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Channel: ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉
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コナン アウトキャスト【拠点の近くに洞窟が・・・】

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見つけちゃいました。

「つか、変な小人みたいなのに追いかけられるから、逃げるのに必死で気がつかなかったよ(ニャン吉くん)」

ちなみに、ニャン吉くんの後ろがその洞窟です。



「えーと、“ハヌマンの岩窟” だって。場所はここです(ニャ)」



左側には “見張りの巨像” があります。
それじゃニャン吉くん。
入ってみようよ。

「よっしゃ(ニャ)」



・・・なんか “ウホウホ” って声がしない?

「え?ほんと?何も聞こえな・・・チッ!!(ニャ)」

へ?



「暗くてわかんないけど、サルっぽい小人みたいなのがいるじゃん(ニャ)」

あ、向かってきた。

「なに?返り討ちじゃ、こんにゃろめ(ニャ)」

「イタイイタイッ!!(サルっぽいなにか)」

「手加減クライシテクレタッテ!!(涙目ななにか)」

そんなこと言われても、向かってきたらボコるしかないよねぇ?

「そうだねぇ。あっ!!すげえ!!(ニャ)」

えっ!?なになに!?



「あれ、クリスタルじゃん!!今まで見つけたなかでいちばん原石があるよここ(ニャ)」

マジで!?



「うん、ほら(ニャ)」

ほんとだ。
原石も一回り大きく見えるのは気のせい?
つか、地下水があるよ。

「仕方ねー。泳ぐぜ(ニャ)」



う~ん、暗くていまいちわからない。

「また地下水だ。しかも底のほうに “光るなにか” を採取できる植物があるよ(ニャ)」

採取していく?

「今はいいや。拠点にたくさんあるから。それよりも遺跡があるよ(ニャ)」

なんだと!?



「幽霊付きだけど(ニャ)」

なんか拝んでるね。
奥にあるのはなんだい?



「サルだね(ニャ)」

そのサル、右手に何持ってるの?



「日記だよ。祈祷文みたいなのが書いてある。チッ、お宝のヒントじゃないのか(ニャ)」

何を言うんだ。
お宝なら目の前にたくさんあるじゃないか。



「うおっ!!なんかスゲー!!(ニャ)」

ちょうどいいや。
“地図の部屋” 製作用に採掘していこうよ。

「うぉっしゃあ!!(ニャ)」

あとはイーコールとデーモンの血を採取して、“堕落の石” を作らないとね。

「じゃあ、次は “名もなき街” に行ってサソリとバットマン(注:ヒーローではない)をボコりに行かなきゃ(ニャ)」

というわけで、やっと “地図の部屋” 製作に突入します。



コナン アウトキャスト【マップに載らない場所にNPC】

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ワンコだねぇ。

「うん、限りなくワンコだねぇ(ニャン吉くん)」



二足歩行だけどねぇ。

「もうちょっとこう・・・モフモフ感が欲しいねぇ(ニャ)」

「ネエネエ、ソンナニ俺わんこ?(謎)」



うん。

「そこらへんの犬科動物(ハイエナ)とそんなに変わらないよ。デカいけど(ニャ)」



「ソウカナァ?(イェッバル・サグの落とし子)」

「そうだよ(ニャ)」

向こうの拠点にいる君の同族なんか、ハイエナの皮を落とすもんね。

「ぎょっ!?(サグちゃん)」



「そんなに驚かなくても・・・。友好的なNPCはボコんないよ。ただし従業員候補(奴隷)はそのかぎりではない(ニャ)」

「ジュウギョウイン?(サグちゃん)」

いやいや、なんでもないよ。
てか、なんでこんな所にいるのさ。



「ソレガ・・・聞クモ涙語ルモ涙。上ノ画像ノせりふガ物語ッテイル(サグちゃん)」

んだと?そのイムピシって野郎、許せんな!!

「デモ、故郷ニ比ベテココハ世界ガ落チツイテルカラサ、ナントナク居着イチャッテ。デモ、帰リタイノハやまやま(サグちゃん)」

「そっかー。まあ、そのうち帰れるんじゃね?(ニャ)」

気を落とすんじゃないよ。
また遊びにくるから。

「ウン、アリガトネ(サグちゃん)」

さて、サグちゃん(ウール羊命名)こと “イェッバル・サグの落とし子” がいる場所です。



この赤マルで囲んだ場所に立ってますが、この場所はマップに載りません。

「近くには “旧ネプトゥ遺跡” や、“砂漠のアジト” というそこそこ大きい追放者たちの拠点があります(ニャ)」

で、この砂漠のアジトにはサグちゃんの同族も混じってます。

が。



「ここにいるサグちゃんもどきは、近づくと襲ってくるので要注意です(ニャ)」

爪に物を言わせてくるので、地味に痛いです。

「ちなみに、サグちゃんがいる場所のロケーションはこんな感じです(ニャ)」



遺跡が多く残っている場所ですが、その一部に追放者が居着いてます。



「ゆっくり見て回りたいのですが、襲撃してくるんだもんねぇ(ニャ)」



広めの遺跡だから、全部見て回るのはちょっと時間がかかります。
追放者をボコりながらだし。

「あ、俺ベリーダンスを覚えた(ニャ)」

へ?どこで?



「そこの遺跡で。幽霊見物してたら覚えた(ニャ)」

おお、なんかくねくねしている。

「場所は “砂漠のアジト” の中にあるので、探してみてね。さてと、イーコールとデーモンの血を集めなきゃ(ニャ)」 

おっと、そうでした。
それじゃ “名もなき街” に戻ろうか。
つか、地図の部屋に必要な材料が全然集まらない・・・orz


コナン アウトキャスト【氷の寺院に行ってみた】

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「ぶぇっくし!!(ニャン吉くん)」

うおっ!?
大丈夫かい?

