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スカイリム観光案内【MOD編・HE★N★TA★I 】


ウール羊くん。


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よりによって、このMODを選ぶとは。


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つか、Hentai って・・・。


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へ?そのダンジョンて牢屋だよね。
何かやらかしたの?ソイツ。


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「衛兵さんの目の前をフンドシ一丁でフラフラしてるヤツがあるか!!これが美女だったら見逃したものを!!(衛兵さん)」


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「し、しまったぁ!!(衛)」

「まだ勤務中だぞ!!本音は胸にそっとしまっとけ!!・・・・・・そのことは、仕事上がりにバナード・メアで熱く語ろうじゃないか(衛)」

「おう!!友よ!!(衛)」


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つか、フンドシ一丁とか明らかに “Hentai” ではないか。

なんか気になるので、ドラゴンズリーチのダンジョンに行ってみましょう。


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ごめんくたさーい。


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「“Hentai” に会いに来たな?(衛)」

あ、分かっちゃった?
どこにいます?
その “Hentai” さんは。

「すぐそこの牢に入っている。ていうか、本島に会うのか?実にムサくるしいぞ(衛)」

や、毛なし族の “ムサくるしさ” など、“ムサくるしい” うちに入らないので大丈夫です。

スカイリム在住のカジート男子こそ “ムサくるしい” の極致ですので。
なにしろ、寒冷地仕様で毛皮がモッフモフたからな。


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「チッ!!(衛)」

ていうか、


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「お前・・・そこの “変質者” !!大人しく牢に入ってろ!!(衛)」


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あの~・・・。

「なんだ?(変質者)」

名前がなんか・・・直接的になってるというか・・・。


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気に入ってるんかい!!

「それよりも猫、お前も脱がんか?新しい世界が開けるぞ(変)」

マジ?


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「そりゃきっと部屋の中にいるからだぜ。外に出てみな、世界が変わるぜ(変)」

マジ?


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「な、何をしているのだ、猫!!(衛)」

「毛皮モッサモサの猫を見たいとは言ったが、外に出るとなると話は別だ!!(衛)」


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「ダメに決まってるだろう!!お前は獣 “人” なんだからな!!ご婦人だっているのに、野郎が裸族でいていいわけないだろう!!(衛)」


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なんだか釈然としませんが、公序良俗違反で牢屋に入りたくないので、大人しく服を着ましょうか。


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日本のモッダーさんなんだよね。

いつもお世話になってるモッダーさんとは別の人だけど。


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ははは。
このノリ、嫌いではない。
むしろ大好きだ!!

連れ歩くかどうかは別として。

だって毛なし族だし、シッポ生えてないし。

とりあえず、お笑い枠でホワイトランに常駐してもらおうかな。


ホラー映画よりも怖いサスペンス映画


それはこんな映画。

「この子の七つのお祝いに」


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第一回横溝正史ミステリ大賞を受賞した斉藤澪の同名小説を映画化。大映~ATGで数々の作品を手がけた増村保造が脚本・監督を務め、主にテレビドラマで活躍した松木ひろしが共同で脚本を執筆した。赤を基調とした画面が印象的で、岸田今日子の演技が多くの観客に衝撃を与えた。
 ルポライターの母田耕一は、磯部大蔵大臣の私設秘書である秦一毅の身辺を探っていた。だがその矢先、秦の家で働いていたお手伝いが殺されてしまう。手型占いをしているという秦の内妻の青蛾を追う母田は、後輩の須藤に連れて行かれたバーのママゆき子と知り合うが、そのあと何者かに殺害されてしまった。須藤は母田の仕事を引き継ぎ調査を進めるが、青蛾も変わり果てた姿で発見される。やがて須藤は、ゆき子から驚くべき過去を知らされるのだった。
<allcinema>

監督 増村保造

出演 岸田今日子、岩下志麻、根津甚八

製作国 日本 1982/10

子供の頃にTVのロードショーか何かで観て、トラウマ級の怖さを見せつけてくれたシーンがいまだ忘れられず、根性で見つけてノーカットで観てみました。

TVだと尺の関係でカットされちゃうシーンもありましたからね。


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つか、冒頭のシーンですでに怖いですが、


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後ろの日本人形もなかなかホラーです。

それよりも、


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後の事件の原因である母親の真弓!!

この真弓を岸田今日子さんが演じているのですが、


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おそらく皆さまご存知だと思うのですが、岸田さんて独特の雰囲気を持っていらっしゃるじゃないですか。


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その雰囲気と、震えてるような声があいまって、非常に怖いんですよ。

しかも、内容が内容なだけに、それはもう、ウール羊の中でホラー映画をぶっち切ってきました。


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ウール羊注:この映画はホラーではありません。 


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で、こちらが最初の犠牲者、池畑良子。
ど派手に血を飛び散らせながら絶命します。


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こちらが事件を担当する、右側が渋沢刑事で左側が阿久津刑事。

渋沢刑事を室田日出男さんが、阿久津刑事を小林稔侍さんが演じてます。

池畑良子が結構派手に遊んでいたこともあって、まずは男女間のもつれから捜査を始めるのですが、


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行き詰まってしまいます。


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で、そんな刑事たちをよそに、事件の核心に迫っていくルポライターたち。

右が母田耕一で、左が後輩の須藤洋史。

それぞれ、杉浦直樹さんと根津甚八さんが演じてます。


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こちらは手相占い師の青蛾。

辺見マリさんです。
辺見えみりさんのお母様ですね。
綺麗な方です。


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バーのママ、ゆき子さん。
極妻のイメージが強い岩下志麻さんですが、金田一シリーズの映画に出ていたりと、演技に幅があるすごい女優さんです。


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ぶっちゃけ、犯人はわりとすぐ分かるのですが、


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それを補ってあまりある怖さが、この映画にはあります。

なんといっても、徐々に判明する犯人の過去とか、


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真弓の行動なども鬼気迫るものがあり、


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遠い昔に観て怖かったけど、今はもう大人になったしそんなに怖いこともなかろう、と思ったら甘かった。

小さい頃に観たホラーよりも怖いサスペンスは、


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今観てもやっぱり怖かった・・・orz

つか、やっぱトラウマだわ、あのシーン。

さて、ウール羊のいう “あのシーン” が気になっちゃったそこのアナタ!!

今すぐ借りてきて恐怖に震えるがいい!!

