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Channel: ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉
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去年の冬、きみと別れ

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原作を読んでからと思っていたのですが、レビューが思いの外良かったので我慢できず借りてきました。

「去年の冬、きみと別れ」



芥川賞作家・中村文則の同名ベストセラーを「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の岩田剛典主演で映画化したラブ・サスペンス。著名なカメラマンが容疑者となった猟奇殺人事件の真相を追う記者が辿る予測不能のストーリーをスリリングに描く。共演は山本美月、斎藤工。監督は「犯人に告ぐ」「追憶」の瀧本智行。 最愛の女性との結婚を控える記者の耶雲恭介は、天才カメラマン木原坂雄大が容疑者となった猟奇殺人事件を巡るスクープ記事を狙っていた。耶雲が真相に迫るべく木原坂に接近し、取材に没頭していく中、婚約者の百合子が木原坂の危険な罠に落ちてしまうのだったが…。<allcinema>

監督 瀧本智行

出演 岩田剛典、山本美月、斎藤工

製作国 日本 2018/3

ある視覚障害者の女性が、カメラマンの木原坂雄大のスタジオで焼死してしまうことを伏線にストーリーが展開していきます。



フリーライターの耶雲恭介は、結婚を前に自分の力を試したいと、とある出版社に企画を持ち込みます。



ていうか、騙されました。

いや、面白くねー的な騙された感ではなくて、



いわゆるトリック的ななにかです。

まあ、サスペンスという都合上、ネタバレはできないのですが、



レビューに嘘はなかったぜ。



主人公の耶雲を岩田剛典さんが演じているのですが、どうも「ハイアンドロー」のコブラのイメージが強かったため、どうなんだろうと思いながら見ていたのですが、



そんなことは杞憂でした。

斎藤工さんや北村一輝さんなどの演技派俳優の間にいても全然見劣りすることもせず、特に後半の押さえてはいるけどどことなく鬼気迫る雰囲気は、 なかなか良かったです。



いやー、これは原作を読むのが楽しみになってきました。



ていうか、斎藤さんの演じる木原坂も普通っぽい割にはどこかイッちゃってるし、いやー、これはなかなかの良作です。



まあ、ちょっと大人なシーンがあるのと、わりとショッキングなシーンもあるためファミリー向けではありませんが、



興味を引かれた人は観てみてください。

かなり面白かったです(^^)


コナン アウトキャスト【新たな遺跡発見】

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拠点候補を探してたら見つけちゃったね。

「うん、見つけちゃったね(ニャン吉くん)」



「まさかこんな場所に入り口があるなんて(ニャ)」

ちなみに、その遺跡の場所がこちらです。



「“ガラマンの墳墓” 。最初は洞窟かと思ったんだけどねぇ(ニャ)」



洞窟どころか、いかにも “人工的に掘りました” 的な外観してるじゃん。
それよりもウール羊が気になるのは、



このロケーションだよ。
拠点が作りやすそうじゃね?

「そうだねぇ。でも、今は目先の遺跡だ(ニャ)」

じゃあ、早く入ろうか。



つかさ、ここってほんとに遺跡?
装飾された壁とか見当たんないじゃん。



「いやいや、もう少しだ。もう少しで遺跡っぽい何かが見えてくる!!・・・はず(ニャ)」

ほんとだ、
見えてきた。

「え?ほんと?(ニャ)」

うん、明かりも見えるよ。
ワニがいるけど。



「確かに遺跡だけど、ワニの巣窟じゃん。団体で向かってくるのはやめてほしい(ニャ)」



奥にも何かありそう。
ワニがいるけど。

「ワニがいるのはもうわかったよ。つか、ヘソ天でひっくり返っている様子は、なんとなく可愛い、と言えないこともない(ニャ)」

腹がプップクプーって丸いからねえ。
あのちんまりした足の先っぽもなんとなくツボ。
口元は凶悪だから見てはいけない。



「ちっちゃいのは可愛いんだよ、ちっちゃいのは。あ、まだ奥があるね(ニャ)」



そして遠目にも巨大さがわかるアリゲーターが待ち構えているよ。

「アリゲーターよりもクロコダイルのほうが、口がとんがってて好きなんだけどなぁ(ニャ)」

ところが残念なことに、あの巨大ワニは口がU字型なんだな。
だからあれはアリゲーターだ。
ずっとクロコダイルって言ってて悪かったよ。
ごめんな、巨大アリゲーター。

「あれ?なんか怒ってるよ?つか向かってきたじゃん(ニャ)」



ニャン吉くん、誠意を見せるために食べられてくれ。
なーに、食べられてもちゃんとリスポーン先で復活するから大丈夫だ。

「ふざけんなカバ野郎。ボコってヘソ天にひっくり返すに決まっているだろう。ほら、大人しくワニ革寄越せ (ニャ)」

容赦ねーなー、もー。



「なんか入り口みたいなのがあるけど開かないね(ニャ)」



うーん、いかにも何かありそうなんだけどなぁ。
まあ、開かないのは仕方ない。
拠点にもどろうよ。

「そうだね。ちゃんと街になるように整備しないと(ニャ)」

と、いうわけで、しばらくは拠点作りです。
そんなわけで、材料集めに行ってきます(^^)


