そろそろ市内観光をしようかと思いまして。
あ、そうそう。
ミートくんの装備が若干増えました。
これでミートくんの防御力が “若干” 増えました!!
ていうか、背中に謎の持ち手が付いているのですが。
もしかして散歩するときはこれで吊り上げながら歩け、ってことですか?
印象としては、どうやらカッコいいだけの紙装甲みたいなので、あまり特攻してほしくないです。
頼むよ、ミートくん。
「お約束できかねます!!それに腹は守られてます!!さあ、早く観光に行きましょう!!」
あ~、うん。
一瞬、
“毛糸の腹巻きのほうが可愛いいのに、なぜないのか”
と、思ってしまったことは内緒だ。
では行きますか。
これがダイアモンドシティの全景・・・というか、入り口から入ってすぐの場所です。
(あ、そういえば前回の記事でアとヤを間違えてましたが、メンドクセーのでそのままですby ウール羊)
ナショナルリーグの文字が見てとれます。
なので、あらかじめ防御対策はバッチリ、すでにそびえ立つ壁と頑丈な扉に守られているので、連邦で一番の都市になってます。
パブリック・オカレンシズといって、社会派の記事を掲載している新聞社ですね。
というか、
住民が疑心暗鬼に陥ってます。
それというのも、インスティチュートという謎の団体が、元からの住民と人造人間をすり替えているというのですね。
まあ、その問題は取り敢えず置いておいて観光に戻りましょう。
うっかりキャラメイクでハゲを選んじゃった人は、ここで好みのスタイルに変えましょう。
そういえば、メガ整形外科センターもあるので、ヒョロい体型選んじゃったけど、やっぱりマッスルになりたい人及び、目をパッチリと、小動物のようなつぶらな瞳に変えたい人は、以下同文。
中心にフードコーナーみたいな店があって、そこを囲むように店が集まってます。
飲食店は言うに及ばず、
中央のフードコーナーは、プロテクトロンというロボットが切り盛りしているのですが、彼の名前は、
・・・・・・もしかしてロボットの開発に “高橋さん” がいたんですかね?
謎過ぎる。
そのマーケットを囲むように居住区があるのですが、
マクドナウ市長とかね。
迷っちゃったんですけど、俺の家はどこですか?
「というか、市内観光するんだったらちゃんと道を覚えとけよ。ここは迷いやすいんだから(セ)」
ありがとうございます。
「スカイリム」で言うところの衛兵さんですね。
銃を持って巡回しているセキュリティもいるのですが、逃げられてしまいました。
ヒデーよな。
まさか購入してすぐに迷子になるとは。
「おーい、新聞・・・」
てことは、俺の家はこの近所にあるはず。
さて、どこかなー・・・。
「テメー無視すんなや!!こうなったら無理矢理突っ込んでやる!!」
あっ!!ポケットに手を入れたな!!
「別ゲーのネタ突っ込むなよおっさん!!」
俺は “おにーさん” だ!!
この小童め!!
「もう入れちゃったもんねー!!ちゃんと読めよ、おっさん!!」
確かに、ゲーム開始時は妻子持ちだが、ちょっとヒドいよ、お嬢ちゃん・・・orz
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Fallout 4【ダイアモンドシティを観光するぜ!!】
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