「な、なんとか。つか、氷だけにヒジョーに寒い!!(ニャ)」

“氷の寺院” だからねぇ。



「なんでこんな所に来ちゃった、俺(ニャ)」

暑さ耐性のある装備の材料を取りに来たはずなのになぁ。



「この黒い氷を採掘しながら北上してたら(ニャ)」



ヤギに出会って。

「そうそう、ヤギに出会って、お尻を追いかけ回してたら(ニャ)」



またヤギに出会って。

「そうそう。さらにヤギのお尻を追いかけ・・・(ニャ)」



「そうじゃねーだろ。“氷の寺院” にいかにして到達したかの説明をしようとしてるのに、なんでヤギの話になるんだよ(ニャ)」

いやあ、なんかミョーに可愛かったもので。
で、氷の寺院へどのように迷いこんで行ったかというと、

「え?もしかして俺迷ってたの?(ニャ)」

うん、そうなんだ。
マップを見つつ推測すると、



赤マルで囲んだロケーションの “スカイフォール” から、山脈みたいな場所の尾根伝いに火山方向にてくてく歩いて行って、



この場所から左側の崖下を見てみたら、



「おや?なんか焚き火があるやんけ(ニャ)」

と、崖を滑り降りながら焚き火を目指し、



「あ、巨人がいる。図体がデカいからお宝もたくさん持ってるに違いない!!(ニャ)」

と、巨人をボコりにかかりつつ、

「そういや、マップの左側ってどうなってんの?(ニャ)」

と、さらにのほほんと歩いていくと、



「なんじゃこりゃ?巨大な銅像がある。俺の拠点近くにあった見張りの巨像とはまた違った見た目だね(ニャ)」

と、うっすらと興味を持ったニャン吉くんは、



なんだかほんのりと漂うお宝のニオイに釣られ、中に入ってみることを決意・・・。

「ウール羊くん。のんきに俺の行動を解説してるけど、俺を操作してるのウール羊くんだからな?(ニャ)」

おっと、そうでした。



入り口をはいってすぐの所は、エモート(ジェスチャー)を覚えられる石碑があります。

「ちなみにウール羊くんはオフラインでエモートは全然使わないため、なんのエモートなのかわかりません(ニャ)」



う~ん、暗いなぁ。
松明とか使わないんだろうか。

「なんか松明が役にたってない・・・ような気がする。気分的に(ニャ)」



奥に巨人が数人固まってる。
頑張れ、ニャン吉くん。

「おう(ニャ)」

ちなみに、巨人を倒すと、



「前方にある製錬所が使えるようになります(ニャ)」

それじゃニャン吉くん、帰ろうか。

「いやいや、まだ奥に行ってないから。探索するからには、隅々まで調べないと(ニャ)」

つか、なんかおりますが。



「うおっ!!こっち来た!!(ニャ)」

なんだよコイツ、この遺跡のボスか!!



「で、無事に倒せたあと、巨人の玉座の後ろを調べると、新たな生産法を覚えることができます(ニャ)」

それじゃニャン吉くん。
一度拠点に戻ろうか。

「そうだね。新しい生産法も気になるし(ニャ)」

【ウール羊の独り言】

氷の寺院を探索する間、寒さ対策でアルコール類を摂取していたら、ニャン吉くんが急性アルコール中毒になってました。

なんつーか、画面が揺れててウール羊も酔っぱらいそうだったぜ。



ランペイジ 巨獣大乱闘

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アーケードゲームが原作と聞いて。

「ランペイジ 巨獣大乱闘」



往年の人気アーケードゲームを原作に、遺伝子実験の失敗で普通の動物たちが次々と巨大化、凶暴化して街中で大乱闘を繰り広げるさまをドウェイン・ジョンソン主演で描くアクション・アドベンチャー。 宇宙空間で非合法に行われていた遺伝子実験でトラブルが発生し、動物たちを巨大化させるウイルスが地球に降り注ぐ。それを浴びた白いゴリラのジョージが突如巨大化し、彼と意思疎通できる霊長類学者デイビスは相棒の変貌に驚嘆する。一方、同じウイルスを浴びたオオカミとワニもみるみる巨大化し、大都会を舞台に問答無用の恐るべき破壊行為を繰り広げていくのだったが…。<allcinema>

監督 ブラッド・ペイトン

出演 ドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、ジェフリー・ディーン・モーガン

製作国 アメリカ 2018/5

どこぞの企業のおバカなCEO二人が宇宙ステーション “アテナ1” で開発を進めていた遺伝子実験のサンプルのせいで、シカゴが大パニックに陥る映画。

そのバカ二人がコイツらですが、



姉弟です。
弟のほうは小物臭漂うヘタレですが、姉のほうはそれはもう清清しいほどのクズっぷり。

前半部分はこの姉弟のクズっぷりが冴え渡ります。

ていうかですね。

いや、はっきり言おう。
実はウール羊、



ゴリラのジョージ目当てで借りてきた、と。

モフモフならなんでも大好きなウール羊。
ゴリラも好きな動物なのですが、



作中のジョージが実に表情豊かなんですよ。



ドウェイン・ジョンソンが演じるデイビスとふざけてみたり、遺伝子サンプル(いわゆる病原体)に感染したあとは、



ひどく怖がったりと、とても魅力的なゴリラです。

そのジョージがコイツらのせいでだね。



そのジョージの他にもあと二匹巨大化する動物がいるのですが、



それがこのオオカミと、



ワニ。

ワニなんか後半に雄叫びとともに出現するので、もはやワニではなく恐竜です。

前半はサンプルの実験をしていた宇宙ステーション “アテナ1” の爆発から始まって、いかにして感染、巨大化していったかの説明に徹しており、その過程で、



政府関係者のハーベイ・ラッセルが関わってきたり、



デイビスとジョージの出会いや、



一緒に行動することになる遺伝子学の博士、ケイトの過去なども盛り込まれており、ストーリーに深みを持たせてます。

後半は巨大化した動物たち三匹がシカゴに終結。
ミョーな電波を発信するアンテナを目指し、軍のバリケードを突破し、邪魔な建物をなぎ倒しながら暴れまわります。



いやもう、なんかスゲーです。



カメラワークもいいし、なかなか良い映画ですよこれは。

特に「キングコング」とか好きな人はオススメです(^^)


気になる・・・というか、購入決定ゲーム

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と、いうわけで、フロムの新作ゲームの発売予定日が決まりましたね。

「隻狼(SEKIRO)」



いわゆる「ダクソ」の和風版ということですが、舞台は戦国末期に、奪われてしまった皇子を奪還し、なおかつ主人公の左腕を切り落とした侍に復讐を果たす、という、ウール羊のツボをいたく刺激したストーリーとなっております。

つか、「デモンズ」から続くソウルシリーズの大ファンであるウール羊。



「和物ダクソ」と聞いては、購入しない選択肢など最初からなかった。



マルチプレイはないそうですが、どうやら主人公の行動によってエンディングが変わってくる模様。

ググってみたら、マルチエンディングとなってました。



主人公が切られた左腕は、義手忍具という武器を装着して戦うみたいで、どんなバトルになるか非常に楽しみです。



つか、実在の武将とか出てくるんですかね?



まあ、ウール羊の疑問はさておいて、画像がなかなかカッコいいではないですか。



エフェクトも派手だし、すごく楽しそう。



この画像は天守閣に上ってるんですかね?

いずれにしても、日本の城とかいろいろとからくりがありそうでワクワクします。



発売予定日は2019年3月22日!!
今からワクワクです!!

あと、ウール羊にさらに嬉しい情報が!!

なんと、



「鬼武者リマスター版」が発売されるぅっ!!