つか、多少グロ描写があるから、そういうのに弱い人は気を付けてね。

ドラゴンクエストⅪ【空の旅ができるようになった!!】


まさかクジラで空を飛ぶことになるとは思いませんでした。


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ケトスというのですが、


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こういう魔方陣(?)みたいな場所で天空のフルートを吹くと、迎えにきてくれます。

で、徒歩では行けない場所にも行けるようになりました。


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このように光の柱がある場所に行くと、その地方のたかだいに降りられます。


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絶景ポイントもあるので、見つけたら必ず降りるようにしてます。


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で、ネイトくんが今いる場所は神の民の里です。


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今は夜なので分かりづらいてすが、天空に浮かぶ浮遊島で、


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ストーリーの鍵になる場所です。


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こちらは忘れられた谷。


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コダマみたいなのがたくさんいるあたり、ここが彼らの故郷ってことなんでしょうか。


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奥に建物があったのですが、現時点では入れなかったので、他の場所にいきましょう。

ちなみにクジラを加速させると、クルクル回りながら移動するのでなんとなく可愛いです。


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ここはバンデルフォン地方の高台だったかな?


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奥に大木が立っていて、なかなかの絶景っぷりを見せてくれます。


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遠くに霞む山々が幻想的です。


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花も数種類咲いていてとても綺麗です。

ところで、


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いい気持ちで飛んでたら、前方に変な球体を発見しました。

で、地上に降りて見てみると、


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なんつーか、デカいです。

まあ、それはそれとして(つか、ネタバレになるのでスルーして)、ホムラの里に行ってみたら、新たな人物に出会いました。


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ホムラの里を束ねる女傑、ヤヤクさんです。

ていうか、今回は美女揃いなので軽くテンションが上がってます。

そういえば、ドラクエ恒例(?)の “ぱふぱふ” もちゃんとあります。

馬姫様の時はスライムで顔を “ぱふぱふ” してもらったのですが、今回は非常に危険な “ぱふぱふ” でした。

だって、「Ⅺ」で初めてやってもらった “ぱふぱふ” がバンジージャンプだったなんてねぇ・・・orz

あらゆる町や施設に “ぱふぱふ” おねーさんがいるので、その町ならではの “ぱふぱふ” をしてもらえるのかな?

ちなみに、“バンジーぱふぱふ” は空の旅ができるようになってから行ける天空の古戦場って場所でやってもらいました。

ヘタな好奇心は持つもんじゃないですね(^_^;)







ドラゴンクエストⅪ【勇者の剣を手に入れた!!】


勇者の剣を手に入れる前に、


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ホムラの里でとあるイベントをこなさなければならなかったのですが、


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無事にイベントを見ることができました。

ここのボスが結構強敵だったのでどうなることかと思いましたが、


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なんとかなりました。

で、ネイトくんたちもお疲れだったので、


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ホムラの里で蒸し風呂に入りに来たのですが、


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このおっさん、マスクなんか被っちゃって熱くないんですかね?

まあそれはそれとして、


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ここは打たせ湯なんかもあるので癒しにはうってつけの場所です。

ちなみにここの“ぱふぱふ”はごく普通の“ぱふぱふ”でした。

天空の古戦場のような奇抜な“ぱふぱふ”を期待してたんだけどな。

で、いよいよストーリーも佳境に入り、


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伝説の鍛冶場で勇者の剣を鍛えることになりました。

まあ、ここへ来るまでの道のりは山あり谷ありで結構苦労しましたが、


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どうやらその苦労も報われそうです。


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ちょっとだけネタバレをすると、


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勇者の剣は仲間たちと力を合わせて鍛えることになります。


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セーニャの髪が短くなってたり、


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グレイグさんがとあるイベントから仲間になったりしてますが、


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このグレイグさん、すごく頼りになるので、パーティーに必ず入れてます。

仲間から抜けちゃう人も出たりして、この辺のイベントはすごく切ないのですが、


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シルビアおねーさまの一世一代のエンターティメントをご披露してくれた甲斐もあって、


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無事に勇者の剣を手に入れる事ができました。

勇者の剣を手に入れたら、いよいよ魔王のいる天空魔城に突入ですが、今のレベルでは心もとないので、もう少しレベルを上げてから突入しようかと思ってます。

装備も充実させたいしね。

てか、この伝説の鍛冶場って、上から見るとロトの紋章なんですよね。
篝火の配置とか模様とかが。

さてと。
それじゃ、ちょっとレベル上げに行ってくる。


ドラゴンクエストⅪ【我慢できなくて魔王討伐に行っちゃった結果】


ちくしょう。


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思いっきりやられちゃったぜ。

や、レベルが50になったから、これはもうラクショーじゃね?

なんて思ってたら、


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甘かった・・・orz


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や、過去作のラスボス戦を思い出してみても、そうなることはわかっちゃいたが、だがしかし。


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そこは勇者無双にしてくれても。

と、ガーディアン(敵キャラ)の乗り物に愚痴ってみるも、勝てねーもんはしょーがねーよな。


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仕方ないので、天空魔城に巣くってる敵にレベル上げの協力をしてもらいつつ、ていうか、


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ステ振りを失敗したと言わざるを得ない。

でも、


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どうやらスキルのリセットが出来るみたいなので、見直しを試みるも、


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・・・・・・金を取るんかい。

つか、装備をあれこれ買い込んじゃって、もう貯金ないよ。
銀行にも預けてないしさ。


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仕方ないので、スキルのリセットは諦めて、潔くやられに行ってくるかな。


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でも、復活するのにも金が掛かるんだよな。


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どうしよう。

この先に魔王ウルノーガがいるんだが。

・・・・・・。

ここはやはり戦略的撤退をするべきではなかろうか。

財布の中身がすっからかんだし。

しょーがねー、復活資金を貯めつつ、レベル上げに行ってくるぜ。

我が母上の最凶ホラーな話


や、なんか思い出してしまった。

ウール羊家の最強生物は母上なのであるが、その母をして、

「ヤバかった・・・orz (母上)」

と、言わしめたホラーな話を・・・つか、ウール羊もその場にいたんだけどね。


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その日は母上から、

「神社巡りをする。よって、ウール羊に運転手を申しつける(母上)」

「運転手?ちなみに、断るという選択肢は・・・(ウール羊)」

「ない(母上)」

家族Aに頼めばいいではないか。
という、ウール羊の抵抗も虚しく、運転手をさせられるはめになった。

なぜなら、

「映画を観に行く約束をしてるんだもんねー(家族A)」

おのれ、家族A。
後で寿司を奢らせてやるからな。


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と、ムカムカしながら運転席に乗り込むウール羊。

母上はと言えば、

「行く予定の神社だ。まず⚪⚪神社に行って、次は⚪⚪神社。締めに⚪⚪寺に行って庭園を堪能するのだ(母上)」

「神社以外が入っておりますが(ウ)」

「気にするな、早く出発しろ(母上)」


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そして、一番目の神社でそれは起こった・・・。

その日はちょうど七五三。

可愛らしい着物を着た少女や、凛々しい袴姿の少年がお参りをしているところだった。

結構な賑わいを見せていたのであるが、母より先に車を下りたウール羊は、

「ん?んん?(ウ)」

異変に気がついた。


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異変というか、なぜ参拝客は参道ではなく左右の端っこギリギリを歩いているのか。

