とかね。
あ、そうか。
ここをパワーアーマーの保管庫にしちゃえばいいんだ。
よしよし。
それじゃパワーアーマーを集めに行ってくる！！