過去に3作作られてますが、今回発売されるのは1作目。



金城武さんを主役に、敵をバッタバッタとなぎ倒していくゲームですが、



実はウール羊がゲームデビューを果たした、記念すべきゲームです。



このゲームがやりたくてやりたくて、PS2と一緒に買ってきたゲーム。

ちなみに「2」は故・松田優作さんがモデルで、販促のCMにはご子息の松田龍平さんが出演なさってました。

「3」には金城武さんとともに、まさかのジャン・レノがご出演。

もちろん全部プレイ済みぃぃぃっ!!

しかも、シリーズの新作が開発されているとの情報もあるではありませんか!!

そんなわけで、これから来年の春にかけて気になるゲームの発売予定日がどんどん発表されているので、最近とっても幸せです。

財布の中身は不幸だけどな(´;ω;`)


コナン アウトキャスト【水路への道】

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「敵対するヤツらがウザすぎる!!いつまでも追ってくるんじゃねーよ!!(ニャン吉くん)」

もうレベルは上限の60まで上げちゃったから、あとはクラフトの材料集めだけしたいのにね。
どんだけスタミナがあるんだか。

「おかげでジャングルまで逃げて来ちゃったじゃねーか(ニャ)」



ニャン吉くん、ニャン吉くん。

「なんだい?ウール羊くん(ニャ)」

なんか胡散臭い遺跡があるよ。

「へ?(ニャ)」



「え?何あれ(ニャ)」

ちょっと待って。
マップを確認してみる。



“水路への道” だって。
どうする?
入ってみる?

「そうだね。中がどうなってるか気になるし、入ってみようか(ニャ)」



あの~、なんだかすごく嫌な予感が・・・。
ウール羊の嫌いなナニかがいそうなんだけども。



「奇遇だね。俺もそんな予感がしているよ(ニャ)」



あれ?行き止まりだね。

「でも降りられそうな段差があるよ。ちょっと降りてみようよ(ニャ)」



「奥に出口っぽいのがあるしさ(ニャ)」

そだね。
じゃ、降りてみようか。



「・・・なんか、カサコソといや~な音が・・・(ニャ)」

ぎゃあ!!来た!!

