「残穢」の関連で観てみました。

「鬼談百景」




小野不由美さんの小説を映像化したものですね。
オムニバスなので、監督さんと俳優さんの名前は省略させて頂きます。

原作はこちらですね。




“百景” となってますが、収録されている話は九十九話で、百話目がやはり映画にもなった「残穢」になります。

で、収録されている話の中から十話を選んで映像化してます。

下の画像がそのタイトルです。




語りは「残穢」で主役の小説家である “私” を演じた竹内結子さんです。

導入は「追い越し」という話から。




心霊スポット巡りをしてたら恐い目に遭ってしまった若者の話です。

ここから選りすぐりの話が続くわけですが、




幽霊部分は撮っていないため、恐い画像はありません。




何か写っちゃったら嫌だし。
そうさ、ウール羊は小心者さ。
そんなわけで、心霊スポットには絶対に行きません。
というか、むしろ行けません。
だって、何か出たら恐いじゃん。




ネタバレしちゃうと恐くなくなっちゃうと思うので、あまり説明はしませんが、




ウール羊が怖かったのは、「影男」と「空きチャンネル」、それから「どろぼう」でしょうか。




「続きをしよう」は、そりゃダメだろう、子供たちよ。
と、思いながら観ていたため、特に恐くなかったです。




「どろぼう」はなんだか後味が悪いというか、なんというか。
意味が分かると恐い、みたいな。




最後の「密閉」は、よりショッキングに変わってる感じです。

ウール羊的には概ね満足できる恐さだけど、上に書いた通り、かなりの恐がりなのでアテにならないというね。

それなのにホラーゲーとホラー映画が好きなのはなぜだ。

まあ、両方とも本物じゃないからな。
本物なんか絶対に見たくねーけど。

「スワッター、スワッター、スワッター！！(モー・クローニン)」




「連邦で最強の頭蓋骨クラッシャーだ！！(モ)」




「おう！！ベースボールには欠かせない用具なんだぜ！！まずこれだ！！(モ)」




「これを使えば、相手チームの顔面もズタボロに！！(モ)」

・・・・・・え？

「むっ！！これじゃダメか！？じゃ、これはどうだ！！(モ)」




「これを使えば、相手チームの顔面も穴だらけに！！(モ)」

・・・・・・釘バットじゃん。　

「むっ！！これもダメか！？ならこれはどうだ！！(モ)」




「これを使えば、相手チームの顔面も三枚おろしに！！(モ)」

いやいやいや！！
ちょっと！！
ちょーっと待って！！

「なんだ？(モ)」

スワッターの前に、まずベースボールの説明を・・・。




「よし！！チョー詳しく教えてやろう！！(モ)」

【ベースボールとは】

9対9のチームに分かれ、スワッタ―なる棒状の打撃武器を初めとした武器で○し合いを行う。
より多くの人数を○害したチームが勝利し、勝利チームは○害した相手遺族にサインしたボールをプレゼントする。
スワッタ―の他、革製のグローブで弾丸を受け止め、ユニフォームの背中にはこれまでのキル数が掲げられる。
(Fallout 4 大辞典より)

「実にエキサイティングなスポーツだ！！(モ)」




「なに！？他にもルールがあるのか！？(モ)」

よろしい。
では俺が正しいルールを教えてしんぜよう。

【ベースボールとは】

球技。フィールドに守備として9人。打者も9人で一巡とする。
ピッチャーが投球したボールをバッターが打ち、ノーバウンドで取られる、もしくは進塁前に塁に居る守備に送球、もしくはタッチされるとアウト。
もしくはストライクゾーンに投球されて3回打撃できなくてもアウト。
それ以外はヒットとなり、塁に出たランナーがダイアモンドを一周して帰ってくると1点となる。
3アウトで攻守を交代し、9回の合計点数で勝敗を決するというのが簡単なルールである。
打撃はプロであれば木製のバットで行われ、守備による補球には革製のグローブが用いられる。
アメリカの国民的スポーツである。
(Fallout 4 大辞典より)

どうですか！！
よい子でもできる、健全かつエキサイティングなスポーツです！！




いやいやいや、戦前のルールはこれだから。

「そんなヘナチョコルールじゃ連邦中のベースボールファンは納得しないぜ！！(モ)」

つか、俺が２００年間冷凍保存されてる間に、ベースボールに何が起こった！？




あっ、いや、こっちのことで。

「で？買うんだろ？スワッター。全部ハンドメイドだぜ！！(モ)」

へ？じゃ、じゃあ、この可もなく不可もないごく普通のシダーバットをください。

「おっ！？なんだ、自分でカスタムするのか！！にーさん、通だねぇ！！(モ)」




なぜだ・・・。
正しいルール説明からイ○ロー選手の３０００安打達成で盛り上がろうと思ったら・・・。




「スワッター、スワッター、スワッター！！(モ)」




まあ、ベースボールの謎ルールは別にして、モー・クローニンさんが面白い人物であることは間違いない。

ていうか、チームをいろいろ教えられたけど、男女の別なく試合をするようです。

う～ん・・・、あんまり見たくないなぁ。

何かの予告で観て興味を引かれたので。

「燐寸少女(マッチしょうじょ)」




妄想を具現化するマッチを売る少女を主人公に、自らの妄想に振り回される人々の運命を描いた鈴木小波の同名コミックスを実写映画化。寿命１年と引き換えに妄想を具現化する“妄想燐寸”を売る謎の少女リン。高校で“ウジ虫”と呼ばれ、イジメを受けている氏家治は、リンからもらった燐寸を擦り、女子たちにモテたいと妄想する。一方、美大生の岸田叶人は周囲が自分の才能をどう思っているのか、本音が聞ければと妄想するが…。
＜allcinema＞

