っつーわけで、またしてもウール羊くんが画像の加工を・・・。
「忘れたわけじゃねーから!!(ウ)」
まあ、気持ちは分からなくもない。
俺もビックリしたからな。
てことで、新エリアに来てみたのですが、

さすが PS4。
最初に到達した時には、口を明けたまま閉じるのを忘れて、しばし見とれてました。
覇王ウォルニールを倒した部屋から行ける新エリア!!
その名も!!

ではセリフ無し画像でご覧あれ。

どうですか!?
月光に照らされて、まるで蜃気楼のような儚い美しさではありませんか!!

左下の遠眼鏡を使って俺抜きの画像をお見せしたいのはやまやまですが、思う通りの画像が撮影できなかったため、裸騎士込みでご容赦ください。

いやー、ずっと車輪骸骨やローリング骸骨に痛い攻撃を受けまくっていたので、よもやこのように華麗な・・・。
「イラッシャイマセ」
へ?
「初メテオ越シ頂イタオ客様ニハ、私ガ歓迎ノ “ぼでぃぷれす” ヲシテ差シ上ゲル事ニナッテオリマス」
え?別にいいよ。
だって君、腹にも口があるじゃん。
「デハイキマスヨ」
いい!!いらない!!
「トウッ!!」
ぎゃぁぁぁぁっ!!

ですが、無事に篝火まで辿り着けたので良しとしましょう。
さて、イルシール市街に入ったわけですが、

なんとも綺麗な街ですねぇ。

いやー、なんだか雪も降ってきて・・・ぶぇっくし!!

いや、待て。
俺が鎧を着用するときは上級騎士装備が手に入ってから、と決めている。
それまではたとえ鼻水が凍ろうとも、その他の鎧を着用するわけにはいかない!!

誰か来ますね。

「オヤ、オ客様カナ?」
あ、初めまして。
ニャン吉と申し・・・。
「デハ、歓迎ノ一太刀ヲバ」
ぎゃあ!!痛い!!凍る!!

しかし、この装備欲しいなぁ。
剣もだけど、鎧に薄い布が付いてるんですよ。
とまあ、そんな俺の感想はともかく、

月光がいい具合に作用してますね。
・・・・・・へ?

向こうが・・・、透けてる・・・?

幽霊・・・・・・?
だだだ、だがしかし!!
怪奇現象ごときで退くわけにはいかない!!
気合いを入れろぉ!!
・・・・・・祭祀場のアイテム屋で御守り売ってないかな。