「うわぁぁぁっ!!大群じゃないけどまとめて来たぁぁぁっ!!気持ち悪ぅぅぅっ!!(ニャ)」

~~~二人ともパニくり中につき、しばらくお待ちください~~~

「うへぁ、スパイダーは勘弁してほしい・・・(ニャ)」

リアル過ぎるんだもんねぇ。
とある死にゲーでは、クリアまで心がかろうじて折れなかったのに、このリアル過ぎるスパイダーに心がマジで折れそう・・・。



「倒れかたまでまんまなんだもん、嫌だよねぇ。他の虫は平気なのになぁ、“G” も含めて。あ、船の残骸だ(ニャ)」

迷い込んで落ちちゃったのかな?
でも、昔は道が繋がってたっぽいけど・・・。

「つか、出口が頭上にあるんだけども(ニャ)」



上がれる場所はないのかい?

「う~ん、無さそうだなぁ。仕方ない、よじ登ろう(ニャ)」



階段だ。

「どこに続いてるんだろ。行ってみよう(ニャ)」



まだ上があったのか。

「ん?なんかいるな(ニャ)」



何かと思ったら、骨野郎じゃん。
こんな場所にまで出張してくるとは。

「ウール羊くん、扉があるよ(ニャ)」



「入ってみようよ(ニャ)」

どこに出るんだろ。
ワクワクするね!!



「なんだここ!!寒い!!」

いかん!!
早くヒルカニア装備に着替えて火酒を装備するんだ!!



「危ねぇ。危うく凍傷になるところだった(ニャ)」



雪が積もってる。
ジャングルから雪山に来ちゃったってこと?



「こうしてマップで見ると、結構な距離を歩いてきたことになるね(ニャ)」



「う~ん、拠点に戻りたいんだけどなぁ(ニャ)」

地図の部屋も作らなきゃだしね。

「材料も集めないとだしね(ニャ)」

仕方ない、材料を集めつつ徒歩で戻ろう。

「そうだね・・・あ、しまったぁぁぁ!!(ニャ)」

ニャン吉くぅぅぅん!!
だから足元には気を付けろとあれほどぉぉぉ!!

・・・ニャン吉くんは崖から落っこちてしまいました。

「いや、徒歩で戻るのめんどくさかったし(ニャ)」

わざとかい!!



なんとなく気になるゲーム

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と、いうわけで、なんとなーく気になってるゲームをば。

「レフト アライブ」



気になるストーリーは、

西暦2127年12月

黒海近傍に位置する『ガルモーニヤ共和国』は、隣国『ルテニア共和国』に対し突如宣戦を布告

国境の町『ノヴォスラヴァ』への侵攻を開始した

奇襲を受けたルテニア軍の防衛部隊は総崩れとなり、戦いは瞬く間に終わったかに見えた

しかしその傍らで、戦禍のもとに取り残された人々の「生存」を懸けた戦いは、いままさに始まろうとしていた(Amazon)

と、いうわけで、戦場に取り残された3人の主人公が、生き残りをかけて戦うというもの。

主人公は、



解放軍の幹部と警察官、それから軍人で、



それぞれが戦渦の中を、敵を避けるルートを取ったり、トラップを使って切り抜けたりと、戦略性の高いゲーム内容となっている模様。



もしかしたら、最終的に何かしらの陰謀を暴くなんてのもあるんですかね?



グラフィックは綺麗ですね。

戦場が舞台なだけあって、崩れた建物もあったりしますが、



ロボの画像があるあたり、もしかしたら巨大ロボに搭乗して戦うエリアもあるんですかね?



え~、なんかだんだんやりたくなって・・・アワワワワ。



すでに予約開始になってるので、どうしようか迷い中です。

ちなみに、発売予定日は2019年2月28日。

う~ん、どうしようかなぁ。
来年は「隻狼」も出るしなぁ。

迷うなぁ。

超・久しぶりにFallout4

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てわけで、



本日は「コナン アウトキャスト」はお休みして、ウール羊くんではなくこちらのとってもキュートな、ミートくんことドッグミートくんと一緒にお送りします。



何かな?ミートくん。



何を言うんだ、ミートくん。
ウール羊くんが食べ物をドカ食いするのはいつものことじゃないか。



なんかもう、いろいろ突っ込みどころが多すぎて追い付かないよ。



なんと、



「Fallout 76」が発売される!!

「だがしかし(ウール羊くん)」



「ウール羊のショボいネット環境では、すぐに通信規制が入ってしまう!!(ウール羊)」



「いやまあ、そうなんだけども。PSplusも入ってないしなぁ(ウール羊くん)」

MODはどうなんだろうね。
「76」もMOD対応するらしいから、もしかしたら「4」で使えるのもあるかも。

「それはどうかなぁ?(ウール羊くん)」



さて、せっかく起動したので拠点の整備をしようかな、と思ったものの、



材料が足りなかったぜ。
で、今いる拠点はスターライト・ドライブイン。

連邦では2番目に広い拠点です。



「Fallout4」がはじめてのゲーマーさんに解説すると、世界は核戦争後の荒廃した世界です。

プレイヤーはVault111で冷凍されていたのが、何かの弾みで解除、自分が覚えている100年後の世界に放り出されます。

そこからいろいろと冒険が始まるわけですが・・・。

「あっ!!ミート、いきなり思い出しました!!(ミートくん)」

何かな?ミートくん。



「シーッ!!ミートくん、それは思い出しちゃダメなんだよ!!(ウール羊くん)」

そうなんです。
かなり序盤でクラフトにハマり、全然ストーリーが進んでません。



MOD もクラフト系をいくつか入れて、世界の緑化MODも入れちゃったら、さあ大変。



作っちゃ直し、作っちゃ直ししてたら、



なんかこう、変な拠点ができてしまったというか。



しかもベセスダネットをチェックしに行くたびに新作MODが上がってるから、どんどんストーリーから遠ざかるはめに陥ってます。

目下の目標は、



今いる拠点にバラモンちゃんを3頭お誘いすることですが、



せっかくエサ用のバスタブを3つ設置して待ってるのに、全然来てくれません。

やはり檻を設置してエサで釣るしかないのか?

他の拠点には自発的に来てくれたんだけどなー。

仕方ねぇ。
檻の材料をゲットしに行ってくるぜ。



超・久しぶりにスカイリム

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っつーわけで、あなたのニャンコアイドル、



ちなみにこのゲームでは、ウール羊くんに代わり、筋トレが趣味のマッスルお馬さんが旅の相棒です。



「それよりもニャン吉(モーちゃん)」



それを早く言ってよ!!

ところで、今いる場所ですが、イケメンひげオヤジの首長が統治するホワイトランという街です。

ていうか、なぜ本日スカイリムなのかというと、なんと!!



最新作「The Elder Scrolls Ⅵ」がE3にて発表された!!



うっ!!



ぐぬぬ・・・。



「あと5、6年くらいかかるんじゃないか?開発に(リサード)」

ニャン吉(ウール羊も)ガックリ!!

まあ、それは想定内なので、ゆっくり待ちたいと思います。

てか、これなんかびっくりしたんだけど、



スマホゲームにもなるんじゃん。
秋にリリースっていうから、もうそろそろですかね?

ちょっと気になります。

で、話は戻って、



場所はホワイトランの近く。



赤マルで囲んだ孤児院です。
「スカイリム」ではNPCと結婚できたり、孤児を養子にしたりできるのですが、その養子が二人まで。

でも、それぞれの街には孤児が少なからずいるので、なんかこう選べません。



人数制限があるため、いまいち踏み切れませんでした。

でも、この孤児院を導入したことによって、孤児院だけで6人を養えることになります。