監督　内田浩

出演　左藤すみれ、小林豊、本田剛文、小野賢章

製作国　日本　2016/5

原作は読んだことないんですよね。




まず導入部はこんなイラストから始まり、




虐待されてるっぽい女性がマッチをするところにつながります。




最初に出てくるのは、高校生の氏家治。
同級生からイジメを受けてます。

正直、地雷を踏んじゃったか、と思ったのですが、




わりとストーリーがしっかりしてました。

原作付きのものはつまんないことが多いのですが、




これは結構面白かった。

こちらは美大生役の小野賢章さんですね。




声優もやってらっしゃるので、アニメ好きな人はお馴染みかもしれません。

ヤベー、顔が暗くてわかんねー。




う～ん、正直に言っちゃえば、最近の俳優さんはよく知らないというか、




若手になっちゃうとちんぷんかんぷんなのですが、このおじいさんの話が切なくてプチ感動することだけは分かった。




場所が病院というところが、すでに泣かせる気満々というか。




こちらが妄想燐寸を売る謎の少女、リン。




男性３人の時間が交錯しながらストーリーが進んでいきます。




男性二人が自分のしょーもない(失礼)妄想を実現させていくのに対し、




こちらのおじいさんは、余命幾ばくもない奥さんの病気を直してほしいと、藁にもすがる思いでマッチを擦ります。




しかし、寿命一年を差し出してでも叶えたい妄想って、ウール羊だと酒に囲まれて暮らしたいとか、寿命一年を差し出す代わりにビール一年分くれよとか、おっと、これじゃ男性二人よりもしょーもないぜ。