バイオハザード7を買ってみた

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ちょうど中古ゲームのセールをやっていたので、興味はあるけど怖そうで迷っていたコレを買ってきました。

「バイオハザード7」



しかも “グロテスクVer” なんだぜ。

うむむ、できれば通常版のほうが心理的によかったのですが、これしかなかったんだもん。

ストーリーは、主人公のイーサンが妻のミアを救出、なおかつバイオハザードに見舞われた屋敷から脱出するっつー流れなのですが、



ロード画面がすでに怖い・・・ orz

ちなみに、購入したのはDLCの入ってないほうです。

で、モードをカジュアル(いわゆるイージーモード)に設定したらプレイ開始です。



オープニングムービーは、ミアのイーサンに当てた動画から始まります。

快活な笑顔を見せていたミアが一転、表情がくもり、

「私を探さないで」

と、訴えるところで動画が切れます。
しかし、そのミアから3年後に連絡があり、いてもたってもいられずイーサンはミアを探しに、とある屋敷へ赴きます。



いやもう、いろいろヤベーです。



なにがどうヤベーかというと、



とにかくヤベーです。

ていうか、正直に言おう。



マジで、ヒジョーに、怖いです。



なんかもう起動してプレイし始めた瞬間、怖さを理由に購入したことを後悔したのはこれが初めてです。

最凶の怖さと言わしめたホラーゲーの「零」ですらそんなこと思わなかったのに。



これはきっと視点がFPSだからだな。
臨場感が違うもの。
これVR対応だけど、ウール羊3D酔いとは別にして、怖すぎて絶対VRじゃプレイできないよ。

それはさておき、このゲームはオートセーブ対応なのですが、手動でのセーブは、



このテープレコーダーで行います。
タイプライターじゃないのが、ちょっと残念かもしんない。



さて、この部屋でビデオテープを見つけたので再生してみると、



何かの番組で来たらしいレポーターたち御一行が、文句たらたら屋敷の取材を行っています。

ちなみにこれもプレイ画面で、カメラマンを操作します。



まあね、末路はおさっしなのですが、とある入り口のヒントとなってます。
で、無事にミアを見つけることができたのですが、



どうも様子がおかしいです。



何かに怯えてるようですが、現段階ではまだわかりません。



いやもう、なんかいろいろビックリだよ。

ていうかさ、



なんかクリアできる気がしないんだけど。
カジュアルでプレイしてるけど、なんかこう、いろいろ向かってこられると、ビックリしてリモコン投げそうになるんだけど。



かろうじて液晶画面は無事だけども。
そこら辺の理性はまだ働いている・・・はず。

とりあえず謎の美女らしき人物から、電話で屋根裏から出られると教えてもらったので今向かってるところなんですが、



ここに倒れこんでたはずのミアがいないんですよ。

どうしよう。
嫌な予感しかしないんだが。

ままま、まあ、変なことは考えないようにして、屋根裏から脱出を試みてきます。

やべえ・・・・。
真剣に怖いんだけど・・・orz



バイオハザード7【怖すぎる・・・orz】

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ヤバいヤバいヤバい。
ホラーゲーでFPSがこんなに凶悪だったとは。

なんかもう、すでに泣きが入ってますが、お巡りさんが来てくれたのでホッとしたところです。



つか、銃をくれとお願いしたにも関わらず、くれたのがナイフだけとかひどくない?

しかもソッコーで退場しちゃったしさ。
なんでかっつーと、背後からこの屋敷の住人に・・・。

ぎゃぁぁぁぁぁっ!!
お巡りさん!!
失踪事件の捜査に来たって自分から言ったんじゃん!!
イーサンを犯人と決めつけるのもどうかと思うけど、複数犯の可能性も考えて警戒くらいしろよな!!



っつーわけで、またボッチになりました。
まさかお巡りさんが秒殺されるとは。
顔は強そうだったのに。



つか、ここの住人て不死身すぎない?
ガレージのアメ車で何度も突撃したにも関わらず、ピンピンしてるし歩き回ってるし。

しかも追い回されるし。



このおばーちゃんも謎だよなぁ。
一見、動かなそうに見えて気がつくといなくなってるし。



そういえば、ミアのビデオテープを見つけました。

再生してみると切迫した状況っぽいミアが写ってます。



ここからはプレイヤーがイーサンからミアになります。



ミアの場合は攻撃ができなくて、マーガレットっていうおばちゃんに追いかけまわされるので、



逃げたり隠れたりしながらクリアを目指します。

ミアのパートが終わるとイーサンに戻るのですが、



ジジイの他に怪しげなモンスターが出現しはじめました。



イーサンの場合は、ハンドガンとナイフの他にショットガンも使えるのですが、まだゲットできてません。

どこにあるかはわかってるのですが、取るのに必要なアイテムがないので、指をくわえて見てる・・・ヒマはないので、ナイフとハンドガンを駆使して乗りきってる状態です。



今のところ、アイテムもあまり持てないので、セーブルームにあるアイテムボックスに預けたりしてしのいでます。



つかもう、早くこの屋敷から出たいのですが。
ていうか、アイテムの所持数ってかわらないんですかね?
「バイオ4」とかであったみたいに、アタッシュケースをでかくするとかさ。