さて、間取りですね。



右の扉は、



ドヴァキン、すなわち俺用の部屋です。

が、あくまでここは孤児院なので、簡素な作りになってます。

左の扉は院長の部屋ですが、この孤児院がなぜオ “ニャ” ホール孤児院なのかというと、





つまり、カジートが経営している孤児院です。

で、真ん中の扉が子供部屋になってます。



入ってすぐの部屋は暖かそうな食事が並ぶ食堂。



右側には暖炉と、



料理人が床で寝こけてる厨房。

食堂の奥が、



ベッドルームになってます。

さて、気になるMODですが、



こちらを導入しました。

実はこれ、日本のモッダーさんが作ってくれたMODです。

「Fallout4」は日本のモッダーさんはあまり見かけないんだけど、「スカイリム」には何人かいて、旅のお供をしてくれるフォロワーや、役立つMODをいろいろ上げてくれてます。



たまにアルゴニアン(トカゲ族)もいるけどな。
シッポがゆらゆらしてるのが、ウール羊くんのツボらしいが。

そんなわけで、ホワイトランは猫(カジート)とトカゲ(アルゴニアン)のおかげで、人口が爆発的に増えてなおかつ動物園になりつつあります。


コナン アウトキャスト【洞窟の中からコンニチワ】

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「俺はね、硫黄を採掘しに来ただけなんだよ(ニャン吉くん)」

わかっているとも。
鉱石がたくさんあるからな、この洞窟は。

「それがなんでこんなに・・・orz(ニャ)」



「スパイダーがたくさんいるんだっつの!!(ニャ)」

落ち着け、ニャン吉くん。
とりあえず見ないようにしてるから、ウール羊は平気だ。
画面の角を見てるし。

「俺は見ないと攻撃が当たらないんだよ!!(ニャ)」

と、いうわけで、今回はこの洞窟に来ています。



「“処刑人の洞窟” マップには“処刑人の洞窟入り口” って載ります(ニャ)」

ちなみにプレイヤーアイコンが離れた場所にあるのは、ニャン吉くんがすでに、



「最深部に入り込んでるからです。つか、何かなこの扉。開かないじゃん(ニャ)」

この向こう側は “死の囁きの遺跡” だよね。
う~ん、こちら側からは開かないようになってるのかなぁ?

「ていうかさ(ニャ)」



「いかにも “何かありますよ” 的な雰囲気を醸し出しておきながら、いるのは大量のスパイダーとスケルトンとか。スケルトンはともかく、スパイダーは俺に対する嫌がらせに違いない(ニャ)」

いやいやいや。
そんなことはないから。



まあ、ちょっと拍子抜けはしたけども。
硫黄は取り放題たから良しとしようよ。



「そうだねぇ。あ、硫黄の鉱石はちょっと黄色いので分かりやすいです(ニャ)」

つか、早く出ようよ・・・あれ?



「拠点に戻されちゃったんだぜ(ニャ)」

あ、ごめーん。
追放者たちの拠点に囲まれてたの、忘れてたよ。

「“ごめーん” じゃねーよ。まあ戻されちゃったものは仕方ない。今日は大人しく拠点の整備を・・・つかウール羊くん(ニャ)」

何かな?ニャン吉くん。

「拠点作りの材料がねーし(ニャ)」

おっと、忘れていた。
地図の部屋を作ったら、改めて整備しようと思ってたから集めてなかったんだよ。

そんなわけで、



「拠点作りは全然進んでません(ニャ)」

地図の部屋の材料自体が集まってないんだもんねぇ。

「まあ、俺のリスポーン先は作ったけども(ニャ)」

向かって右側の少し大きい建物がそうです。
3階建てなのですが、無計画に建築したおかげで、



「なんか怪しいシロモノが出来上がりました(ニャ)」

天井は設置するとなんとなく閉塞感があるため、階段部分以外は取っ払ってロフトっぽくなってます。



「屋根裏に俺のベッドがポツンとあります。なんかいろいろ寂しいです(ニャ)」



外には囲炉裏とかまどなどを設置。
つか、置場所に困った結果です。



「ミトラの祈所も設置してあります。遠目に見える “見張りの巨像” とベストマッチ!!と自画自賛してみたり(ニャ)」



イメージとしては、田舎の集落っぽくしたいのですが、どのような景観にするかをニャン吉くんと悩み中です。

「牧場も欲しかったね(ニャ)」

そうだねぇ。
早くペットが実装されるといいなぁ。


うっかり気になったゲーム

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いや、なんか販促のムービーを見てたら、わりと面白そうだったからさ。

「ジャッジアイズ 死神の遺言」



木村拓也さんが主演ですね。
リーガルサスペンスということで、法廷物です。
発生する連続殺人の謎を解き明かし、真相に迫るというストーリーですが、開発が “龍が如く” のスタッフなので、サイドケースなども満載だそうです。



なんかドラマの「HERO」を彷彿とさせますが、「HERO」がわりと軽めな主人公なのに対して(あくまでウール羊の印象ですが)、このゲームでは



何か事件があって、失意のどん底にいた主人公が、事件の真相を追うために再び立ち上がるという、なんとも骨太な展開になるようです。



ムービーを観ていたら、バトルのエフェクトが派手だったので、



思わずチェックしてみた次第。



脇を固める俳優陣も大物がいたりして、



なんとなく楽しみではあります。

ただですね。
ウール羊隠密キャラは大好きだけど、



尾行が苦手だったりするので、そこがちょっと心配ですが、



サイドケースでは変装もできるというではないですか。



発売日は2018ねん12月13日ということで、ポチるかどうしようか迷い中です。

年末に向けて「コードヴェイン」とか面白そうなのが順次発売されるため、マジで悩んでます。

でも、面白そうなんだよなぁ。
サスペンス大好きだし。

悩むなぁ。



コナン アウトキャスト【迷いながら移動中】

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「そこに高い塔があるかぎり、登らずにはいられない(ニャン吉くん)」

そういうのはニャン吉くんだけだと思うぞ?
と、いうわけで、



「“幽霊守りの塔” のてっぺんにいます(ニャ)」

場所はここです。



3つ塔があるうちのひとつなのですが、他に “砂守りの塔” と、“神守りの塔” があり、真ん中に “守りの塔” があります。

「ちなみに、全部追放者たちの拠点です。てかさ(ニャ)」

何かな?ニャン吉くん。



「さっきから目的もなくうろついてる気がするんだけど、もしかして俺たち今迷ってる?(ニャ)」

そうとも言える。
・・・じゃなくて、児のあたりにNPCがいるはずなんだ。
てか、雪山に入る前に目撃しただけだから、場所を勘違いしてるかもしんない。

「あ、ちょっとまった(ニャ)」



「遺跡みたいなのがある(ニャ)」

ほんとだ。
えーっと・・・マップは・・・あったあった。



「“ヴェルスタッド遺跡” ?なんか真ん中にいかにも “何かあります” 的な空間があるけども・・・ん?(ニャ)」

どうした、ニャン吉くん。



「クマの幽霊だ。どこに行くんだろ(ニャ)」



付いていってみる?

「そうだね・・・あ、消えた(ニャ)」

あれ?宝箱があるよ?

「マジで?じゃあクマの幽霊は、宝箱まで道案内してくれたってこと?いい幽霊じゃん(ニャ)」



中身は微妙だったけどね。

「まあまあ。役立つものも入ってたからいいじゃん、それより早くNPCを見つけようよ(ニャ)」

そうだね。
あ、寒くなってきたから、ヒルカニア装備に着替えといて。

「わかった。あ、あそこ (ニャ)」

なんだい?



「洞窟だ(ニャ)」

ほんとだ。
えーと、マップによると、