必死にマッチを擦るものの、おじいさんのは妄想ではなく願望なので、なかなか思うようにいきません。




一方、女性にモテまくる妄想が実現しはじめて笑いが止まらない氏家くんと、




他人の本音を読めるようになったことで、
知らないでいいことまで知っちゃった岸田さん。

なぜか、誰かのデートの現場が挿入されてきてあれ？となったのですが、




あとで納得しました。




美山加恋ちゃん、大きくなったなぁ。

じゃなくて。




東京タワーの夕日を背景にした二人が、なんとも切なく美しいです。

と、書いてしまうと誰の妄想か分かっちゃいますね。

やっぱラストはそうなったか、という感じですが、ダークファンタジーとしてそこそこ楽しめました。

特典のメイキングも面白かったし。

あ、冒頭の虐待されてた女性もちゃんと出てきます。
ほんの少しだけど。

これは原作も気になりますね。
何巻まで出てるんだろう。
ちょっと本屋に行ってくる。

本日記の記事で紹介したツバメ四兄弟。

その後の姿をスクープ！！

つか、スーパーに行ったついでにチェックするのが日課になってるのですが、




大きくなってるのがお分かり頂けるでしょうか？

これだとちょっと分からないので、大きくした画像がこちら。




う～ん、相変わらず暗いですが、大きくなって巣からはみ出てるのがお分かり頂けるでしょうか？




このように並んでいるのですが、４ツバメくんはカメラが恥ずかしいらしく、尻のみ撮らせてくれました。

喉元の赤い模様がチャーミングな子たちです。

いっちょまえにタキシードを着用してますが、尾羽はまだ短いです。

そろそろ巣立ちも近いと思われますが・・・。




何かな？ニャン吉くん。
ウール羊はツバメくんたちの成長報告で忙しい。

「もしかしてこのツバメくんたち、大きくなったら(ニャ)」




何言ってんだ。




可愛い子ツバメくんたちがハグレイヴンになってたまるか。
アレは魔女がなるもんだろーが。

「あ、そうか(ニャ)」

ミョーな妄想をしないでもらおうか。
ニャン吉くんはハチミツ酒の飲みすぎだぜ。

「そういうウール羊くんは何本目だ、そのビール(ニャ)」

・・・・・・今日は暑いからな。

「明日も仕事だろうが。二日酔いで行くんじゃねーぞ(ニャ)」

いつも二日酔いのニャン吉くんに言われたくないよ。

まあ、ウール羊がビールを何本飲んだかはともかく、画像が暗すぎて子ツバメくんたちの姿が分からないので、イメージ画像をググってみました。




ちょうどこんな感じで並んでるのですが、一羽尻丸出しがいます。

もうちょっと上手く撮影できればよかったのですが・・・。

もう親ツバメと大きさも変わらなくなってきてますが、う～ん、巣立っちゃうのかぁ。

その日が来るのが待ち遠しくもあり、寂しくもあり。
なんだか複雑な心境ですが、スーパーの店員さんたちやお客さんたちと一緒に、その日まで見守りたいと思います。

全員が無事に巣立てるといいなぁ。

しーっ！！静かに！！




「ニャン吉さん、ニャン吉さん！！(ミ)」

何かなっ！？ミートくんっ！！

「静かにと言っておきながら、ニャン吉さんが一番うるさいです！！(ミ)」

！！！




ちょっとある言葉を聞いて、テンションが上がっちゃったものだから。

そういうミートくんは。

「ハイッ！！なんですか！？(ミ)」




ちなみに、長距離スコープ付きレーザーライフルでミートくんを見ているよ。

「ミート、恥ずかしいっ！！(ミ)」

と、俺とミートくんの愛の会話はともかく、




特に目的もなく入ってみたら、校内放送が実にうるさくてですね。

水泳部が地下を水浸しにしちゃったから、校長がお怒りだとか、そこはバス乗り場だボケ！！的な放送がエンドレスで放送されてます。

こんな環境なのに、レイダーたちはよく暮らせるなー、と思っていたら、




「もー！！なんだよ、ボスの薄気味悪いクマの頭は！！(下っ端レイダー)」




その薄気味悪いクマ頭。




だがその前に。




たまにミートくんがこれで遊んでるからな。

さて、その薄気味悪いクマ野郎はどこかな？

「アレじゃないですかっ！？先に行ってます！！(ミ)」

ミートくんっ！？特攻しないでとあれほど！！




スティムパックを１４５個持ってきて良かったよ・・・。

「ニャン吉さん！！お疲れですか！？(ミ)」

だ、大丈夫だ、ハハハ・・・。




「嫌だ！！気に入ってるんだ！！それに俺はクマ野郎じゃねえ、ボスコだ！！(ボ)」