や、真ん中は神様の通り道であるから、参道の端を歩くのは分かるが、真ん中がすっかり空いちゃってるぞ。

ちなみに、図解で説明するとこのようになる。


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ちなみに、広さは学校の校庭くらいはあった。
その校庭を、フェンスにくっつきながら歩いているところを想像してもらいたい。

真面目な話、真ん中がポッカリ空いて寒々しい光景が、ウール羊の目の前に広がっているのである。

しかも、その真ん中部分が妙に暗い。
その日の天気は、それこそ雲ひとつない快晴であったにも関わらず。

そこへ母上が車から下りて来たのだが、


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「うわっ!?(母上)」

「あ、やっぱり驚くほど暗い?ウール羊の目の錯覚ではなかったということか・・・あ、ああ!?ちょ、そんなに引っ張ったら腕が抜ける!!」

「早く車に戻るのだ!!まずい、とてもまずい!!(母上)」

「へ?(ウ)」

てか、そのときの母上の形相のほうがウール羊的にまずかったのであるが(怖いという意味で)、必死に腕を引っ張ってくるので、大人しく車に戻った・・・・・・のだが。


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「乗ってる・・・(母上)」

「そりゃ、乗ってないと車を運転できないからねぇ(ウ)」

「そうではない!!母の背中に兵隊が一人乗っているのだ!!(母上)」

「・・・・・・はい?(ウ)」

「説明は後でする。計画変更だ、締めの寺に早く向かえ(母上)」

「わ、わかった!!(ウ)」


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ところで締めの寺は母上お気に入りの禅寺である。
ウール羊もたまに行くのだが、空気が澄んでいて清々しく、庭園を歩くだけでも癒される場所である。

「うっ、背中が重い・・・肩が痛い・・・き、気持ち悪い・・・(母上)」

ちなみに、その寺は最初に行った神社から15分程度の距離である。


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その15分の間に、母上の顔が真っ青になっていくのである。

「は、母上!!大丈夫か!!(ウ)」

「て、寺にはまだ着かぬのか・・・(母上)」

「も、もうちょっとで・・・あ!!見えてきた!!(ウ)」

急いで駐車場に車を突っ込み、母上に肩を貸しながら寺へと急ぐウール羊。

その寺は階段がきつく、比較的緩やかな女坂なる道もあるのだが、

「いや、階段で(母上)」

と言うので、階段から本堂に向かったのだが、

「ヤバい、だんだん重くなる。歩けない、前に進めない(母上)」

「マジっすか!?(ウ)」

これはそうとうヤバいのではなかろうか。
なにがなんでも本堂に連れていかなければ!!

と、使命感に駆られたウール羊は、


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「ッシャオラァァァ!!(ウ)」

と、母上の背中を押しながら、無理矢理階段を上がっていった。

そしたら、

「あれ?(母上)」

「ぜ~、ぜ~、な、なんすか?(ウ)」

なんとか母上を押して階段を上りきったウール羊。

そこへ聞こえる母上の不思議そうな声。

「落ちた(母上)」

「は?(ウ)」

「階段を上ってる途中で落ちた。うわぁ、すごくスッキリ!!(母上)」

・・・・・・なにがなんだかわからぬが、兵隊さんの幽霊(?)よ。そんな簡単に落とされちゃっていいのか?

まあ、不浄の者が嫌いそうな空気が漂っちゃいるが。

それはそれとして、母上もスッキリしたみたいだし、参拝して帰ろうか。

で、帰宅してから何が起こったのか聞いてみたのだが・・・うん。
それは怖いわ。

【母上から聞いた話】

「ウール羊は見えなかったのか?(母上)」

「うん。なぜ真ん中が暗いのか。とは思ったけど。それに、すごく広いのにも関わらず、真ん中を歩く人はいなかったねぇ(ウ)」


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「その真ん中だ。兵隊さんがボ~ッと立っていた。と、思ったら目が合ってしまった(母上)」

「うん、目が合って、それで?(ウ)」

「母に向かってものすごい勢いと形相で走ってきた。車に乗ってしまえば大丈夫かと思ったら、追い付かれてしまった(母上)」

「・・・・・・想像したくない(ウ)」

「あとはウール羊も知っての通りだ。まあ、ウール羊にくっつかなくて良かった(母上)」

・・・・・・最後の一言でちょっと感動したのは本人に言ってないが、今のところ、母上の体験が最凶であることは言うまでもない。

つか、ウール羊にも分かるくらい暗かったのだから、そうとうヤバいもんだったのではなかろうか。

それなのに、禅寺の階段でボロリと落ちるとは。

・・・・・・もしかしてちょっと脅かしてみただけとか、そういう愉快犯的な犯行だったのだろうか。

いまいち謎な体験談である。

マジで怖かった・・・・・・orz


発売日が延期になってしまったぁぁぁ!!


うぇぇぇーーーん・゜・(つД`)・゜・

「アークサバイバル エボルブ」


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8月24日から10月26日に変更になっちゃったよぉぉーー!!


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ワクワクしながら待ってたんたけどなぁ。

まあ、こればっかりは仕方ないですね。


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ドラクエもまだクリアしてないし、気長に待つことにしましょう。


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しかしアレですね。

焦らされれば焦らされるほど期待が高まるというか、


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早くT-レックスに追いかけられたいというか。


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おっと、ウール羊は“M”じゃないぜ。


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死にゲーは好きだけどな!!


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神々しいぜ。

つかさ、10月は気になるゲームが軒並み発売されるんだよね。

延期された「アークサバイバル エボルブ」もそうだし、「シャドウ・オブ・ウォー」は10月12日だしさ。


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「サイコブレイク2」は10月19日でしょ?