まあ、ハンドガンがあるのはちょっと心強いですね。
弾丸もクラフトできるので強装弾を作ってみたら、結構強かったです。

たがしかし。
持てる数の制限があるため、節約をしなければならず、結局ナイフで乗りきるはめになるんだが。
ジジイが振り回してるスコップがものすごくほしいです。

バイオハザード7【へっぴり腰で進んでるぜ】

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コイツぜってー泣かせてやる。



なんかミョーに顔が長いが、ウール羊家のテレビがおかしくなったわけではない。

このファッキン・スキンヘッドにミアをかっさらわれてさー。

ついでにナビしてくれてたゾイって女子もかっさらわれてさー。



くっそ、テメー覚えてろよ。

っつーわけで、コンニャローのガッデムなゲームに付き合わされているわけですが、



事前に犠牲者と推測されるビデオテープを再生してたので、ヤローの裏をかくことに成功しました。



負け惜しみチックにダイナマイトなんかを放り投げてきましたが、そのお陰でゲーム会場から脱出成功・・・と、思いきや、モンスターをけしかけてきやがってだね。

お陰さまで怒りのボルテージが大幅に上がり、恐怖がどこかに行っちゃいましたよ、ええ。

このエリアに限っては。



つかもう、早く脱出したい。
序盤のメガネオヤジもなんかウネウネした何かに変化して襲ってきたしさー。

つか、このエリアに行く前に中庭に入り込みまして。



序盤は本館にいたのですが、



エリアが旧館に変わりました。
ここでゾイが暮らしているらしいトレーラーハウスがあったのですが、



中はセーブルームになってました。



鳥かごみたいなのが3つあって、それぞれマグナムや体力を上げる薬が入ってたのですが、悲しいかなピッキングの道具を持っていなかった・・・orz
 
このトレーラーハウスの隣がゲーム会場です。

ていうかさ。



このおばーちゃん、ほんとなんなんだろうね。

敵なのかなんなのか、いまいちわかりません。



しかも神出鬼没だし。

まあとりあえず、ミアとゾイは助けられました。

が。

ここで究極の選択を迫られたんだが。

うーん、実に困った。
ミアとゾイは変なウィルスか何かに感染しているようで、それには血清を打たねばならないのですが、その血清が一本しかありません。

うむむ、どうしよう。
マジで困りました。



バイオハザード7【クリアしたぜ!!】

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いやー、無事に脱出できましたぁ!!

究極の選択は当初の予定通り、ミアに血清を打つ選択をしました。

で、このイベントの後はミアのパートになるのですが、



場所は廃船です。
ボートで逃げてたのですが、何かが下からぶつかってきたためボートは転覆、イーサンはウネウネした何かに拉致られてしまいました。



このエブリンが元凶なのですが、エブリンにビデオを見せられ、過去パートに飛びます。



負傷しているらしい新たなNPCもでてきたりして、ミアの招待もわかるようになってます。



最初、ミア編が始まったときは、

「ヤベー!!武器がねーし!!」

と、若干パニクりましたが、なんとサブマシンガンを拾えちゃったぜ。



ちなみに、腕にはめてる時計っぽいのに表示されてる数字は、エブリンからの距離を示してます。



でイーサンを見つけ出したところで、プレイヤーの交代です。

ちなみに、さんざん追い回されたメガネジジイのジャックですが、



素に戻ってみれば、穏やかなおっさんでした。

で、イーサンのパートからは、ラスボスを倒すために進みます。



廃坑みたいな場所を抜けて、本館に戻るとラスボス戦ですが、



道中ではエブリンが呼び出したモンスターと戦いながら進みます。

ところで、これの前のセーブルームに無線があったのですが、特殊部隊っぽいチームが現場に到着してることがわかりました。



てか、会わなかったよ?
どこに行ったのさ。



それはともかく、エブリンを倒さねば終われないので、おっかなびっくりマシンガンをぶっ放し続けます。

いや、攻撃を止めると食われちゃうからさぁ。

なんとか倒せたところで、エンディングです。



特殊部隊のチームが来てくれたのですが、なんと、



“レッドフィールド”と名乗りました。

まさかクリス・レッドフィールド?
Wikipediaでは時系列は「バイオ6」の4年後となっていて、しかもそのレッドフィールドさんが乗っかってきたヘリにはアンプレラ社のロゴがでかでかと主張してたので、

「なんで?」

と、思ったのですが、登場人物の項目を見てみたら、ちゃんと説明されていたので納得できました。
なので、その辺の事が気になっちゃった人は「バイオハザード7」のWikipediaを見てみてね。

さて、本編はクリアしたのですが、DLCがあるんですよね。
買っちゃったのが通常版なもので、遊ぶためには購入しないといけないのですが、うーん、どうしようかなぁ。

まあ、とりあえずはこれで終了なので、というかゾイを選択した場合のエンディングもあるのですが、またあの恐怖を体験したくないため、ひとまず区切りをつけて、次は「コナン アウトキャスト」で都市計画に着手したいと思います。

いやー、頑張った。
つか、ほんと怖かった・・・orz


コナン アウトキャスト【大型アプデがきたものの・・・】

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通信制限を食らってアプデできませんでした。



「なぜ固定回線にしなかったんだよ(ニャン吉くん)」

だって、家族そろってあまりネットしないんだもの。
繋ぐのだってPS4のアプデか、ベセスダネットくらいだし。
ブログはスマホからだし。
まさかこんな落とし穴があったなんて。

そんなわけで、



「まさにお手上げです(ニャ)」



「これじゃあ、この次にペットが実装されるっぽいのに、それすらもできないってことじゃん(ニャ)」



「まあ、ペット実装はプレイを始めてから知ったので、ダメージは少ないけども・・・(ニャ)」

・・・ニャン吉くん。

「なんだい?ウール羊くん(ニャ)」

君、さっきから何やってんの?