いーからいーから。
ほらほら、早く脱いでよ。

「ぎゃー！！引っ張んなよ！！(ボ)」

えっ！？まさか、顔とクマ頭がくっついて脱げないとか、そんなホラーなことになってないよね？

「なってたまるか！！ちゃんと脱げるぜ、ほら！！(ボ)」

おお、ありがとう。
こっちに放り投げてくれるとは。

「し、しまったあ！！(ボ)」

じゃ、ミートくん。
帰ろうか。

「ハイッ！！(ミ)」

「チクショー・・・またどこかで変な頭装備見つけないと・・・(ボ)」




なるほど、確かにこりゃ薄気味悪いぜ。




これじゃ、俺のイケメンな顔がチラッと見えちゃうな。




う～ん、これはさすがにどうなのか。
せめて完全なクマ頭であってほしかったが。

どうしたんだい？ミートくん。
プルプルしちゃってさ。




「それ、ちょっと怖いです・・・(ミ)」

あ、やっぱり？
右半分がもげてるのがいけないんだな、きっと。




まあ、今被ってるアサルトガスマスクが気に入ってるので、このマスクよりもカッコいいのが拾えたら交換を考えようかな。

さてと、どうしようかな。
そろそろブレストン・ガービーさんのクエストを片付けようかな。

「キャッスルに行くのですか！？クエスト完了後は、怒濤の拠点防衛の嵐ですね！！(ミ)」

・・・・・・やっぱ放置で。

こんにちは。

ただいま、木造の戦艦の内部にいる、




ニャン吉です。

ちなみに場所はここ。




ちなみにこのような景観です。




ゲームはやったことありませんが。
ていうか、アレですね。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てくる海軍の船みたいな。
インターセプターだっけ？

で、中に入ってみると、




そして艦長は、




強さ的に納得の人(？)選ですが、ここのロボットたち、




いちいち言動が可愛いんですよ。

たとえば、




もー、元気がよくてですね。




的なセリフをロボットな美声で言ってくれちゃうんてすよ。

その他にも、航海士君や見張り君がいたりして、可愛いなぁもう！！

コズワースとエイダさんも可愛いですが、ここのロボは違った可愛いさがあります。




う～ん、キュートだ。
生物で一番可愛いのはミートくんですが、ロボはＵＳＳコンスティチューションの皆さんですね。

なのでついついアイアンサイズ艦長に肩入れして、




なぜならば。




って言ってるロボットたちからパーツをかっぱらっていくヤツらですよ？

しかも、スカベンジャーが襲ってきた時だって、

「市民を攻撃できないよ！！守らなくちゃいけない人たちなのに(アイアンサイズ艦長のセリフを意訳)」

と、とってもイケメンなＡＩを持ってるのに、これは元陸軍第１０８歩兵連隊第２大隊所属として、協力せざるを得ないでしょう！！

・・・・・・実はロボットが可愛くて、クエスト完了の後も癒しポジションとして残って頂きたかっただけなのだが。




ロケットエンジンが無事に始動、つか、これはぁ！！




これ、ひょっとして宇宙まで行っちゃうんじゃないの！？

俺は今、歴史的瞬間に立ち会っている！！

ズドンッ！！




・・・・・・海に着水するんじゃないの？




それがどうして、




「なに、わずか一世紀で到達する(ア)」

・・・なんとも壮大かつ遠大な計画です。




それに、俺の生きてる内は出港しないみたいだし、武器やアーマーの改造もできるから、拠点として使わせてもらおうかな。

船長室ももらったしね。

「我らのヒーローが戻ってきた！！(ア)」

チクショウ、可愛い。
ロボなのに。
しかもゴツいセントリーボットなのに。

最初に来たとき、間違って攻撃しないでほんと良かった(汗)

１度来ているはずなのに。

おっと。

これは失礼しました。

こんにちは。

ただいま、ラットウェイ・オーレンズで絶賛迷い中の、




ニャン吉です。

結局、ブリニョルフさんからエズバーンさんの居場所を聞いて来たはずなのに、




スリスキルを上げてないにもかかわらず奇跡的にスリを成功させ、やっとブリニョルフさんから情報を引き出せたのに。




君のことだよ、ウール羊くん。

「ターゲットマーカーに従っただけだ。ウール羊はぜんぜん悪くない。それよりも、若干酔いそうになりながらもラグドフラゴンに着いたんだから、ちょっとくらいは誉めてほしい by ウール羊」