“岩間の洞穴” ってあるね。

「へー。骸骨が散らばってたりしていかにもな雰囲気をだしているけども、どうする?入ってみる?(ニャ)」

もちろんだとも。

「よっしゃ・・・ああ?(ニャ)」



「すぐ出口に辿り着いたんだが(ニャ)」

“洞穴” というより、ただの “トンネル” だったねぇ。



「敵もいなかったしね。てか、もう夜になってるじゃん(ニャ)」

しかたない。
朝までトンネル内で休んでようよ。

「そだね(ニャ)」

っつーわけで、NPC探しは次回に持ち越しです。

コナン アウトキャスト【北の大地の東側】

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「なんかあるよ?(ニャン吉くん)」

ん?ほんとだ。
テントっぽいのがあるね。



「あ~・・・、追放者の拠点っぽいなぁ(ニャ)」

えーと、マップによると・・・、



“鉱脈の野営地” だって。

「へー。金貨とか持ってないかなぁ。ちょっとご挨拶しに行ってみる?(ニャ)」



「ヘーイ!!そこのおにーさんたち!!(ニャ)」

「ムッ!!怪しいヤツ!!(追放者A)」

金貨とか銀貨とか砂金とか砂銀とかおくれ!!
延べ棒でもいいよ!!

「そんなもん、持っとらんわ!!(追放者B)」

「そんなことおっしゃらずに~。ボカスカゴン!!(ニャ)」



「チッ!!ほんとに持ってなかった(ニャ)」

これじゃあ、錬金基役が作れないねぇ。

「仕方ないなぁ。こんなちっさな拠点じゃなくて、もっと大きい拠点を狙おう(ニャ)」

あ、そういえば。

「なんだい?ウール羊くん(ニャ)」

この近くに遺跡があったよ。
行ってみよう。

「よっしゃ(ニャ)」



「夜になっちゃったね(ニャ)」

でも、遺跡内に入り込んじゃえば、クマ対策さえしっかりしとけば安全なんじゃない?

そんなわけで、遺跡の場所はここです。



「“聖域遺跡” かぁ。黄ハスがたくさん生えてるね(ニャ)」



あとで薬作るのに採取しとこう。
ちなみに、遺跡の外観はこんな感じです。



「いちばん奥のアーチをくぐった部屋に、レムリアの石があります(ニャ)」



「調べると “知的生命体の痕跡” みたいに、世界にどのようなことが起こったかの一端を、人間側から知ることができます(ニャ)」

さて、探し求めていた念願のNPCですが、



湖だか沼だかのど真ん中にいました。



「こんな寒い場所に、しかも水に囲まれてる場所にテントを張るとか、チャレンジャーだぜ(ニャ)」

てかさ、遺跡っぽいのにマップに載らないとかなんで?

「まあ、それはともかく、ちょっと行ってみようよ。たのもーーーーーう!!(ニャ)」

「おや、こんな場所まではるばる訪問してくる、奇特な御仁はどなたかな?」



「その前に自己紹介を。私の名はブラガ。そこら辺にいるおバカな血縁者が妙なことをしないように見張っているのだ(ニャ)」

へ?はあ、それはご苦労様でございます。

「俺はニャン吉と申しまして、画面の外にいるちょっとメタボな羊はウール羊くんです(ニャ)」

ひどい!!

「う、うむ。丁寧な自己紹介、かたじけない。それはそうと、北方は初めてかな?(ブラガ)」



あ、いえいえ。
しばらく前からチョコチョコと来てます。

「まだ全部のロケーションは見つけてないけど(ニャ)」

「なるほど。では私がめぼしい場所をレクチャーしてさしあげよう(ブラガ)」

「マジ!?すごく助かる!!(ニャ)」

と、いうわけで大雑把ではあるものの、北方になにがあるのか教えてくれます。
見つけたら根気よく会話をしてみよう(^^)

困ったぁ!!気になってしまったぁ!!

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なんと!!
「3」が出るじゃねーですか!!

「ゴッドイーター3」



なんかね、もうね。
これもしかして二刀流とかできんの?



なんか両手に持ってるんだけど。



しかも神機がエラいことになっとる。
なんじゃこのゴツいのは。



斧か!?
斧なのか!?



それはまあいいとして、気になるのはストーリーやバトルシステムだけども、なんかいろいろ情報が出てるので、「ゴッドイーター3」でググっていただくとして・・・。



いや、めんどくさいわけじゃないよ?
なんか情報量が多すぎて、どこら辺をチョイスしたらいいのやら、悩みに悩んだ結果なのだ。



新しいアラガミもいるみたいだし、



面白そうな予感がヒシヒシと。

つか、今年の12月13日に発売とな?

てかさ。
「ゴッドイーター2」が積みゲーになってるんだよね。
一作目はすごくやり込んだんだけどなぁ。

サクヤさんみたいに神回復してくれるキャラはいるのかな?
ウール羊、特攻するクセがあるから、回復要因は必須なんだよねぇ。

ていうか、アラガミがすごく強そうなんだが。

ちくしょう。
年末に面白そうなゲームが多すぎだよ!!
どれを買ったらいいか迷っちゃうじゃん!!



コナン アウトキャスト【地図の部屋を作りたいのに・・・orz】

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素材が集まらない。
ウール羊涙目(´;ω;`)

「だからわざわざ素材をゲットしに “名もなき街” に来たんじゃないか(ニャン吉くん)」



「ここのサソリを倒してイーコールを採取するのが目的だろ?(ニャ)」

そうなんだけどさぁ。
チビサソリからはたまにしか出ないじゃん。



「だからあそこに見える大物を狙ってるんじゃないか。てかさ、バトルのとき、俺って超・うるさくね?(ニャ)」

あー、確かにうるさいねぇ。

「だろ?しかも掛け声がなんとなく奇妙だしさ。“おいぃぃ”!! ってなんだよ “おいぃぃ!!” って。誰を呼んでるんだ、誰を(ニャ)」

素材を持ってるヤツじゃないの?

「しかもたまに“うぅぅっひゃっ!!” って言うんだよ。自分で言ってて恥ずかしいのなんの(ニャ)」

なるほど、それは恥ずかしいねぇ。

「あっ、デカサソリ来た!!“おいぃぃ!!” “うぅぅっひゃっ!!” (ニャ)」

・・・なんとなくイーコールが集まったから、拠点に帰ろうか。



「さて。錬金基薬も必要なんだが、堕落の石から作ろうか。200個ないといけないからな(ニャ)」

えーと、レシピは、



石が2個と、イーコールとデーモンの血を1滴ずつだね。

「できたよ。とりあえず専用の宝箱に入れとこう(ニャ)」



「あっ、ちくしょう!!あと74個足りねぇ!!(ニャ)」

しかも錬金基薬もあと71個作らないといけないというね。

「ぐぬぬ・・・、またイーコール集めないとなのか・・・orz(ニャ)」

【ウール羊の独り言】

ニャン吉くんが効率の良いイーコールの集め方を思案中のため、ここからはウール羊が北の大地で出会った絶景をご紹介いたしましょう。

雪山のほうではなく、東側を散策してたときに見つけました。



位置は赤マルで囲んだ辺りです。
開けた場所なので、拠点にしてもいい思いす。



奥の水路の下は川が流れてます。
時間帯が夜明けの辺りで、雨も降っていたのでちょっとわかりづらいですね。



あまり近くはありませんが、わりと大きい追放者の拠点、ニューアサガルズがあるので、従業員(奴隷)をヘッドハンティング(物理)して大都市を作成することも可能。



オオカミなどもいるので対策は必要ですが、セペルメルみたいな拠点を作れそうです。

景観を利用した観光地にしてもいいし、ヴァイキングの拠点みたいなのも良さそう。

いろいろと妄想・・・じゃなくて、想像は尽きませんが、とりあえずイーコールを集めてくる。


コナン アウトキャスト【リベンジに行ったはずが・・・】