「ああ、これ?(ニャ)」



「エモートだよ。いろいろ覚えたから使ってみたんだ(ニャ)」

なるほど。
それよりアプデだけど、ペットは諦める他ないね。
まあ、そのうち容量の大きい・・・。

「あ、それならダイジョーブ(ニャ)」

へ?なにが?



「前方にいるカメっぽいのが、なんとなくペットっぽくなっている。なせまかというと(ニャ)」



「建物の中に入り込み(ニャ)」



「中をまんべんなくパトロールしたあと、満足して巣に帰っていく(ニャ)」

なにそれ。町内に別荘を持ってるワイルドキャット(野良にゃんこ)みたいな行動じゃん。



「そんなわけで、俺の拠点はヤツの別宅扱いになっている(ニャ)」

な、なるほど。

「まあ、アニマル成分が欲しいときは、「フォールアウト4」でミートくんに会えばいいし(ニャ)」



うっ!!
可愛すぎてまぶしい!!

「溶接ゴーグルとバンダナがチャームポイント。でも、それ以前に「スカイリム」で自分がモフモフになればいいし(ニャ)」



うんまあ、寒冷地仕様でモッフモフだよね。



「そんなわけなので、拠点整備をしつつメインを進めようじゃないか(ニャ)」

へ?メインってあったっけ?



「何ボケてんの?最終目標は腕輪を外して自由になることだろ?(ニャ)」

おっと、そうでした。
すっかり忘れてたぜ。


気になるゲーム

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ていうか、北米版は今月の30日に発売するんですよ。

「コール・オブ・クトゥルフ」



クトゥルー神話を題材に取ったゲームです。

元々はテーブルトークRPGをビデオゲームにしたものということですが、



なんかこう、すっげ怖そうです。

クトゥルー神話とは、ラヴクラフトやクラーク・アシュトン・スミス等が架空の神々や地名などの貸し借りで作られた、コズミック神話です。

ラヴクラフトの全集が出てるので購入したのですが、なんというか積ん読になってます。

クラーク・アシュトン・スミスは読んだのですが、ほとんどバッドエンドだったよ・・・orz



そんなわけで、このゲームも実に暗い雰囲気です。

そういえば、「コナン アウトキャスト」にもヨグとかいう神様が出てますが、これってクトゥルーのヨグ・ソトースから取ったんですかね?

まあ、それはそれとして、



ストーリーは探偵がとある事件を捜査しに、舞台となる島へ赴く、というものですが、何しろクトゥルー神話ですからね。



なんかこう、ハッピーエンドになりそうもないのが予想されますが、



ものすごーくプレイしたいのだが。



これ以外にもクトゥルーを題材にした「シンキングシティ」も開発されてますが、



こちらはまだ発売日が決まってませんね。
こちらも探偵がオークモンドという町の秘密に迫るというストーリーなので、楽しみにしているゲームのひとつです。



で、「コール・オブ・クトゥルフ」ですが、公式サイトの日本語版もあるそうなので、もしかしたら日本語化もあるのかも、とちょっと期待しています。



てか、だいぶ怖そうなんだけど。
だがしかし。
怖いもの見たさですごく気になってるので、ぜひ日本語化をお待ちしてます。



積みゲーしてたのを思い出しちゃったゲーム

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GOTY版を買い直してたのをすっかり忘れてました。

「ウィッチャー3 ワイルドハント」



序盤の辺りでカードゲームのグウェントにハマってメインそっちのけになってたら、まさかのGOTY版が出たので購入。



ゲラルトのおっさん、かっけー。
とか思いつつ別ゲーのクリアを優先して、押し入れの肥やしになっていたのを、思い出して引っ張り出してきました。

で、セーブデータが共有できなかったので、改めて起動してみた次第。



ロード画面で瞑想してるおっさん。
気分はノーマルを選びたいところですが、



まずはおっさんと馬の優雅な旅路を楽しみたいため、ストーリー(いわゆるイージー)モードを選び、さっそくプレイしてみました。



つか、さすがZ指定。
イェネファーさんが景気よく脱いでいたり、あんなことやこんなことをしていたりと、まだチュートリアルのエリアなのに大人なイベントがこれでもかと出てきます。

が。



見てください、このグラフィックを。



人間のグラフィックも綺麗ですが、それにもまして風景の美しいこと。

まだ序盤なのでウィッチャーの拠点だけですが、外に出れば絶景が待ってます。



まあ、死屍累々な場所もあるにはあるが。

ていうか、ゲラルトさん。
ダンディーです。

「フォールアウト4」や「ダクソ3」ではニャン吉くんの顔をゲラルトさんにしようと頑張ってみましたが、あえなく失敗に終わりました。

「失敬な!!(ニャン吉くん)」



まだ始めたばかりなので最初の町から出てないのですが、



宿屋で学者からグウェント(カードゲーム)のルールを教えてもらったので、グウェントの腕を磨き、達人に勝負を挑む予定です。



なんというか、やっぱりメインよりもグウェントを優先する気満々ですが、



今回こそはクリアしないとですね。

ていうか、クリアできるのか・・・?