へ？




目的地が違う。
“ラグドフラゴン” じゃなくて “ラットウェイ・オーレンズ” だ。

「“ここを突っ切れ” ってことなんじゃないの？by ウール羊」

へ？




ウール羊くん。

「何かな？ニャン吉くん by ウール羊」




「ぎゃあっ！！化け猫！！ by ウール羊」




俺は化け猫じゃねえ。
つか、気絶するなよ。
こんな場所で棒立ちになりたくないからな。

「わ、わかってるよ！！ちょっとびっくりしただけだ！！by ウール羊」




なんか人影がチラホラ見えるんですが。




「そこにいるのは誰だ！！(謎)」

へ？俺、なんかヤバい？

「見つけたぞ！！(謎)」

ぎゃあっ、電撃はやめて！！




もうこんな所まで入り込んで来たのか。

こりゃ早くエズバーンさんを見つけないとヤバい・・・。




「インク瓶・・・ない。ダメッ、ダメッ、ダメッ！！(謎のおばちゃん)」




幽霊じゃないことは確かだが、突然笑い出されるとちょっと・・・。




中に入れてください。
恐い。




「なんと！？(エ)」

それに俺、デルフィンさんに言われて来たんですが。

「デルフィンじゃと！？ちょっと待っとれ、今開ける。えー、ここをこうして・・・うむ、厄介な(エ)」




・・・ずいぶんと大変なことになってるみたいですが、大丈夫なのか？

「開いた！！ほら、早く中へ！！(エ)」




ものすごいセキュリティです。




開けるまでに８段階あるとか、まあそれだけ警戒してるのは分かりますが。

でもさ、サルモールは魔術師もいるじゃん。




魔術で。

「し・・・(エ)」




まあ、ブリニョルフさんたちが守ってるみたいだから滅多なことはないと思うけど、サルモールが入り込んでましたよ？

ここを出るなら急がないと。

「なにっ！？そりゃ大変だ、すく出よう！！つか、ちょっと待ってくれ(エ)」

へ？




「あ、これは燃やさないと！！ヤツらの手には渡せないから・・・・・・あれもこれも(エ)」

まだですかー？

「もうちょっと！！もうちょっと待ってくれ！！(エ)」

まだー？

「もうちょっと！！もうちょっと待ってくれ！！(エ)」

・・・・・・。

「もうちょっと！！もうちょっと待ってくれ！！(エ)」

永遠に出発できない気がしてきた・・・。

なんつーか、あり得ないものを見てしまったような。




まさかこの危険極まりない連邦で、




ちなみに、俺が出会った場所ですが、




一人旅、つか、ロボと二人旅をしているだけあって、一筋縄ではいかない感じの少女ですが、話しかけると物資を売ってくれます。




あ、少女がですよ？
ロボはとっても無口です。

弾丸等を売ってくれるので重宝・・・するのかなぁ？

俺が出会った時は “なんでも一個だけ” しかありませんでした。

もしかして、俺の運が悪く物資の仕入れが不足している時に出会ったのか、もしくは常に “一個だけ” 売ってくれるのか、すごく謎です。




いくらセントリーボットが護衛に付いているとはいえ、




しかもスーパーミュータントはミニガンぶっ放してくるし、ガンナーはヌカランチャーぶっ放してくるし、さっき一発食らったし。




・・・・・・。

まあ、ガスくんがいるから大丈夫か。
切り抜けられる自信がなけりゃ、旅なんてしてないもんね。

あ、“ガス” くんというのは、護衛のセントリーボットの名前です。

そして、心臓に剛毛が生えてるっぽい少女の名前は “カット” ちゃんです。

つか、正面画像を撮影するの忘れちゃったぜ。




家主の俺が、なぜか部屋の隅っこに追いやられてます。




さすがにこれは集め過ぎたぜ。




部屋の半分がギディアップ・バターカップ大隊に占領されてます。




いやぁ、最初は５体だけだったのですが、




とある施設で１４体集まりまして、




現在１９体います。

あ、トレーダーから買った分もあるからもっとかな？

ちなみに、




でもさあ、完全体があるとつい拾いたくなっちゃうんだよね、バターカップくん。

「ニャン吉さん、ニャン吉さん！！(ミ)」

なんだい？ミートくん。




大丈夫だ、ミートくん。
ミートくんの犬小屋まではバターカップくんも占領していない。

取り敢えず、俺とミートくんの寝室までは溢れていないが、このまま拾いまくっていると、家の中がバターカップくんでギュウギュウ詰めになってしまう。

・・・・・・やはり、ママ・マーフィールームのデコり用に何体かサンクチュアリに持っていくか。

しかし、せっかく集めたんだしこのまま置いておきたい気も・・・。

うあぁぁぁっ！！
迷うなぁぁぁっ！！

まあ、レベル１００超えの猛者たちはすでに知っているかと思われ。

なので今回の記事は、メインが一段落ついたらトレーダーさんの尻を追っかけようと目論んでいる、ウール羊くんの覚書みたいなものです。

ご案内はいつも通り、イケメンの猫ことニャン吉が務めさせて頂きます。

まず、プレイヤーが一番最初に出会うであろうと思われる、




サンクチュアリに頻繁に出没します。

「シャツは着たままで」

と、

「壊したら買うんだよ」

が口癖です。

たまにアバナシー・ファームやドラムリン・ダイナーにいたりするので、




赤で囲んだように、レキシントン及び北西部辺りを移動エリアにしているようです。

でも、キャラバン・ガードを連れていないのですが、一人とバラモン一匹で大丈夫なんですかね？

次に、カーラさんと同じく、わりと早めに出会えるトレーダーさん。

バーコード・ハゲのツルリと光るデコが眩しい、




この人はテンパインズの断崖とコベナント、グリーントップ菜園で会いました。

なので、




北中央辺りを移動エリアにしている様子。

そういえば、ルーカスさんのキャラバン・ガードの一人が、素っ裸にレザーアーマーという斬新なコーディネートをしてるときがあるのですが、




あ、そうそう。
ルーカスさんのバラモンの名前は “オールド・ガール” です。

カーラさんのバラモンは、ただの “パック・バラモン” だったので、ちょっと感動しました。

どこかの医者はネーミングセンスが無さすぎですしね。

DR.ウェザーズ。
お前のことだ。




荷物持ちしてくれるバラモンくんに “間抜け” なんぞと付けやがって。

で、そのウェザーズ先生ですが、俺が出会ったのはスロッグとカウンティー・クロッシング。




なので、沿岸部辺りを移動しているようです。
あ、でもカウンティー・クロッシングは中央にあるし、ルーカスさんと被ってるのかな？
でも担当エリア内で移動してるみたいだし、その辺は上手く分けてるのかもしれませんね。

で、ダイアモンド・シティに到達すると、高確率でスーパーミュータントと銃撃戦をやっている、




ダイアモンド・シティ周辺と、ワーウィック農園で会いました。

ですので、




このように、クインシー及び南部の辺りをエリアにしているようです。

マシンガン・トークが冴える、宇宙の果てまで突き抜けちゃったような人ですが、バラモンくんには “スポット” というわりと常識的な名前を付けてます。

ちょっとガッカリ・・・してないからな。

ちなみに、




で、このトレーダーさんたちはバンカーヒル所属なので、クラフトで “キャラバン取引所” を作ると来てくれます。

ただ、作るためにはバンカーヒルを見つけて、クエストをこなす必要があるみたいです。

ちなみに、今クリケットさんがいる場所はカウンティー・クロッシング。

そんなわけで、記念撮影してみました。




なんつーか、常にミートくんが写りにきます。

可愛いヤツめ。




もしかしたら目当てのトレーダーさんが来てくれるかもしれません。

あ、バンカーヒルに行けば、ランダムで店のカウンターに立ってますよ。

や、本日はウール羊くんのしょーもない記事にお付き合い頂き、ありがとうございました。

と、前作を全然見ていないにも関わらずなぜかこのセリフは知っている、このドラマを借りてきました。

「Ｘ―ファイル 2016」




ふたりのFBI捜査官がある事件をきっかけに再び不可解な超常現象事件に挑むSFサスペンス新シリーズ。モルダーとスカリーは保守派の陰謀論者、タッド・オマリーの案内で、異星人に誘拐された経験を持つという女性・スヴェタを訪ねる。

(Amazonより)

