スカイリム観光案内【ホワイトラン】

こんにちは。

ただいま、ドラゴン退治をしてホワイトランに戻ってきたのですが、




“ドヴァーキン” とかなんとか・・・。

「おいこら(謎)」

へ？

「へ？じゃなくて。ちょっとこっち来い(謎)」




俺、まだ何もしてませんよ？




え～？なんなんすか、も～。




「何を後退りしているのだ。今のは衛兵さんの誤訳著しいセリフではないか。問題ない。ちょっと聞きたい事があってな(衛)」

なんですか？




違いますよ！！
見りゃ分かるでしょう、ニャンコです！！




「まさかノルド以外の種族から出るとは思わなかったのだ(衛)」

まあ、そうですよね。
俺もビックリです。




なんなの、もー！！　




「バルグルーフ首長の所に早く行け。首を長ーーーーーーーーーーくして待っておられる(衛)」

それは・・・ヤバいな。




首が運河の如く長くなるのも無理はな・・・。




「ホワイトランの “すぐそば” で “ドラゴンが暴れていた” からな。こちらに向かって来はしないかと、ヒヤヒヤしたぞ(バ)」




「いや、それはいいんだ。ちょっとこめかみに青筋が立っただけだから(バ)」

うっ！！！




俺はカジート族だからっ！！

「分かっている。ちょっとしたイタズラ心ではないか、気にするな。さて本題に入るが」




・・・・・・。

フロンガルさん。




「ああ、すまん。話が全然進まないからつい」




あ～・・・、俺はこれからハイフロスガーって場所に行くので、ゆっくり考えて下さい。

「そうしよう(バ)」