そういえば、「キングダムハーツ」も放置しちゃってるし、こちらは「3」が発売されるまでにクリアしたい。

なんというか、いろいろ手を広げすぎてカオスになってますが、とりあえずクリアを目標にがんばります(^_^;)

ウィッチャー3【馬がいるのに徒歩移動】

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いやだって、錬金術の素材を集めながら移動してるしさぁ。

と、いうわけで、



馬がいるのに徒歩で移動してます。

お馬さんと優雅な旅路を!!
と、思ってたのに、実際はゲラルトさんが足腰を鍛えまくるはめになってしまいました。



で、今ゲラルトさんは何をしているかというと、サイドクエストを受注して現場に到着したところです。

デューンて農民の依頼で、戦場に駆り出された弟のバスチアン捜索のために合流したのですが、



なにしろ現場が戦場なため、生存は絶望的・・・と思いきや、なんと敵側の脱走兵と小屋に隠れてたんだぜ。

渋るデューンを説得し、脱走兵もろとも村に連れ帰ってもらいました。



で、こちらがクエストのメニュー画面です。
メインの他にサイドクエストと、トレジャーハントがあります。

サイドクエストは行方不明者の捜索など、一般の人々からの依頼で、トレジャーハントは文字通り宝探しです。



で、探索エリアに到着したら、ウィッチャーの感覚を使って気になる場所を調べます。



ウィッチャーの感覚を使うと、若干画面がグネグネして酔いそうになるのがたまに傷ですが、なかなか面白いシステムです。

そしてこちらが全体のマップ。



はてなマークがついている場所は未発見の場所で、その他に隠されたお宝があったり密輸品が流れ着いてたりします。



今ゲラルトさんがいるのは、ウーソンの村です。
最初に到着する村なのですが、お察しの通りサイドクエストや未発見の場所の探索に引っ掛かっているため、メインが全然進んでません。



しかも徒歩。



なんとなく不満げなゲラルトさんですが、いまいち馬の乗り方がなってないウール羊。



ものすごく赤い夕日に免じで、徒歩移動を許していただこう。

そんなわけで、しばらくはウーソンの村にダチのおっさん、ヴェセミルさんと滞在予定です。
しかもおっさん、ケガしてるしな。

おっと、いかん。
お宝の捜索に向かわねば。

いつもニコニコ激かわモフモフ

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公休なのをいいことに、朝からモフモフ画像を漁っていたウール羊。

そしたらなんと!!
笑顔が超・キュートなモフモフに出会ってしまったあ!!

そのモフモフがこちらぁ!!



クアッカワラビーというそうな。

名前を始めて知ったウール羊。
さっそくググってみたら上の画像が、

どーーーーーーんっ!!

と、出てきた次第である。



ちなみに、合成ではない。



やだちょっと!!
すっげ可愛い!!

オーストラリア在住のこの動物。
なんかこう、見てるとこっちまで幸せ気分になっちゃうほどいい笑顔である。

むろん、日曜日のオヤジみたいなカンガルーも好きなのだが、



それにもまして、コヤツのモフモフ笑顔ときたら!!



なんかこう、出てくる画像がすべて笑顔なのがね、
もうね。



いやもう、撮影してくれた名もなきカメラマンたち、ナイス・ショットをありがとう。



なんかコヤツを見ていたら、この映画を思い出しちゃったよ。

「アルビン 歌うシマリス3兄弟」



なんか右側の緑の子にそっくりじゃね?

それはともかく、



このクアッカワラビーは “世界一幸せな動物” と言われているそうですが、種族自体は絶滅危惧種だそうですが、



カメラを見ると寄ってきてくれるくらいなつっこいみたいです。

いいなぁ。
寄ってきてほしいなぁ。

クアッカワラビーの群れに埋もれてモフモフお手々やモフモフ足で、ふみふみと踏んづけられたい。

一番上の画像なんか、もみじみたいな手をしてるもんね。
爪がシャレにならないが。
つか、ピカチュウのモデルになったとか全然知らなかったよ。

さて、今回のググりワードは「クアッカワラビー」と「おやじカンガルー」。

世界一キュートな笑顔と、日曜日のおやじ軍団に出会いたい人はぜひともググってみてください(^^)

ウィッチャー3【グリフィンを倒したよ】

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イェネファーの情報を求めてニルフガード軍の駐屯地に行ったのに、まさかグリフィン討伐を仰せつかるとは。



なんとなく嫌そうなゲラルトさんですが、



ヴェセミルさんと二人がかりで討伐することになりました。

まずはクロウメモドキで作った、ヘンな匂いの薬を “なんちゃって羊” に塗って誘きだし、



“なんちゃって羊” にゴロゴロ戯れているところをズバッ!!と討伐!!