制作・総指揮　クリス・カーター

出演　デイヴィッド・ドゥカブニー、ジリアン・アンダーソン、ミッチ・ピレッジ




スカリーさん、顔の線がシャープになってますね。
美人度が増してます。




お疲れのモルダーさんは全然変わってないなぁ。

・・・今回、初めて観るんだけどね、このシリーズ。




この人が二人をＸ―ファイルの世界に引き戻す切っ掛けになる、キャスターのオマリーさん。




こちらが度々宇宙人から誘拐されているスヴェタさん。

オマリーさんはこのスヴェタさんの証言を元に、水面下で進みつつある陰謀を暴こうとしますが、




隠蔽工作にあい、オマリーさんは計画を断念せざるを得ず、




スヴェタさんは、




何者かに脅されたとみえて、証言を覆してしまいます。
この人はその後行方不明になり、衝撃の結末を迎えるのですが、




モルダーさんとスカリーさんが本気を出し、ＦＢＩに復帰。




不可解な事件を捜査しつつ、真実に迫っていきます。




ていうか、二人に子供がいたんですね。

やっぱ、前作を観ておくと話の流れが分かってより楽しめるのかな。

でも、観てなくてもウール羊は面白いけど。




そして謎の耳鳴りに悩まされるモルダーさん。

さすがに ”疲れてるのよ“ では済まされない事態に陥っていきます。




結構痛いシーンとか、ちょっと正視を躊躇うシーンも出てきたりして苦手な人にはどうかな、と思うのですが、




一話目のラストに出てきたこのじーさんが気になって、ついつい観てしまいます。

まだ一巻しか観てないのですが、これから怒濤の展開があると思うとワクワクします。

宇宙人の話は大好物なんで。

最初のシリーズは、海外のTVドラマに興味がなかった時期なので見逃してましたが、これはシリーズ全部を観なくては。

・・・・・・でも、それだと結末から観てることになるから、どうなんだろう。

まあ、ネタバレ上等なので、その辺はノー・プロブレム。

ちょっと全シリーズ借りてくる。

注：つか、全巻観たらいい所で終わっている。

続編が待ち遠しいです。

本日ウール羊のスマホから、黒電話の着信音が鳴りました。

「あの～、ウール羊さんのお電話でよろしいでしょうか？」

それはいつもゲームソフト購入に利用している○オからでした。

「まぎれもなくウール羊の電話です」

「ちょっとお知らせしたいことがございまして」

と、爽やかな声で告げられたお知らせとは、




「ええぇぇぇ～～～っ！！」

つまり、発売延期に伴い、予約をキャンセルするか否かの確認の電話でした。

や、もちろんキャンセルなんかしませんとも。
なにしろ、発表からずーーーーーーーっと待ってたんです。
今さら延期ごときでは驚きません。

驚いたけど。

それに延期といっても、今年の11月29日だし、あとちょっとだけ待てばソフトが手に入ります。




なにしろ、バトルシステムが面白そうですし、つかウール羊、人間のキャラよりも、




カーバンクルが気になって気になって仕方ないので、絶対買います。




それにオープンワールドらしいので、フィールドの景色なども楽しみです。

それよりも、今ウール羊の関心は、




これ！！

画像は PS3 のものですが、PS4 でリマスター版の発売が決まったんです！！
それに伴い、UPされてる動画をみたら、グラフィックがかなり向上してるんですよ！！

11月10日と「FF 15」よりも早く発売されます！！




それはちょっと分からない。
ニャン吉くんのイケメン度は、ウール羊の腕にかかっているからな。




え？

「え？(ニャ)」

お笑い芸人のポジションでしょ？

「引っ込め、ウール羊(謎)」




「エズバーンの話よ！！(デ)」

あ、そうでした。
ニャン吉くんはエズバーンさんをリバーウッドまで送ってきた所でした。

じゃ、頑張ってね。

【ここからニャン吉くん視点です】




やべー、全然頭に入ってこねー。




「・・・で、スカイ・ヘヴン聖堂にアルドゥインの壁が・・・」

は？アルドゥインの壁？




「スカイ・ヘヴン聖堂によ！！(デ)」

あ、ああ、はい。

(エズバーンの話から逃れるチャンスよ！！(デ))

！！！
なるほど！！
スカイ・ヘヴン聖堂ですね！？

「そうじゃ！！すぐに行くぞ！！(エ)」

「あら？適当な単語を選んで言ったのに、当たってたの？」

デルフィンさん・・・orz

「なに床で丸まってんのよ。早く行くわよ。カーススパイアーで落ち合いましょ(デ)」

さすがブレイズの最後の一人。
只者じゃなかったぜ・・・。

「誰か手伝って！！(デルフィン)」

「やめろぉ！！(エズバーン)」

はいはい、今行きます。




なんでドタドタと足音を立てて歩いてんの？

おっと、失礼しました。

今、俺というか俺達は、




そこへ行くにはこの野営地を突っ切らねばならず、しかもフォースウォーンが拠点にしてたりするので、なるべくなら気付かれずに倒したかったのですが、




彼らとはブレイズの生き残りのデルフィンさんとエズバーンさんの事です。

で、その彼らが今何をしているかといえば、




「ううむ、この紋章を合わせればいいらしいのだが、はて？(エ)」




なるほど、仕掛けを解くと橋が掛かる仕組み・・・って、おい。




「こ、これは！！迂闊に近寄れないわ！！安全になってから行きましょう！！(デ)」




なるほど、床の紋章を辿ると仕掛けを解けると・・・って、おい。




この世の不条理を感じるのは俺だけだろうか。




え？何が？




いや、だから何が？




扉を開けるにはドラゴンボーンの血が必要だったということね。

だが、俺は悟った。
ドラゴンボーンとは雑用係の総称であると。

「何ブツフツ言ってんの？入るわよ(デ)」

まあ、主人公に対する理不尽な扱いはともかく、




光の入り具合が絶妙な、素晴らしい建物です。




これがエズバーンさんが言っていた “アルドゥイン” の壁ですね。




「さて、ワシの説明を聞く準備はよいかな？(エ)」

えっ！？

「えっ！？(デ)」

【エズバーンさんの気合いが入りすぎていたため、以下略】




ま、その辺はアーンゲールさんに聞いてみることにしましょう。

つか、エズバーンさんのあまりにも濃い内容の説明に、頭がクラクラしてしまったので、外にリフレッシュをしに出てみました。




こちらは中庭から見てみたスカイ・ヘヴン聖堂です。

ちょっとアジアチックな建物です。




結構高い場所にあるので、すごく気持ちがいいです。

あ、そうそう。
ここにはブレイズの装備と、“ドラゴンベイン” という剣を拾えました。




日本刀に似てます。

ブレイズの鎧も戦国時代の甲冑みたいでカッコいいのですが、耳が出ないので使用を断念しました。




次はアーンゲールさんの話を聞きに、ハイ・フロスガーに行かなければ。

てか、もうそろそろ長に会えるかな？

楽しみです。

なんと劇場未公開とは。

「ポルターカイスト」




郊外に格安物件の一軒家を見つけ、家族で越してきたエリックたち。心機一転、新たな生活をスタートさせるが、子供たちは次第に、家の中に潜む不気味な雰囲気を感じ取る。クローゼット、TV、天井裏……庭からは骨片のようなものが見つかる中、ある日、家にいたはずの幼いマディソンが忽然と姿を消してしまう。一体、この家では何が起こっているのか? おぞましい“秘密"を知った一家は、霊媒師に助けを求め、娘を取り戻すために決死の戦いを始める――。
(Amazonより)

