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Channel: ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉
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Fallout 4【ダイアモンドシティを観光するぜ!!】

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そろそろ市内観光をしようかと思いまして。

あ、そうそう。
ミートくんの装備が若干増えました。




これでミートくんの防御力が “若干” 増えました!!

ていうか、背中に謎の持ち手が付いているのですが。
もしかして散歩するときはこれで吊り上げながら歩け、ってことですか?

印象としては、どうやらカッコいいだけの紙装甲みたいなので、あまり特攻してほしくないです。
頼むよ、ミートくん。

「お約束できかねます!!それに腹は守られてます!!さあ、早く観光に行きましょう!!」

あ~、うん。

一瞬、

“毛糸の腹巻きのほうが可愛いいのに、なぜないのか”

と、思ってしまったことは内緒だ。

では行きますか。




これがダイアモンドシティの全景・・・というか、入り口から入ってすぐの場所です。
(あ、そういえば前回の記事でアとヤを間違えてましたが、メンドクセーのでそのままですby ウール羊)




ナショナルリーグの文字が見てとれます。

なので、あらかじめ防御対策はバッチリ、すでにそびえ立つ壁と頑丈な扉に守られているので、連邦で一番の都市になってます。




パブリック・オカレンシズといって、社会派の記事を掲載している新聞社ですね。

というか、




住民が疑心暗鬼に陥ってます。

それというのも、インスティチュートという謎の団体が、元からの住民と人造人間をすり替えているというのですね。




まあ、その問題は取り敢えず置いておいて観光に戻りましょう。




うっかりキャラメイクでハゲを選んじゃった人は、ここで好みのスタイルに変えましょう。

そういえば、メガ整形外科センターもあるので、ヒョロい体型選んじゃったけど、やっぱりマッスルになりたい人及び、目をパッチリと、小動物のようなつぶらな瞳に変えたい人は、以下同文。




中心にフードコーナーみたいな店があって、そこを囲むように店が集まってます。

飲食店は言うに及ばず、




中央のフードコーナーは、プロテクトロンというロボットが切り盛りしているのですが、彼の名前は、




・・・・・・もしかしてロボットの開発に “高橋さん” がいたんですかね?

謎過ぎる。

そのマーケットを囲むように居住区があるのですが、




マクドナウ市長とかね。




迷っちゃったんですけど、俺の家はどこですか?




「というか、市内観光するんだったらちゃんと道を覚えとけよ。ここは迷いやすいんだから(セ)」

ありがとうございます。




「スカイリム」で言うところの衛兵さんですね。

銃を持って巡回しているセキュリティもいるのですが、逃げられてしまいました。

ヒデーよな。




まさか購入してすぐに迷子になるとは。

「おーい、新聞・・・」




てことは、俺の家はこの近所にあるはず。
さて、どこかなー・・・。

「テメー無視すんなや!!こうなったら無理矢理突っ込んでやる!!」

あっ!!ポケットに手を入れたな!!

「別ゲーのネタ突っ込むなよおっさん!!」

俺は “おにーさん” だ!!
この小童め!!

「もう入れちゃったもんねー!!ちゃんと読めよ、おっさん!!」

確かに、ゲーム開始時は妻子持ちだが、ちょっとヒドいよ、お嬢ちゃん・・・orz









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