・・・っつーのがおっさんたちの計画です。



おっさん二人が隠れていると、つい匂いに誘われたグリフィンがバッサバッサとやってきました。

そこをすかさずボコり始めるおっさんズ。



討伐は大成功でした。

「ちょっと!!アタシの背中に何を乗っけてんのよ!!」

とでも言いたそうなローチをなだめすかし、ニルフガード軍の駐屯地へGO。



さて、ニルフガード軍の駐屯地に到着です。



目的のイェネファーの居所もわかったので、ウーソンの村でヴェセミルさんと合流後、ウィッチャー嫌いの村の衆を蹴散らしてたら、



なんとイェネファーさん自ら村へ出向いてくれました。



で、連れてこられたのが皇帝陛下のおわす城。



髭をそられ、お貴族様な衣装に着替えることを余儀なくされたゲラルトさん。



不満たらたら、皇帝陛下に謁見つかまつりました。



つか、皇帝陛下。
ちょっと悪人面すぎやしませんか。

ていうかさ。
ゲラルトと皇帝陛下って、過去に因縁があるの?

「3」で始めてプレイするので、いまいちわからないんだけど。



それはそうと、ゲラルトさんの教え子だったシリさんは、なんと皇帝陛下の娘さんだった!!

どうやらシリが困ったことになってるっぽいので、皇帝陛下のシリ捜索依頼を受けたのだが、



どこにいるのか、消息がわかりません。
てか、早くこのエレガントな衣装を脱ぎたいのだが。




悪と仮面のルール

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なんとなく面白そうだったので借りてみました。

「悪と仮面のルール」



人気作家・中村文則の同名ベストセラーを「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」の玉木宏主演で映画化。愛する者を守るために罪を犯す一人の男の葛藤と過酷な運命を描く。共演に新木優子、吉沢亮、柄本明。監督は「THE SONG」の中村哲平。財閥の久喜家に生まれた文宏は少年時代、“邪”の家系を断ち切り、久喜家の養女にして初恋の女性・香織を守るために父を殺害して失踪した。十数年後、整形して新谷弘一という他人の身分を手に入れた文宏は、秘かに香織を見守り、彼女のために人知れず行動していくのだったが…。<allcinema>

監督 中村哲平

出演 玉木宏、新木優子、吉沢亮

製作国 日本 2018/1

観るまで知らなかったのですが、原作は中村文則さんなんですね。

少し前にレビューしたこの映画も原作は中村文則さんです。

「去年の冬、きみと別れ」



こちらがわりと面白かったので、少し期待しながら観始めました。

冒頭は子供時代から始まります。



この子供時代と現代とを交互に見せながら、



新たな顔と素性を得て、新谷弘一として生まれ変わった男の・・・つか、なんて説明したらいいかわかんね。



要するに、初恋の相手に害をなそうとする不届きな野郎共を、この世からおさらばさせちゃう男の話です。



そんな感じで、徹底して初恋の女性である香織に気づかれないように行動する久喜文宏改め新谷弘一氏。



ていうかさ、これサスペンスだけど純愛がテーマだよね。



てか、久喜家の人々が妙に厨二病チックなのは気のせい?