監督　ギル・キーナン

出演　サム・ロックウェル、ローズマリー・デウィット、ケネディ・クレメンツ

製作国　アメリカ　劇場未公開




とある一家の引っ越しからストーリーが始まります。




ウール羊的にはなかなかよろしい物件ですが、隣に立つ柳っぽい木が非常に意味深です。




なんだか嫌ーな感じがしてるっぽい長男のグリフィンくん。




そんな長男の様子に気がつかないご両親。

どうやら安い物件だったらしく、言葉の端々に不満たらたらなのが滲み出てますが、おとーさんリストラされちゃったので仕方ありません。

しかし、どうにも嫌な感じが消えないグリフィンくん。




おっかなびっくり家の中をチェックしていたら、衝撃の現場を目撃してしまいます。




なんと、妹のマディソンちゃんが姿の見えない何者かと会話しているではないですか。

この事を切っ掛けに、徐々に怪異が迫ってきます。




つかウール羊、子供の頃にオリジナルを観ているのてすが、ストーリーは特に改変されてないです。




これですね、1982年版です。

ただ、やはり年代的にそのままリメイクだと無理があるので、現代風にアレンジしてあります。

ストーリー上欠くことのできないTVは、昔のブラウン管から薄型に、後半にドローンが出てきたり。




今回のヒロイン、マディソンちゃん。

おお、こんなシーンあったなぁ、と感慨深く観ていたら、




液晶画面に手が沢山出てきた瞬間、ウール羊は座椅子ごと後ろに後ずさりました。




う～ん、恐いかと言われれば・・・どうだろう。




やはり、オリジナルを知ってるからですかね。
観た時が子供だったので、その分印象が強烈だったのかも。

しかもオリジナルの方は、出演者やスタッフが災禍に見舞われたという、“呪われた映画” としても有名ですし。

その辺の事は「ポルターカイスト 映画」でググると出てきます。

オリジナルのファンにはどうやら不評みたいですが、そんなに悪くはないんじゃないかなぁ。

ストーリーはオリジナルに沿っているし、違いは何かといえば現代風にアレンジされているくらいだし。

ま、いつものことながらウール羊のレビューはアテにならないので、一度観てみるといいかもです。

オリジナル版も一緒に借りてきて、どこがアレンジしてあるのか見つけるのも面白いかもしれませんね。

人が穏便にやり過ごそうとしゃがんでいればこの野郎。




しかもなんだ、“赤ちゃん” て。
その “赤ちゃん” を探しに連邦を放浪してんのに、俺が “赤ちゃん” に見えるのか。

オメーらブルーベリーを浴びるほど食って出直してきやがれ。

ん？連邦じゃブルーベリーを見かけないから、この場合タールベリーか？
タールベリーも目にいいのだろうか。
しかし、タールベリーって何の進化系なんだろう。
ストロベリーか、はたまたクランベリーか・・・。

「ニャン吉さん、ニャン吉さん！！」
　
何かな？ミートくん。




「アイツら口に入るものはなんでも食うので、“ドッグフード缶はやめて” と言いたいです！！」

や、それもちょっと違うと。

ああ、俺が何にムカッ腹を立てているのか言ってなかったですね。

今現在、俺のムカつき対象は、




ヤツらの挑発がいちいちムカつくんですよね。

“弱い人間” とか、“腰抜け” とかさ。
アンカレッジ解放で戦功を立てた俺に言う言葉じゃねーなコラ。

元軍人をナメんじゃねーぞ。

ただし、ストロングさんは別だ。




ヤツらの凄まじい弾幕に晒されたくないからな。

コソッと行ってコソッと始末してくるぜ。

さて、今俺たちがいる場所ですが、




どうやらここを拠点にしているようですが、




じゃ行きますか・・・。

「見つけたぞ、にんげーん！！(ス)」

「ミート、行きまーす！！(ミ)」

ああっ！！ミートくん！！

某アニメのセリフを言いながら特攻しないでおくれっ！！

「ミートは腰が抜けましたっ！！(ミ)」

ああ！！やっぱり！！
このままでは、“ミート” くんが “ミートバッグ” に入れられてしまう！！

轟け！！俺の弱っちい１０㎜ピストル改造済みエディション！！




ミートくん？
ミートくんは俺の足下で腹を掻いてます。




思わず頭に血が上ってこんな所まで来てしまったが、スーパーミュータントにやられるよりも、落下死のほうがヤバいです。

あ、とあるゲームの悪夢が・・・。




プレストンさんの要請で拠点防衛に行く途中でしたが、入植者には悪いがどうせ俺が行くまで事態は進展しないんだし、もうちょっと待っててもらおう。




いや、だけどスポットライトがたくさんあると、ミラーボールのクルクルが目立たないので。　　

あとネオンも。

「そうかい？(ママ・マーフィー)」




「いや、やっぱり地味だね(マ)」




チクショウ、これもダメか。

つか俺、ダイアモンド・シティの自宅に戻るはずが、なんでサンクチュアリに来てんの？




「(元)美女に相応しく、派手派手しくするんだよ！！(マ)」

はい・・・ｶﾞｯｸﾘ。

これは一体、どうしたことだろう。

なんというか、




や、拠点に行くついでに中継タワー1DL-109のアンテナを伸ばしたら、謎電波をキャッチしまして。




発信源を探してフラフラしていたら、




そういやさっき、なんか変なもんが空から落ちてきてたな。
もしかしてそれがこれか？




とうやらうまく脱出できたとみえて、中にはいないようです。




手掛かりはこの謎電波だけですね。

発信源捜索を続行しましょう。

つか、だんだん強くなってきたのはいいんだけど、




不明瞭どころか、解読不能な言語をしゃべってます。

こ、これはもしかして！！




「エイリアン」とか「プレデター」だったらどうしよう。

「それはどういうものですか！？(ミ)」

ウール羊くんを恐怖のどん底に陥れた、スペース・ホラーに出てくる地球外生命体だよ。

ほら、これだ。




「キャンッ！！ミートは腰が抜けましたっ！！(ミ)」

や、実のところ、「プレデター」はシュワちゃんの筋肉のお陰でアクション映画として楽しめたが、「エイリアン」は怖かったらしい。

画像は「エイリアンvsプレデター」だが、この映画は後半でちょっと感動したようだ。

話がそれた。

ウール羊くん、その話は映画日記のほうで頼む。

さて、目の前に洞窟があったので入ってみたら、




なんかこれはアレだな。

コイツに似てるぜ。




「リュックを背負ってますよ！！B.O.Sの隊員さんですかっ！？(ミ)」

や、地球に不時着した宇宙人だ。
リュックにハーフパンツ、足下はビーサンと、なんともゆるい宇宙人だが、これも後半にちょっと感動したらしい。
コメディたが。
下ネタやらブラックジョークやらが満載だが、広くオススメできる映画・・・って、だから俺の口を借りて映画の話をするんじゃねーよ。