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「拠点に戻されちゃったぜ(ニャン吉くん)」

準備は万端だったのにねぇ。

「おそらく、星界鋼を探すのがめんどくさくて黒氷装備を作成してなかったがため、自爆してしまったものと思われ(ニャ)」

違うよ。
手違いでマグマの中にダイブしちゃった結果だよ。
と、いうわけで、



“スケロスの井戸” にリベンジしに行ったのですが・・・。

「文字通り、手違いでツルリと手が滑りました(ニャ)」

“竜顎の洞穴” を進んだまでは良かったんだよねぇ。



「あ、場所はここです(ニャ)」



最初に来たときは、ここで熱中症にやられたんだよね。



「水しか持ってこなかったし、ちゃんと道があるなんて知らなかったからさぁ(ニャ)」



「まあ、今回は素直に道を進みましたよ。最短距離を模索するんじゃなくて(ニャ)」



ここではマジで命取りだもんね。

「あ、手前で光ってるのはマグマです(ニャ)」



それに前回は別の入り口からはいっちゃったから、“スケロスの井戸” まで辿り着けなかったけど、ちゃんと道があったんだねぇ。

「周りがマグマだらけなのにロッククライミングでおりるとか、どんだけチャレンジャー精神が発達しているのか。ちなみに俺の操作はウール羊くん、君だからな?(ニャ)」

気にしない気にしない。
ほら、妙齢の美女がいるじゃないか。
頑張って話しかけるんだ!!



「いや、この人従業員(奴隷)候補だから会話できないよ。それにしても(ニャ)」



「“フィリス” って普通の名前なのに、二つ名が “瞬舌” ってなんだろね(ニャ)」

もしかして誤訳?
なんかこう、ベセスダゲーのせいでおかしな翻訳に敏感になってしまったというか、楽しみになってしまったというか。



「慣れって怖いねぇ。あ、外に階段が(ニャ)」



ほんとだ。
行ってみる?

「うん、そうだね・・・って、あれ?・・・あれえぇぇぇ~~~?(ニャ)」

うわぁぁぁ!!
ニャン吉くーーーーーーん!!
なんで階段じゃなくて崖を登ろうとしたんだよおぉぉぉーーー!!

「と、いうような経緯があり(ニャ)」



「せっまいベッドルームに戻されちゃったぜ(ニャ)」

びっくりしたよー、もー。
いきなり崖を登りだすんだもん。
目の前に階段があったのにさぁ。

「しつこくてわるいが、俺を操作してるのはウール羊くん、君だよ(ニャ)」

おっと、指摘されてしまった。
まあまあ、過ぎたことは気にしない気にしない。

「・・・・・・ (ニャ)」

そういうわけで、次回は再リベンジです。

「ナニヲ言ってるんだ。次こそは地図の部屋を作るんだよ(ニャ)」

・・・・・・チッ。


9月の読書メーター

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もうちょっと読みたいとは思うものの、仕事から帰るとすぐPS4の前に座ってしまうもので、思うようにはいかず(^_^;)

9月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:658
ナイス数:11

ブランコのむこうで (新潮文庫)ブランコのむこうで (新潮文庫)感想
大好きな本のひとつです。“ぼく” が学校帰りに出会った “ぼく” そっくりの少年に出会い、追いかけるうちにいつの間にか他人の夢に入り込んでしまうファンタジーです。星新一の作品は全部好きですがこれは自分の中では別格で、読みぎてボロくなっては買い直し、今持っているので3代目(^_^;)なんか定期的に読みたくなるんですよね。
読了日:09月30日 著者:星 新一
IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
最初は面白そうと思って読んでたんだけどなぁ。主人公は確かに探偵っぽいけど、まわりが下品すぎる。これはちょっと、最後まで読む気にはなれなかった。残念。
読了日:09月16日 著者:ジョー イデ

読書メーター

っつーわけで今月もいつものとおり、読んだのは2冊です。

ではレビューといきましょうか。

まずは「ブランコのむこうで」。
これはショートショートの神様、星新一さんの長編(よりは短い)ファンタジーです。

ストーリーは、小学生の “ぼく” が、“ぼく” そっくりの男の子を見かけて追いかけるのですが、追いかけるうちに他人の夢に入り込んでしまいます。
9つの夢の世界を彷徨うわけですが、そこには自己チューな子供の王様がいたり、子供を探して彷徨う母親がいたりと、ひとつひとつの世界がとても魅力的です。

上にも書いてますが、ボロくなっては買い直しを繰り返している本で、好きすぎて定期的に読まねば気がすまない本のひとつです。

星新一さんの本はどれも読みやすいので、まだ読んだことのない人はぜひ読んでみてください。

次に「IQ」。

これはちょっとイメージが違ったというか、珍しく読破できなかった本です。
なんというか、良くも悪くもアメリカ的というか・・・。
舞台は黒人のコミュニティだったりするので、デリケートな部分を扱っているという点では面白いな、と思って読んでました。
最初は。

ただですね、これも上に書いたとおり、すこぶる下品なんですね。
主人公の青年は礼儀正しくてクールな印象なのですが、周囲の人々がお下品すぎる。

たぶん、ウール羊のイメージが先行しちゃった結果かなーとは思うのですが。

なにしろ、デンゼル・ワシントンが演じる「イコライザー」の知的で物静かな主人公、ロバート・マッコールとか、



シドニー・ポワチエが演じる「夜の大捜査線」の主人公の、偏見の残る街で周りが敵だらけの中、殺人事件の捜査を遂行する黒人の敏腕刑事、ヴァージル・ティップスみたいな不屈の精神を持った人物をイメージしていたので、



主人公にも多少拍子抜けしてしまいました。

しかも、過去パートと現在パートが頻繁に変わるしな。

ただ、高評価のレビューもあるので、これは作風がウール羊の好みに合ってなかったからかもしれません。

ので、興味を持った人はとりあえず読んでみてはどうでしょうか。

ちなみに、「イコライザー」と「夜の大捜査線」はオススメの映画だったりします。

それに「イコライザー2」が今月の5日に公開されるので、



その予習で観てみるのもいいかも。

さて、次ですな。

ここからは購入した本のご紹介です(^^)
今回もウール羊は頑張った!!
財布の紐を引き締めて、2冊しか買ってないからな!!

で、まずはこれを。



「猿の部長」。
完全なるタイトル買い。
ついでにジャケ買い。
猿に経済を牛耳られたパラレルワールドに落っことされた主人公(人間)が、猿の部長たちにマーケティング戦略を提案し、年間利益10億円を目指し、ついでに元の世界に戻ろうというもの。
某SF映画を思い浮かべてしまうタイトルとストーリーではあるものの、実は小説仕立ての実用書たったりします。

つか、買ってきてから実用書であると知ったウール羊。
最初に裏表紙の商品解説を読めよ・・・。

と、自分に突っ込みを入れつつ、次にいきましょう。



「貯金兄弟」。
完全なる以下同文。

幼くして母をなくした浪費家の兄と節約家の弟が、ある事件をきっかけに兄が弟に嫉妬と憎悪を募らせていき・・・と書くとなんとなくおどろおどろしいけども、小説仕立ての貯金ハウツー本。
貯金からカードローン、住宅ローンに保険。
さらには老後資金までがわかるマネー戦略ノベル!!

つか、買ってきてから以下同文。

裏表紙の商品解説チェックは必須である、という教訓をウール羊に与えた2冊です。

まだ読んでないけど。

まあ、実用書ではあるものの小説仕立てなので、ウール羊の脳ミソにもわかるように書いてあるはず。

・・・たぶん。

さて、次は今読んでる本。



湊かなえさんの「往復書簡」です。