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「アサシンクリード オリジンズ」も10月27日だし。


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つかさ、この「アサクリ」、舞台がエジプトだっていうじゃん。

エリザベス・テイラー主演の映画、「クレオパトラ」は名作・・・おっと、話がそれた。

今までほとんどユーラシア大陸とアメリカ大陸が舞台でさ、アフリカ大陸は初じゃね?

つか、早くエツィオコレクションをクリアしろよ、っていうね。

まあ、エツィオさんは三部作だしボリュームもハンパないからまったりやるとして、古代エジプトはすごく気になるなぁ。

もう、10月を前にワクワク感が止まらない!!

うむむ、あと約2ヶ月待たなくてはならんのか。

おっしゃ!!
正座して待ってる!!

犬神家の一族(1976年版)


や、なんか金田一シリーズがすごく観たくなって、本日はこの映画をチョイスしました。

「犬神家の一族」


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角川書店が映画製作に乗り出した“角川映画”の第1回作品。旧家の名士犬神佐兵衛の遺言状が公開されるが、莫大な遺産の相続者は佐兵衛の恩師の孫娘である野々宮珠世と結婚した者と記されていた。佐兵衛の孫にあたる3人の男はそれぞれ珠世を我が物にしようと企むのだが、やがてそれは呪われた殺人事件へと変貌していく。事件解決の依頼を受けた名探偵・金田一耕助は犬神家に関わるすべての人々の調査を開始するのだが、殺人事件はまだ終わらなかった……。横溝正史の原作を市川崑がモダンなタッチで仕上げたミステリの好編で、菊田一夫をモデルにしたと言われる金田一耕助の名探偵像も、石坂浩二のひょうひょうとした演技により人気を集めた。好評につきシリーズ化され、4本の金田一ものが製作された。
<allcinema>

監督 市川崑

出演 石坂浩二、高峯三枝子、あおい輝彦

製作国 日本 1976/10

原作の金田一シリーズは、映画化されていないものも含めてすべて読破しているのですが、中でもこの「犬神家の一族」は映画も含めて何回も繰り返し読んで、何回も借りて観るほど好きな作品のひとつです。

つか、石坂浩二さん若いなー。


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これの前に2006年版を観たのですが、監督が同じ市川崑監督なので、出演者以外はストーリーの変更とかはありません。


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でも、それぞれの時代の俳優さんの良さが出てるので、ぜひ両方とも観て頂きたい。

例えばこのシーンひとつ取ってみても、


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俳優によって演じ方が違っているので、見比べてみるのも面白いです。

ちなみに、このシーンは金田一が那須ホテルの女中、”はる“に湖でボートに乗っている女性は誰かと問うシーン。

このはるさんを、1976年版では坂口良子さんが、2006年版では深田恭子さんが演じてます。

ここは結構コミカルなシーンで、はるさんの退場の仕方も同じだったので、

「おお!!まさにリメイク!!」

と、変な感心の仕方をしてました。

ちなみに、金田一が双眼鏡でガン見している、ボートの上のご婦人。


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この物語のヒロイン、野々宮珠世さんですが、こちらは島田陽子さんが演じてます。


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とても美しい女優さんです。

で、この1976年版は結構な大物俳優が出演なさっていて、


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岸田今日子さんや、


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大滝秀治さんなどが謎解きする上で重要な役で出てます。

大滝さんなどは、2006年版でも同じ神主の役で出演なさってます。


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橘警察所長役の加藤武さんも2006年版に出演なさって・・・というか、石坂浩二さんの金田一シリーズにはほとんど出演されている印象がありますね。


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佐清(すけきよ)さん、怖いよ・・・。


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犬神一族が一同に会するシーン。

佐清さんがひときわ異彩を放ってます。

1976年版も2006年版も、両方とも面白いのですが、上に書いた通り演じる俳優によって細かなしぐさやセリフのニュアンスが違ってくるので、一方では大人しめなセリフの言い方が一方では少し感情的になってたりします。


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たとえば、ラスト近くのとある人物の慟哭などは、2006年版のほうが迫真の演技なので、胸に迫るものがあります。


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こちらは2006年版の野々宮珠世さんです。
松嶋菜々子さんが演じてます。

ウール羊的には、松嶋さんの珠世さんが好きかな。
芯の強いイメージです。


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犬神家の三姉妹も、クセがありそうな点では2006年版の方が・・・ていうか、


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1976年版もなかなか一筋縄ではいかなそうな姉妹たちです。

やだ、原作も読みたくなってしまったではないか。

と、思って本棚の奥の方から引っ張り出してきたんたけど、


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相変わらず表紙が怖いぜ。

あ、そうそう。

1976年版は、原作者の横溝正史氏と角川春樹事務所会長兼社長の角川春樹氏がチョイ役で出演してるので、興味がある人はどこで出てるか探してみてね(^.^)




ドラゴンクエストⅪ【謎の遺跡】


あまりにも魔王が倒せないため、レベル上げのためにフィールドの魔物を追い回していたら、


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謎の遺跡を発見してしまいました。


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シルビアおねーさまいわく、

「あっらー?こんな遺跡あったかしらー?」

と、いたく不思議がっておいでだったのですが、ロウおじーちゃんに、

「今は探索してるヒマはない!!行くぞ!!」

と、切って捨てられてしまいました。

でもね、ロウおじーちゃん。
そんなこと言われると、探索魂に火が付いちゃうじゃん。

と、いうわけで、


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スタスタと入っていってみました。

左に家のような建築物があったので入ってみると、


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特に宝箱があるわけでもなかったので、

「チッ!!」

と、舌打ちしながら他を探索することにしました。


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てか、なんだろね。
この妙な石像は。
なんつーか、顎が強調されてるように感じるのは気のせい?


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奥に壁画がありますね。
ちょっと行ってみましょう。


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なんだろう。
某ジ⚪リアニメの巨⚪兵みたいなのが描かれてます。

てか、これどこかで見たような・・・?


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今は夜なのでちょっとわかりづらいですが、あちこち崩れちゃってます。

そしてメインとおぼしき真ん中の壁画。


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この壁画の光景、見たことあると思ったら、某イベントの光景じゃん。

魔王に関してのムカつくイベントがあって、黒いコダマみたいのが、

「・・・・・・orz 」

って凹んじゃった光景じゃん。

しかも、


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何かを設置するくぼみがあります。

これは忘れられた地の建物にもありました。

何か関係があるのかな?