もしかして原作もこんな感じ?
読んだことないから、ストーリーが変わっているのかどうかもわからないのだが。



新な登場人物も出てきたりして、ウール羊的には面白い部類の映画なんだけども、



どうも盛り上がりに欠けるというか、淡々とストーリーが進んでいきます。



それを思うと、これの前に観た「去年の冬、きみと別れ」のほうが面白かったです。

それでも、主演の玉木宏さんは役に合っていたし、脇を固める俳優陣の渋い演技も良かったので、



気になった人は借りてみてください。

てか、原作がすごく気になってきたんだけど。
ちょっと本屋に行ってくる。


ウィッチャー3【ヴェレンに来たよ】

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ホワイト・オーチャードを出て、ヴェレンに来ました。



ローチと優雅な馬旅を満喫と思いきや、



なんと、FTしてきた場所が “首つりの木”。

やべーブツがぶら下がってる場所にいきなり出ちまいました。

今までいた場所がホワイト・オーチャードで、



その下にある “ヴィジマ王城” で皇帝陛下に文句たらたら謁見した後、



メインクエスト関連でヴェレンまで来たのですが、



なんともひどい惨状です。

通りかかった “ムルブリデール” という村も、住居をいくつか燃やされたりしていて、住民も疲れきってます。

まあ、ニルフガードと戦争中なのでこれは仕方ないこととしても、その他の勢力もいくつかあって、なんとも焦臭いことになってます。

そういえば、村や街にはクエストを受けられる掲示板があって、



調べることでクエストを受けられるのですが、掲示板以外にも、



道端で胡散臭い司祭に引っ掛かったり、



縛られて放置中の野郎に助けを求められたりと、そこかしこで小さいクエストが発生したりして、なかなかメインクエの場所に辿り着けません。



つか、本当に胡散臭い面構えだね、この司祭。
どうやら、ノヴィグラドという国を牛耳ってる “永遠の炎教団” に所属しているらしいです。

え~?
本当にぃ~?
胡散臭すぎなんだけどぉ~。

てか、ローチちゃんを休ませる場所を探さねば。

と、いうわけで、



“十字路の宿屋” に到着です。

この時点でメインを放置する気満々だったのですが、



なんとここがメインクエの現場だったぜ。
ニルフガードの諜報員を探すクエストだったのですが、他の場所に移動してしまったようです。

そういえば、ゲラルトさんにダサい弓兵の装備を着せちゃってたのですが、



やっぱり元の装備が似合ってたので、



お着替えしました。
戦士の革の上着です。

それよりも、モンスター用の銀の剣が壊れそうなんで鍛冶屋を探してるのですが、ここにはいませんねぇ。

ホワイト・オーチャードまで戻らなきゃかなぁ。
てか軍資金がないため、お金も稼がねばならないのだが。

う~む、どうしよう。


やべーくらい気になるゲーム

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動画サイトを見てたら見つけちゃいましたよ。

「ゴースト・オブ・ツシマ」



蒙古襲来をテーマにした、和のオープンワールドということですね。

舞台は1274年の対馬です。
いわゆる “元寇” ですね。

アクションは古武術の専門家を招いたということで、かなり期待できます。

こちらは動画サイトに上がってたものをスクショ撮影した画像ですが、



グラフィックが大変美しいですね。



特に紅葉の赤が印象的です。



開発はアメリカを本拠地としたスタジオだそうで、このような純日本的な世界観をひょうげんするのはかなり苦労されていると推測しますが、



上にも書いたように日本から専門家を招いているので、かなり力を入れて開発してくれているようです。



プレイヤーは侍の一人として、反撃に出るという、なんかこう歴史好きにはたまらないストーリーなのも予想されます。



いやもう、トレーラーがなんかすごい。
てか、画像がちょっと暗いけども、



夕日に照らされながらの決闘とか、すげーロマンを感じますな。



しかも、このムービーでは紅葉吹雪でファイヤーなんですよ!!

や、自分でも何を言ってるかわからねーのだけども。

まだ開発中なため発売日は決まってないのですが、完成したらすごく面白いのができますよね!!

いやー、完成が待ち遠しいです!!



ウィッチャー3【やっぱり胡散臭かったぜ】

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っつーわけで、“葬送の炎” ってサブクエストをやってました。



「何言ってんだ、タコ野郎!!」



と、いたくご立腹のヤク(フィスティック)の売人。

どうやら “永遠の炎” の生臭司祭はこのヤク(フィスティック)の売買に関与しており、証拠隠滅を図りやがったというわけですね。



どうにも腹の虫が納まらないゲラルトさん。





「・・・なんて言うわけなかろーが!!雑魚のみなさん、やっちゃってください!!」

「返り討ち!!」

そんなわけで、



ヤクの売人どもには昇天していただきました。



や、なんかね。
もうね。



取っ捕まってる商人を助けたり、



洞窟に入り込んで宝箱を漁ったりしてるので、メインクエを絶賛放置中です。



お!!
熊流派のウィッチャー装備の設計図が!!

ちなみにウィッチャーとはモンスタースレイヤーの総称で、ゲラルトさんはいくつか流派があるうちの狼流派です。

さてと、せっかく他の流派の装備を見つけましたからね。
鍛冶屋を探して作ってもらってくる。


ウィッチャー3【ちょっと後味が悪かったぜ】

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「それは無理です。プロなんで」

「融通のきかねー白髪野郎め!!」

っつーわけで、“野獣の心” ってクエストをやってます。



ニーレンという狩人から、行方不明の奥さんを探してほしいとの依頼なのですが、上の画像のおねーちゃんがどうも胡散臭いです。

で、ウィッチャーの感覚を駆使して、痕跡を追ってるのですが、

「人狼というのはわかったが、しばらく風呂に入ってないぞコイツ。やたらクッセーんだが」

と、ゲラルトさんの鼻が曲がりそうなくらいのスメルが漂っているご様子。



で、見つけましたよ。
人狼の巣を。
ちなみに、現在のゲーム内時間は午前1時。



奥に行ったら戦闘になっちゃったんで、応戦していたら、

「ちょぉぉぉーーーっと待ったぁぁぁーーーっ!!」

と、さっきのおねーちゃんが乱入してきました。



と、端から見れば、ラブラブな感じで話が進んでいくのですが、



つまり、ニーレンに横恋慕したおねーちゃんが、妹(ニーレンの愛妻)を騙して人狼化したニーレンにわざと襲わせちゃったんですねぇ。



ニーレンも絶望して、ゲラルトさんに自分の始末を頼む結末になっちゃったし、途中の選択でおねーちゃんの言うことを聞いてれば・・・。



・・・そーですね。

さて、このクエストの報酬ですが、経験値と、



“シードハルの鎧” の設計図をもらいました。

いやぁ、人狼化したニーレンさんは強かったぜ。
てか、レベルが足りてなかっただけなんだけども。

ヴェレンに来たら、雑魚でも強敵がチラホラ出現してきてるので、レベル上げをしなければ。

ちょっと、そこら辺にいるモンスターを狩ってくる。

ブレイブストーム

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無性に特撮ヒーロー物が観たくなったので借りてみました。

「ブレイブストーム」



「D」「SPECTER スペクター」の岡部淳也監督が自らプロデューサーも兼任し、70年代の人気特撮番組「シルバー仮面」と「スーパーロボット レッドバロン」をクロスオーバーさせてリブートした特撮ロボット・アクション。主演は大東駿介と渡部秀。共演に山本千尋、タモト清嵐、壇蜜、吉沢悠。2050年、地球人類は滅亡の危機に瀕していた。そんな中、春日3兄妹が過去にタイムスリップし、侵略者キルギス星人を地球襲来前に退治することに。こうして2015年にタイムスリップした春日兄妹は、ロボット工学者の紅健一郎に巨大ロボットの製造を依頼し、その巨大ロボット“レッドバロン”のパイロットとして健一郎の弟・紅健が選ばれるのだったが…。<allcinema>

監督 岡部淳也

出演 大東駿介、渡部秀、山本千尋

製作国 日本 2017/11

予想外に面白かったんだが。

○オの特撮コーナーをフラッと通りかかったら、上の画像のパッケージが目に入りまして。

手に取ってみたら、



なんか、ちょっとカッコいいじゃん?