つかアイツ、明らかに宇宙人だよな。

よし、気を取り直して友好ムードで近付いてみるぜ。

ヘイ！！そこの宇宙人！！ユーはそこで何してるんだい！？

「$▼○！！(宇)」

なにぃっ！？ライフが赤い！！
敵か！？敵なのか！？

アイタタ、ニャロー、指と指をちょこんとくっつける俺の夢が！！
(注：E.T.で画像検索してみようby ウール羊)




南極で観測隊の犬ゾリに追いかけられて足腰を鍛えればよいわ！！
(注：ホラーな映画ですby ウール羊)

お、いーもん見っけ！！




うわあ！！これカッコいいな！！
しかも初期でダメージがそこそこあるじゃん！！
改造のしがいがあるよね！！




「でもそれ、宇宙人というかエイリアンが持ってたんですよね！？(ミ)」




珍しい銃を拾った感激で舞い上がってたぜ。
確かに宇宙にあったものを地球で売ってるはずないよな。
もしかして、改造で普通の弾丸も使えるようになるのかな？

いろいろと試してみよう。


★ウール羊の独り言★

つい宇宙繋がりの映画ネタに走ってしまいましたが、ここに上げた映画は面白かったものばかりです。
特にオススメなのは「宇宙人ポール」。
クスッと笑ってちょっと感動したい人は見てみてください。

それから「Fallout 4 」のオフィシャルトレーラーで、ミートくんが主人公の物を見付けました。

https://youtu.be/BhXDeEBk53I

ミートくんがすごく可愛いので必見です！！

うまくリンクが貼れてなくて見れなかった場合は、YouTubeで「フォールアウト4オフィシャルトレーラー」と検索すると、一番上にこの画像が出てきます。




これがミートくんバージョンのトレーラーなので、気になった人は見てみてください(^.^)

ちなみに、ベビールームにいる夫婦が今回の男女の主人公たちです。

さて、いよいよグレイビアードが指導者と仰ぐお方、パーサーナックスさんに会えることになりました。




しかも、頂上に行くには嵐が吹きすさぶ、っつーか、ミョーに頑丈な吹雪の壁を突破しなければならず、




「さっき、その吹雪を吹き飛ばすシャウトを教えたじゃろが(アーンゲール)」

あ、そうか。




おお！！
これはすごい！！




つか、吹雪に紛れて氷の精霊が来るのは勘弁してくれ。
ビックリするじゃん。

と、こんなことをやっていたら、どうやら到着したようてす。




敵対してないみたいだし、近付いてみま・・・というか、あのドラゴンがアーンゲールさんが言っていたパーサーナックス？




「お前さんがドラゴンボーンかの？ノルドにしては伝説的に毛深いようじゃが(パ)」

や、俺カジートだから。




「さて、用は何かな？」

アルドゥインを倒すシャウトを教えてください。
そのために “うーっ！！ばきゅーんっ！！” て叫びながら来たんです。

「うん？(パ)」




「もう一度言ってくれんか？(パ)」

や、だから、




って叫びながら来たんです。




「それはもしかして、“晴天の空” のシャウトかの？(パ)」

そうそう！！
それです！！

「それなら “うー、ばきゅーん” て間の抜けた言葉ではなくて(パ)」




「お前さん、よく辿り着けたのぉ・・・(パ)」

自分でも驚きです。

で、アルドゥイン打倒のためのシャウトを・・・。

「ワシも知らん。アレはノルドが開発したからの(パ)」

マジか！！

「まあまあ、星霜の書というものがあるから、それで過去に遡って開発者から教われば・・・(パ)」

あ、それ持ってます。

「なんと！！(パ)」






【あまりにも酔いそうな世界だったため以下略】

「シャウトは教わってきたかの(パ)」

バッチリです！！
ドラゴンレンドっていう、ドラゴンを地上に落っことすシャウトでした。

「ならちょっと手伝ってくれんか！！ワシゃ腰が・・・(パ)」

へ？あっ！！お前はアルドゥイン！！




「む？ミョーに毛深いノルドがいるが・・・？(ア)」

カジートだよ！！
年寄りのお茶目な冗談とか言うなよ！！

「何を言うか！！私はまだ若い・・・(ア)」

「ワシと同年代じゃのぉ(パ)」

「おま、言うてはならんことを！！(ア)」


【アルドゥインおじーちゃんが本気を出しちゃったため以下略】




え？もしかして俺勝ったの？

「撃退はしたが、どこかに飛んでったのぉ(パ)」




「ま、知ってるヤツに聞けばいいことじゃ。幸い、ホワイトランのドラゴンズリーチは元々ドラゴンを捕らえるための宮殿じゃ(パ)」

つまり、拉致れってこと？

「首長の協力が得られればの話じゃ(パ)」

うーん、首長に協力してもらうとなると、やっぱ対象がドラゴンだから、俺の話術スキルで説得できるかどうか・・・。

「メインクエストなので、説得できることは確定じゃ(パ)」

それメタ発言です、おじーちゃん。




癒しスポットリストにこの場所を加えとこう。