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まあ、今探索しても何かが分かるわけではないらしいので、ジジイ・・・じゃなくて、ロウおじーちゃんが言った通り、とっととレベルを上げてサクッと魔王を倒しちゃいましょう。

てかさ。
どのくらい上げれば楽に倒せるかな。
結構な鬼畜具合なんだけども。

う、う-ん。

考えても仕方ないので、ちょっと魔物のお尻を追い回してくる。

スカイリム観光案内【MOD編・HE★N★TA★I 】


ウール羊くん。


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よりによって、このMODを選ぶとは。


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つか、Hentai って・・・。


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へ?そのダンジョンて牢屋だよね。
何かやらかしたの?ソイツ。


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「衛兵さんの目の前をフンドシ一丁でフラフラしてるヤツがあるか!!これが美女だったら見逃したものを!!(衛兵さん)」


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「し、しまったぁ!!(衛)」

「まだ勤務中だぞ!!本音は胸にそっとしまっとけ!!・・・・・・そのことは、仕事上がりにバナード・メアで熱く語ろうじゃないか(衛)」

「おう!!友よ!!(衛)」


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つか、フンドシ一丁とか明らかに “Hentai” ではないか。

なんか気になるので、ドラゴンズリーチのダンジョンに行ってみましょう。


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ごめんくださーい。


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「“Hentai” に会いに来たな?(衛)」

あ、分かっちゃった?
どこにいます?
その “Hentai” さんは。

「すぐそこの牢に入っている。ていうか、本当に会うのか?実にムサくるしいぞ(衛)」

や、毛なし族の “ムサくるしさ” など、“ムサくるしい” うちに入らないので大丈夫です。

スカイリム在住のカジート男子こそ “ムサくるしい” の極致ですので。
なにしろ、寒冷地仕様で毛皮がモッフモフだからな。


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「チッ!!(衛)」

ていうか、


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「お前・・・そこの “変質者” !!大人しく牢に入ってろ!!(衛)」


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あの~・・・。

「なんだ?(変質者)」

名前がなんか・・・直接的になってるというか・・・。


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気に入ってるんかい!!

「それよりも猫、お前も脱がんか?新しい世界が開けるぞ(変)」

マジ?


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「そりゃきっと部屋の中にいるからだぜ。外に出てみな、世界が変わるぜ(変)」

マジ?


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「な、何をしているのだ、猫!!(衛)」

「毛皮モッサモサの猫を見たいとは言ったが、外に出るとなると話は別だ!!(衛)」


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「ダメに決まってるだろう!!お前は獣 “人” なんだからな!!ご婦人だっているのに、野郎が裸族でいていいわけないだろう!!(衛)」


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なんだか釈然としませんが、公序良俗違反で牢屋に入りたくないので、大人しく服を着ましょうか。


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日本のモッダーさんなんだよね。

いつもお世話になってるモッダーさんとは別の人だけど。


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ははは。
このノリ、嫌いではない。
むしろ大好きだ!!

連れ歩くかどうかは別として。

だって毛なし族だし、シッポ生えてないし。

とりあえず、お笑い枠でホワイトランに常駐してもらおうかな。

ホラー映画よりも怖いサスペンス映画


それはこんな映画。

「この子の七つのお祝いに」


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第一回横溝正史ミステリ大賞を受賞した斉藤澪の同名小説を映画化。大映~ATGで数々の作品を手がけた増村保造が脚本・監督を務め、主にテレビドラマで活躍した松木ひろしが共同で脚本を執筆した。赤を基調とした画面が印象的で、岸田今日子の演技が多くの観客に衝撃を与えた。
 ルポライターの母田耕一は、磯部大蔵大臣の私設秘書である秦一毅の身辺を探っていた。だがその矢先、秦の家で働いていたお手伝いが殺されてしまう。手型占いをしているという秦の内妻の青蛾を追う母田は、後輩の須藤に連れて行かれたバーのママゆき子と知り合うが、そのあと何者かに殺害されてしまった。須藤は母田の仕事を引き継ぎ調査を進めるが、青蛾も変わり果てた姿で発見される。やがて須藤は、ゆき子から驚くべき過去を知らされるのだった。
<allcinema>

監督 増村保造

出演 岸田今日子、岩下志麻、根津甚八

製作国 日本 1982/10

子供の頃にTVのロードショーか何かで観て、トラウマ級の怖さを見せつけてくれたシーンがいまだ忘れられず、根性で見つけてノーカットで観てみました。

TVだと尺の関係でカットされちゃうシーンもありましたからね。


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つか、冒頭のシーンですでに怖いですが、


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後ろの日本人形もなかなかホラーです。

それよりも、


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後の事件の原因である母親の真弓!!

この真弓を岸田今日子さんが演じているのですが、


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おそらく皆さまご存知だと思うのですが、岸田さんて独特の雰囲気を持っていらっしゃるじゃないですか。


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その雰囲気と、震えてるような声があいまって、非常に怖いんですよ。

しかも、内容が内容なだけに、それはもう、ウール羊の中でホラー映画をぶっち切ってきました。


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ウール羊注:この映画はホラーではありません。 


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で、こちらが最初の犠牲者、池畑良子。
ど派手に血を飛び散らせながら絶命します。


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こちらが事件を担当する、右側が渋沢刑事で左側が阿久津刑事。

渋沢刑事を室田日出男さんが、阿久津刑事を小林稔侍さんが演じてます。

池畑良子が結構派手に遊んでいたこともあって、まずは男女間のもつれから捜査を始めるのですが、


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行き詰まってしまいます。


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で、そんな刑事たちをよそに、事件の核心に迫っていくルポライターたち。

右が母田耕一で、左が後輩の須藤洋史。

それぞれ、杉浦直樹さんと根津甚八さんが演じてます。


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こちらは手相占い師の青蛾。

辺見マリさんです。
辺見えみりさんのお母様ですね。
綺麗な方です。


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バーのママ、ゆき子さん。
極妻のイメージが強い岩下志麻さんですが、金田一シリーズの映画に出ていたりと、演技に幅があるすごい女優さんです。


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ぶっちゃけ、犯人はわりとすぐ分かるのですが、


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それを補ってあまりある怖さが、この映画にはあります。

なんといっても、徐々に判明する犯人の過去とか、


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真弓の行動なども鬼気迫るものがあり、


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遠い昔に観て怖かったけど、今はもう大人になったしそんなに怖いこともなかろう、と思ったら甘かった。

小さい頃に観たホラーよりも怖いサスペンスは、


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今観てもやっぱり怖かった・・・orz

つか、やっぱトラウマだわ、あのシーン。

さて、ウール羊のいう “あのシーン” が気になっちゃったそこのアナタ!!