手紙仕立ての連作ミステリーになっているので、とても読みやすいです。
収録作品のひとつ、“二十年後の宿題” は「北のカナリアたち」とタイトルを変えて、吉永小百合さん主演で映画化されてるので、観た人もいるかもですね。

湊さんの著作は初めて読むのですが、今のところは面白く読んでます。

読破したら今度は「告白」を読んでみようかな。
こちらも映画になってますがまだ観てないので興味津々です。

楽しみだなぁ(*´ω`*)

珍しくスマホゲーム

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殺伐とした世界で冒険をしていると、やはり癒しが欲しくなってきましてですね。

こんなゲームを始めてみました。

「MY OASIS」



画面をタップしてハートを集めたり、動物や植物と会話したりして和むゲームです。

世界はいくつか選べるのですが、ウール羊が今育てている世界はこれです。



文字通り “オアシス”。

拡大した画面がこちらで、



最初は植物などはなく、真ん中の湖と枯れた木々がいくつかあっただけだったのですが、



レベルを上げていったら、このとおり。
素敵なオアシスが育ちました。



こちらはレベル上げの画面ですね。
スキルなども上げられます。

ちなみに、画面下の丸いアイコンがスキルです。



雨を降らせたりすることによって、ハートを効率よく貯められます。



たまに植物や動物が会話してきたり歌ったりします。



今ライオンが通りましたね。



こちらが動物を選ぶ画面です。
今オアシスで遊んでる動物は、ライオンとフェネックギツネ。
ハイエナとキツネにシカです。



こちらは空中におく飛行物を選ぶ画面。
今は風船が飛んでます。



下の音符は、演奏することによって時間が変わったり天候が変わったりします。



BGMも選べます。
どれもすごく癒されるメロディです。



秘密のメロディを奏でると虹がかかるみたいですが、秘密のメロディがまだ見つけられてません。

いやー、でも眺めたり植物や動物と会話してるとほっこりします。

ゆったりとした和みの時間が欲しい人にオススメのゲームです。

動物たちも可愛いですよ(*´ω`*)

Fallout4【MOD編・ハニー・ブリーズ・プレイヤーホーム】

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【ハングマンズ・アリー】

だってさ~。



セーブデータがクラッシュする前は頑張ってウール羊くんと、入植者たちが住みやすいように拠点を作ってたけどさ。



解体できない出っ張りとか、建物の角が多すぎてさー。

「ダイジョブダイジョブ。スッキリ更地にするMODを入れたから。ほら(ウール羊くん)」



「出っ張りが無くなったよ。でもビルはどうしようもないねぇ(ウール羊くん)」



いや、出っ張ってる部分が無くなれば、なんとか居住区を作れるよ。
つか、まずはどのような建築にするか決めないとね。

「わかった、ちょっと時間をくれたまえ。あ、そうだ。アバナシーさん家の近くにニャン吉くんの家MODを入れといたから、見に行ってみてよ(ウール羊くん)」

【アバナシー・ファーム】



ここもちゃんと作り直さないとなー。

それより、俺の家はどこかなー?

「ニャン吉さん、ニャン吉さん!!(ミートくん)」

何かな?ミートくん。

「あのお家ではないですか!?(ミートくん)」



あ、ほんとだ。
何もない場所に家が出来上がっている。

じゃ、中に入ってみようか。

「はいっ!!(ミートくん)」



お、以外と大きいね。



へー、裏庭があるじゃないか。
岩に囲まれてるから、レイダー襲撃の対策はバッチリだね。

さて、家の中はどうなってるのかな。



大丈夫だ、ミートくん。
ミートくんの空腹対策は万全だ。
あとでドッグフードの缶を開けてあげようね。

「ありがとうございます!!(ミートくん)」

さて、ミートくんお墨付きの快適な部屋ですが、



快適です。

入ってすぐはリビングになっており、右側にバスルームと、



左側に地下室。



2階はなくて、ロフトになってます。



そしてさりげなく写りにくるミートくん。

うーん、可愛い。

では地下室に行ってみましょう。



あっ!!
なんかスゲー!!



これはマネキンですね。



つか、最初はギョッとしましたが、



パワーアーマー・ステーションが3台あるので、結構使い勝手が良さそうです。

ちなみに、ここは地下2階になっていて、



一番下に将軍の部屋があります。



こちらはベッドルームです。



チビロボのオブジェがあります。
プロテクトロンがなんとなく可愛いです。



いやもう、いろいろ便利なものが詰め込まれていたり、アバナシーさん家の近くなのもあってかなり便利です。



ちなみに今回入れたMODはこちらです。



この赤マルで囲んだ二つで、上が将軍の家で、下がハングマンズ・アリーを更地にするMODです。

さてと、そろそろハングマンズ・アリーのクラフトに行ってくるぜ。



コナン アウトキャスト【地図の部屋を作ったよ】

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「砂嵐に巻き込まれちゃったじゃん(ニャン吉くん)」

そのために砂呼吸マスクを作ったじゃないか。
つか、“防塵マスク” ってネーミングのほうがカッコいいと思うんだよね。

「いやでも(ニャ)」



「見た目がカッコよくないから “砂呼吸” でちいよ(ニャ)」

っつーわけで、



「イーコールとデーモンの血を採取しに “名もなき街” に来たのはいいけど、砂嵐のせいでほとんど見えない(ニャ)」

そのうちどっか行っちゃうから、ちょっと待ってようよ。

「あ、通り過ぎたね。じゃ、採取を再開しようか。ていうかさ、ほとんど集まってるじゃん(ニャ)」

ほんとだ。
じゃあ、地図の部屋を作りに帰ろうか。

【拠点】



「と、いうわけで、やっと地図の部屋を作成しました(ニャ)」

場所はどこにしようか。

「そうだねぇ(ニャ)」



「この辺りとかどうだろう(ニャ)」

じゃあ、設置するかどうかは別として、どんな感じかシミュレーションしてみようか。



「デカすぎて設置できない・・・(ニャ)」

なんか作ってみたら驚きのデカさだったねぇ。

「つか、記録保管庫の地図もデカかったし、アレを基準に場所を考えるんだったぜ(ニャ)」

だったらさ、家の裏手はどうかな。



「ここ?う~ん・・・広さはありそうかなぁ(ニャ)」

じゃ、またシミュレーションしてみよう。



「置けねーし。つか、俺が埋まってるし(ニャ)」

う~む。
拠点の場所事態を見直す必要があるね。

「待った、ウール羊くん。ここに置けそうだ(ニャ)」

マジ?

「うん、ほら(ニャ)」



ほんとだ!!
バツマークが出ていない!!

「それじゃ、設置しようか(ニャ)」

と、いうわけで、



「とりあえず設置してみました(ニャ)」



お、いいじゃん。

「そして “見張りの巨像” とベストマッチ!!と、自画自賛(ニャ)」



これで腕輪と同調したオベリスクにテレポートできます。
一方通行だけど。



「まあ、行きは楽になったので、新たな拠点候補を求めて冒険を・・・(ニャ)」

へ?メインストーリーの攻略をするんじゃないの?

「何を言ってるんだウール羊くん。このゲームを買った理由を述べてみろ(ニャ)」

・・・拠点のクラフトをするためです。

「だろ?それに友好的な街がひとつだけなんて寂しいじゃん(ニャ)」

そんなわけで、拠点候補を探しに行ってきます(^^)





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