頭部だけ見るとちょっぴりアレだが、



実は空も飛べるんだぜ!!

どーだ!!
ジプシー・アベンジャー!!
参ったか!!
いや、ジプシー・アベンジャーも飛べるんだけども。

つか、これの前に「パシフィック・リム アップライジング」を観たのですが、正直アクション以外はビミョーだったため、この映画を見つけたときはテンション上がりました。

ストーリーの構成は、冒頭でキルギス星人によって荒廃させられた2050年の東京を見せてから、



2018年の現代パートへ飛びます。

正直言うと主人公の一人、レッドバロンの操縦者となる紅 健(くれない けん)にイライラさせられますが、中盤のレッドバロン始動の辺りから面白くなってきます。



紅 健を探すために過去にやって来た春日三兄妹や、



地球を守るために三兄妹の現代の協力者で、レッドバロンを完成にこぎつける紅 健一郎なども出てきて、時間的には短いものの、かなり本格的な作りです。

ちなみにコイツが敵側の巨大ロボ・ブラックバロンですが、



コイツがまたカッコいいのです。



バトルはミサイルと拳で、ほぼ肉弾戦(というか鉄骨の殴り合い)ですが、



これがまたテンション上がりましてですね。
だってウール羊、巨大ロボが大好きなんだもの。

で、その足元では、



シルバー仮面と敵側のアンドロイドがバトってるというね。



シルバー・スーツかっけーです。

てか、敵のアンドロイドがすごくいいキャラなんだが。



スキンヘッドのせいなのかなんなのか、存在感ありまくりです。

そしてコイツが、



敵のキルギス星人。

うーん、なんかこんな形態の昆虫を図鑑で見た気がする。

それはさておき、



これはぜひ続編を作成してほしいですね。
これ一作で終了なのはもったいないです。
それに続編を匂わせる終わり方なので、ちょっと期待しちゃいますね。

完全にファミリー向け、キッズ向けなので、お子さんがいるご家庭でも安心して観られます。

もちろん大人が見ても面白いので、気になった人はぜひ手に取ってみてください(^^)



“圧倒的” に気になるゲーム

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それはこんなゲーム。

「World War Z」



ダッシュゾンビが大量発生し、その大軍団をボコりまくり蜂の巣にしまくる、そんなゲーム。

・・・らしい。

ちなみに。



これ、なんだかわかります。

正体は、



ダッシュゾンビ軍団。
大量発生しすぎて何かのオブジェみたいになってます。

そんなアグレッシブなダッシュゾンビを、



ひたすら銃で撃ちまくり、



さらに銃で撃ちまくり、



とどめに銃で撃ちまくり、



だめ押しに斧で念入りにボコって差し上げる、現代のストレス社会において、まさにうってつけのストレス解消ゲーム。

・・・か、どうかはわからないが、



トリガーハッピーなウール羊としては、心置きなく銃を乱射しまくれる非常に良心的なゲームである。

某ゾンビゲーは弾丸がなさすぎ。

それはともかくこのゲーム、こちらの映画が原作です。

「ワールド・ウォーZ」



元々のネタ元は同名の小説ですが、小説と映画ではまったくの別物だそうです。

やべー、この映画観てない。
借りてこなくっちゃ。

それはさておき、



動画サイトでトレーラーを見てから、ものすごく気になってるこのゲーム。



オープンワールドゲーでもあるようで、都市部や北極っぽい場所もあるみたい。

まだ開発中なため発売日は決まってませんが、完成が楽しみなゲームです。

さてと。
ちょっと○オまで行ってくる。




前作をやってないが気になっちゃったゲーム

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それはこんなゲーム。

「ラストオブアス2」



前作では少女だったエリーが主人公ということですが、ストーリーはどのようになるんですかね?

トレーラーを見たかぎりでは、何かの組織っぽい人物たちと戦っていたようですが。



前作をプレイしてないので、このゲームがどういうものかわかりませんが、面白そうなのは確かです。



てか、前作って面白いの?
PS4でベスト版が出てたから買ってみようかな、って思ってるんだけど。



やっぱさ、「2」が出るからには予習をしとかなきゃだよね。



完全な続編みたいだし。

そういえば、



「ラストオブアス」のパッケージにいたおっさんはどうなったんでしょうね。



うぬぬ、これは前作をぜひプレイしてみなければ。



よし、わかった。
今からベスト版を買ってくる。

それはともかく、こちらも開発中のゲームなので発売日は決まってませんが面白そうだったので、購入予定リストに仲間入りです。

さてと、ウール羊はこれから○オに行ってくる。


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