今すぐ借りてきて恐怖に震えるがいい!!

つか、多少グロ描写があるから、そういうのに弱い人は気を付けてね。

ドラゴンクエストⅪ【魔王を倒したーーーっ!!】


とうとう倒せましたーーーっ!!


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いやー、もう一時はどうなることかと思いましたが、


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なんとかなりました。


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イエェェェーーーーッ!!


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どうやらこれで命の大樹も復活したし、


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仲間たちの問題も無事に解決して、ハッピーエンドとあいなりました。


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大樹の復活シーン。


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このシーン、すごく綺麗です!!


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や、魔王戦でわりと苦労したので、胸に迫るものがありますねぇ。


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さて。

これで終わりとおもーじゃん?


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まだまだ物語は続くのじゃよ。

っつーわけで、


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仲間たちがとある場所に集まってます。


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集まってるのは聖地ラムダです。

魔王を倒し、命の大樹を蘇らせたので “ロトゼタシアの救世主” という称号を貰いました。

さてと、ここからは行けなかった場所や開けられなかった扉を巡り、お宝を漁る・・・じゃなくて、新たな冒険の旅が始まるわけです。

楽しみだなぁ!!

ゴースト・イン・ザ・シェル


レンタルされていたので観てみました。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」


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押井守監督による「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」をはじめとするアニメ・シリーズでも世界的に知られる士郎正宗の傑作マンガ『攻殻機動隊』を、主演にスカーレット・ヨハンソンを迎えてハリウッドで実写映画化したSFアクション大作。共演はビートたけし、マイケル・ピット、ピルー・アスベック、ジュリエット・ビノシュ。監督は「スノーホワイト」のルパート・サンダーズ。
 電脳ネットワークと肉体の義体化が高度に発達した近未来。世界最強の捜査官、少佐。悲惨な事故から生還した彼女の体は、脳の一部を除いて全身が義体化されていた。少佐はタフで有能な精鋭メンバーを擁する公安9課を率いて、凶悪なサイバーテロ犯罪に立ち向かっていた。ある時、ハンカ・ロボティックス社の関係者が何者かに襲われる事件が発生。捜査を進める少佐の前に、クゼという凄腕のハッカーの存在が浮かび上がってくる。事件の真相を追ってクゼに迫っていく中、いつしか自分の脳に残るわずかな記憶に疑念を抱くようになっていく少佐だったが…。
<allcinema>

監督 ルパート・サンダース

出演 スカーレット・ヨハンソン、ビート・たけし、ピルー・アスベック

製作国 アメリカ 2017/4

少佐の名前は “草薙素子” ではないのですが、


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結構アニメと同じシーンがあったりして、ウール羊としては嬉しいかぎり。


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や、「攻殻機動隊」はアニメ版の「ゴースト・イン・ザ・シェル」と、


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「イノセンス」しか観たことないんだけどね。


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や、少佐の光学迷彩スーツも再現されてて、いい感じではないですか。


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なんかレビューを見てみると、

「なんで裸なのに張りぼて!?」

なんてレビューもあったりしますが、“裸の張りぼて”ではなく、“光学迷彩スーツ”です。


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飛び降りるシーンで少佐が透明人間ぽくなりますが、このスーツの機能であって、裸じゃあないんだなー。
アニメ版でも、隠密で行動するときに着用してます。

野郎ども!!
残念!!


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そんなわけで見た目がいかついんだよ、きっと。

なんかムッチムチっつーか、まあそれは置いといて。


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こちらがバトーです。
まだ生身の目がありますが、いろいろとありまして、


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後半にはお馴染みの義眼レンズで登場します。

てかさ。


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ワンコにエサをあげるときめっちゃ笑顔なんだけど。


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そういえば、バトーのワンコはバセット・バウンドですが、


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現地ではこの犬種がいなくて、よく似たワンコを探してきたんだそうです。


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バトーといえばワンコは外せないですからね。

それにしても、原作愛がハンパないですね。


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トグサ愛用の銃もちゃんとマテバだし、


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この船のシーンもアニメ版にありましたし。


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まあ、ストーリーは原作とは違うけど、


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ウール羊はこれ好きだなぁ。


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や、なんかもういろいろカオスっつーか、


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街の中を錦鯉が泳いじゃってたり、


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バトーが主人公のアニメをさりげなく宣伝してるし、このどうにもまとまりのなさがウール羊のツボなんですよ。

それよりも、


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桃井かおりさんがご出演なさっているとは。

流暢な英語を披露してくれます。

原作を知ってる人はどうかな、と思いますが、ウール羊はじゅうぶん楽しめました。

つか、


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このゲイシャロボット。

・・・・・・なんか怖くね?

(ウール羊的に)ジワる動物たち・ワンコ増量気味


や、ただいまプレイ中のゲームが、この暑さで進展しないもので(^_^;)

ウール羊的にジワる動物画像が貯まってきたので、紹介しようというね。

今回のググりワードは「面白動物画像 犬」。

たまに猫やら鳥やら入ってたので、それもちょっぴり出しちゃおう!!

それではいってみよー!!


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夏だからね。
やっぱ、ホラー要素は外せないね。


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ちょー笑顔。
撮影してくれた人に感謝!!

もう、動物たちの微笑みはモナリザ以上の価値があるよね!!


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入り口ちっちぇー。
この子はラブラドールかな?


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これぞ猫パンチ!!
しかも強そう。


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可愛いーーーん!!
親子ですかね。


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自撮り(?)ワンコ。

とうとうワンコも自撮りする時代に(笑)


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子犬軍団www


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さらに子犬軍団www


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イタズラっ子の末路。

どうにも困った顔がなんかジワる。


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ニャンコの微笑み。

かーらーのー、


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静かな怒り。

なんか仕返しのチャンスを狙ってそう。


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撫で撫でしたいぽんぽりん。
一瞬、猫だとわからなかったよ。


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目隠しニャンコ。

この得意気な顔がね、もうね。


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挟まれワンコ。

つか、気持ちよさげに寝てるんですが。


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丸いワンコたち。
可愛いしかいない件。

なんか、たいしてワンコ増量してなかったですが、これ以外にも面白可愛い画像がたくさんありました。

日頃お疲れモードのそこのアナタ。

早速ググって癒されてみよう。

そしてもう一度言う。

ググりワードは「面白動物画像 犬」。

「面白動物画像」だけでググっても、可愛い画像がたくさん出てきますよ!!


【お・ま・け】

酒豪の末路。


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いい気分でおやすみ中。
翌日はきっと二日酔い。



ドラゴンクエストⅪ【過ぎ去りし時を求めて】


まさかの真・エンディングがあった件。


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まさか魔王ウルノーガが雑魚であったとは。

いや、ヤツはまさにラスボスに相応しい強さであったのだが、それすらも前座だったなんて。

忘れられた地で、


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こんなミョーなヤツに合ってからが真の勇者のストーリーでした。

まさしく “過ぎ去りし時を求めて”。

で、真のラスボスがこちら・・・かな?


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や、なんとなく“コレ” を思い浮かべてしまいましたが、


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や、この “エミールの店” も強敵らしいですが、つか、「ニーア オートマタ」が積みゲー化してる件。

てか、そんなことはどうでもよくてですね。


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グレイグが仲間になりました。

いや、仲間になってはいたんだけども、いろいろありましてですね。

“過ぎ去りし時を求めて” だし。

ま、今までもだけど、なんとかネタバレしない方向で記事にしていきたいと思います。

【デルカダール城下町】


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や、ウルノーガを倒すまで散策できませんでしたからね。

ここぞとばかりに絶景を探して歩き回ってます。

で、上の画像がデルカダール城。

ヨーロッパ風の建物ですね。

広場などもなかなか凝っていて、


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中央に噴水があります。


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ちょっとアレですね。

ヴェルサイユ宮殿を思い浮かべてしまいます。


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城下町も綺麗ですし、


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や、序盤でデルカダール城を訪問することになるのですが、あまり街の中を見て回らなかった気がする。

ところで、今回のドラクエって、


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衛兵さんがカッコいいです。

この装備欲しいなー。


Fallout 4 【知らない間にMODのアプデが来てた件】


ねー、ミートくん。
びっくりしたよねー。

「いいですかっ!?子ミートくん!!ワンコたるもの、ご主人のガード兼癒しにならねばなりません!!(ミートくん)」


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「はっ!!違います!!けっしてニャン吉さんをスルーしてたわけでは!!(ミ)」

いや、まあそれはいいんだけどさ。

ミートくん、拠点にワンコ以外の仲間が欲しくない?


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うっ!!
俺、キュン死寸前!!

・・・いやいや、そうじゃなくてだね。

クラフト関係がもろもろアプデしたからさ。


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そうなんですよ。
“ナマモノ” も作れるようになってたんです。  

まあ、それにはクラフト系MODのアプデももちろんですが、ウール羊くんがこんなMODを入れてくれまして



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ゴリラ作成MODです。

説明が日本語だったので、日本のモッダーさんなのかな?

なんにせよ、このMODのおかげで、


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動物が作れるようになりました。

ちなみに、今作ろうとしているのはニワトリです。

レーザーグレイン2個で作れます。


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う、う~ん、可愛い・・・と、言えないこともない・・・かな?

他にもウサギとか、


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ゴリラとか、


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他にもいろいろ作れちゃいます。

しかも、


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防衛担当のガードとか、


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パワーアーマーを着こんだガード、


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トレーダーまでもが作成可能になってました。

モッダーさんてスゲーな!!

しかも、


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ロボットや、


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あらゆるタイプのパワーアーマーまで作成可能に!!


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そして、ドッグフード缶があれば “ジャンクヤードの犬” が作成可能に!!

もちろんニャンコも作れるぜ!!


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俺の家もでっかい犬小屋になっちゃったしな。


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やっぱFTしないで徒歩で冒険しないとダメなのか。

おお、メインクエを進めようかな、と思ってたけど、別の目標が見つかったぜ。

とりあえずはFT しないで移動するとしようか。

ぞれじゃ、バラモン売りのおねーさんを探しに行ってくる。



Fallout 4【ワンコたちの謎行動】


【サンクチュアリ・ヒルズ】

「ニャン吉さん、ニャン吉さん!!(ミートくん)」

なにかな?ミートくん。


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ミ、ミートくんたら!!
いきなりどアップで視界にはいってくるなんて!!

可愛いにも程があるよ!!


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いやー、いい目の保養だねぇ。

それで、ワンコたちがどうしたんだい?

「そうでした!!犬小屋の中が空っぽなんです!!一匹もいないんです!!ミート、心配!!(ミ)」

マジ!?
もしかしてそんなバグがあったりするんじゃ・・・・・・あ?


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なぜなら、


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いったい、ワンコたちに何が起こったんだ。


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「この匂いを嗅いでからご飯を食べるのが、ジャンクヤード・ドッグクラブ・本部スタッフのトレンドなんです!!(ドッグクラブ本部長)」

・・・・・・いつのまにそんな本部が?


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「いやいや、それはないから。ところで将軍・・・(ガービー)」

今忙しいのでまた後で。


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「それよりも将軍(ガ)」


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嫌だよ。
せっかく集めたのに。

「苦労して集めたのは分かるが(ガ)」


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可愛いからいーじゃん。

「よくない。非常に邪魔だ。それに家の修理もしなければならんのに、パワーアーマーはいずれにしても、手が滑ってワンコの上に金槌を落としてしまったら可哀想だろう(ガ)」

あれ、ガービーさん。
もしかしてモフモフ好き?

「ゲフンゲフン!!そっ、それはともかく、なんでそんなところにドッグ・ラグを設置してしまったんだ!!ワンコがくつろいじゃうだろ!!(ガ)」


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俺がクラフトをしている間に、ミートくんにくつろいでもらうためのラグだったんだけど。


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そう?
でも、パワーアーマーのところには一枚しかないから、あとで何枚か設置しておこうか。

「・・・・・・もしかして、さらにワンコたちを増やす気か?将軍(ガ)」

うん。

「そうか・・・・・・(ガ)」


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さてと、ワンコに来てもらうにはドッグフード缶をいくつか用意しないと。

あ、他の動物たちの好物も必要だな。

「ミートもドッグフード缶が欲しいです!!(ミ)」

わかっているとも。

それじゃ、ドッグフード缶をゲットしに行ってくる。

「行ってくる!!(ミ)」


“なごむ威嚇ポーズ” に誘われてしまった件


【それはとある本屋で起こった・・・】

月始めに本日記の記事を上げることで分かるように、ゲームの次に読書が好きなウール羊。

本日も、職場が休みなのをいいことに、本屋のはしごをしていました。

そして、二番目に行った本屋で、なんとも面白そうな本を見つけました。

それは読書魂とゲーマー魂をいたく刺激、かつ満足させるブツ。

なんと!!

やり込み要素満載のオープンワールドゲーム、 「ウィッチャー」シリーズの原作本!!


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シリーズのうち、最初の二冊が出版されており、一巻目はリヴィアのゲラルトさんが、


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二巻目はイェネファーさんが表紙を飾っているではないか!!

そういえば、ゲームもDLC全部入りが発売されていた。
原作も買って、ついでに全部入りのソフトも買おうかな。

・・・・・・と、思いながら、ゲラルトさんたちの下に平積みされている本をふと見てみると、


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ゲラルトさんたちの下で、“なごむ威嚇ポーズ” を見せつけているモフモフがいるではないか!!

しかも、

「アリクイのいんぼう」

ときたもんだ!!


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いや、すでにタイトルが「いんぼう」だからね?


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しかも、帯に書き下ろしの “なごむ威嚇ポーズ” イラストが印刷されているではないか。

ウール羊は悩みに悩んだ。


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ゲ、ゲラルトさん!!


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イェネファーさん!!


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アリクイくん!!

ど、どうしよう!!
これは “究極の選択” と言わざるを得ない!!


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やたら目力の強い、強面のおっさんと妖艶な美女か!!


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モフモフな究極の癒し生物か!!


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くっっっそぉぉぉぉぉぉっ!!

と、脳内会話ののち、心の中で雄叫びを上げながらレジに持っていったブツは、


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そしてこちらが、


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すまぬ、リヴィアのゲラルトよ。

だって、ゲラルトさんもイェネファーさんも毛なし族なんだもん。

ていうか、どうやら巻数がそこそこあるみたいなので、全巻出揃ってからちまちま集め始めようかな、と思いまして。

それに、今はスティーブン・キングの「ダーク・タワー」シリーズを集めているところなので、こちらが全巻揃ってからにしようかな、って。

それにこちらは、映画が来年の春に全国ロードショーらしいし。


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こちらは主人公である最後のガンスリンガー、ローラント役のイドリス・エルバ。

やっべ!!
カッコいいじゃん!!

じゃなくてさ。

全巻読んだはずだけどだいぶ前に読んだきりなので、ストーリーがうろ覚えなんですよね。

ロードショーの前に再読しておきたいけど、他にも積ん読本があるしなぁ。
「アリクイのいんぼう」も読みたいし。

・・・・・・よし、わかった!!
まずはモフモフから読もうではないか!!

アリクイくんが、はたしてどんな “いんぼう” を企ててくるのか。

すごーく楽しみです。
フフフフフ。

ドラゴンクエストⅪ【神の民の里~忘れられた塔】


【神の民の里】

過ぎ去りし時を求めたら、神の民の里が完全復活してたので、ここぞとばかりに絶景を探しまくってました。


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ケトスちゃんに乗って行ける場所ですが、

ウール羊にはこちらの神の民が、


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どうもこちらの、


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魔神ブウに見えて仕方ないのだが、これはおそらく、ウール羊だけの現象ではないはずだ。

それはさておき、神の民の里の景色を堪能しようではありませんか。


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前方に太陽の神殿が見えます。

完全復活したら、まわりに浮遊島が出現しました。


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道具屋や宿屋など、施設も充実してます。


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浮遊島に行くときは、このように空飛ぶ円盤(?)を使います。

ていうか、


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どうも見たことのある銅像が前方に見えます。

正面から見ると、


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謎の遺跡にあったのと同じ物でした。


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そして、またしても見覚えのある壁画が。

なるほど、遺跡は神の民の里に関係ある場所だったんてすね。


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こちらは長老のイゴルタプ様。

なんつーか、いつも寝てばかりいます。


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いやー、なんかこう平和ですねぇ。

下界はちっとも平和じゃないけど。

さてと、それでは忘れられた塔に行きましょう。

【忘れられた塔】

中盤辺りで一度訪問するのですが、その時に画像を撮り忘れたのでちょうどよかったです。

ここもケトスちゃんに乗って行くのですが、


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内部がウール羊のツボでした。


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こういう、時計とか歯車がモチーフのって好きなんですよー。


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しかも、秒針が動く音も響いてたりして、いやー、ここいいわー。


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時の番人もなんとなく可愛いし。

で、ここには何の用事で来たかというと、


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ケトスちゃんのレベルアップのためです。


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お陰さまで鎧を装備して、ちょっと強そうになりました。


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すごーい!!後光が眩しいです!!

これで真のラスボスを倒す準備が整った訳ですが、仲間たちが、

「こちらもレベルを上げねば」

と、助言してくれたので、これからフィールドに出てレベルアップをしてきます。

さしあたっては、バンデルフォン地方の明かないドア!!
強そうな魔物の匂いがプンプンするんだよな。
幸い、扉を封印していた魔方陣が消えたことだし、ちょっと行ってくる。


ドラゴンクエストⅪ【試練の里】


あれからいろいろありまして、今は、


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試練の里に滞在してます。

某地方にある某遺跡に向かうと、魔方陣で封じられた扉が開けられるようになっており、

そこから雪国エリアを通過すると、


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神の里っぽい場所に出ます。

ここが試練の里です。


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中には神の民が数人、常駐してます。

ここは勇者ローシュの仲間だった英雄ネルセンが、遠い未来に魔王討伐を志す者たちのために、神の民と一緒に作った、いわば修行の場です。


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目の前にある苗木に手をかざすと試練の間に入れるのですが、ネイトくんは最初の試練をクリアしたため、


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真ん中にある賢者の試練が解放されました。  


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狭間の道を通って、前方に見える光る魔方陣に入ると、


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フィールドに出ます。


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いくつかの魔方陣を通って、


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ついでに魔物がうようよいる遺跡っぽい建物を通過すると、


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ていうか、ここでだいぶ迷っちゃったんだが、なんとかここを脱出すると、


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ネルセンの待つ試練の間に出ます。


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で、ネルセンからの試練をクリアすると、お願いをひとつカナエテもらえます。

ていうか、試練がクリアできなかったので、


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試練の里に戻ってきちゃいました。

いやもう、なかなかエグいじゃないか。

もう少しレベルを上げないと、ネルセンの試練に打ち勝つことができない。

そんなわけで、ちょっとレベル上げに行ってくる。
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